
この頃本当にこの説信じてます。
一生懸命やってきてて、寿命の地事務思いもしたし、身体も精神も壊れたし。
回復ってね、寝てる時が一番効率あげてるし、睡眠怠ったせいで回復しえず、短命に潰えるのも癪なんです。
眠りたいだけ眠る、は難しくとも、体の再調整を司れるのは、眠くなったら眠るんだって一貫できる強い意志が現代ではいるんだと強く感じます。
眠ることを罵って来る人もいたし、いい身分ねみたいに言われることもあるかもだけど、眠らざるを得ないほどに傷むまですり減らした人生には、水木先生の方が正しいと今は言える。
今の過ごし方が、まんま寿命に反映すると思う。
だから大切に生きるために、きちんと多めに眠るのは、あらゆる健康の維持の実践のうちに最優先であるべきだよ。
ほっといたらたっぷり眠るってできないから、人生って。真面目に生きてちゃダメだ!眠れる人生の謳歌を!



高校生までがさ、ここまで日常生活が苦しいほどの日本だし、世界だし、もうみんな一斉にさ、もっとたっぷり眠れて元気の出せる生き方にシフトしたいよ。
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