MAX3232というICがある。チャージポンプ回路を内蔵し、TTLレベルから真のRS232Cレベルに変換してくれるIC!!
ナイス!名前からしてマキシム・インテグレーテッドだろうとおもったら、Analog Devicesが買収していた。リニアテクノロジーもまさかの買収されたとおもったら、こっちもか。
さて、それはおいておき、このMAX3232を搭載したものが非常に安価で販売されている。
RS232Cコネクタ付いて48円??え?
Amazonでも5個で750円?
買ったのだが、買ってから気がついた、これメスコネクタ?装置はオスコネクタで、えーっと?クロスケーブルがいいのかストレートケーブルがいいのか判断できないぞ?ちょっと配線図を確認しないといけないですね。
かk人すると、、、ICのレシーバーRXが3ピン、トランスミッターTXが2ピンという配置のようだ。
今回ターゲットにしている電子天秤はA&Dのものなので、、例えばGH-252の取説を見ると2が、ん?Rxが送信データ?ん?レシーバーでRx、トランスミッタでTxだとおもったが、どうなってるんだろう?接続相手の配線を書いているのだと思うのだが・・・また検討しようと思います。