マクロレンズを購入しようかと考えています。

今まで細かい花の写真は、300ｍｍの望遠ズームレンズでとっていました。

おしべ、雌しべ先端も、距離をおいて撮りました、それはそれで良いと思っていますが、

至近距離からの撮影ももう一度挑んで道と思います。

初々しい新しい芽の誕生です。

紅しだれもみじの調子がよくありません。昨年来心配していました。

でも今年も新しい目をつけました。
新し目は初々しいし、純粋ですが、どこか頼りない感じがします。

綺麗なんですが・・・

この幾何学的な形態

自分で作るとしたら、とても出来ない、自然の素晴らしさを感じざるを得ないこの形
純粋に綺麗だと思います。

でも、この綺麗な、線の１っぽん１っぽんに飛行能力が備えられ、種をつけて、畑のあちこちに着地して根付くことを考えると、・・・
ぞっとします。　綺麗なんですが、あまり見たくない存在です。　

雑草とは思えない。

むらさき花菜がさいています。

７０センチ位の高さがありますでしょうか。
一つかみつまんで、花瓶にさして見ました。
集団の力で他を圧倒させることのできる、存在です。

きれいなんですが、作物の間で成長されるとどうしても除去しなければならない。
そんな想いのある今日このごろです。

蕗の薹が顔を出しています。

今年は忙しくて　蕗の薹の具合をみていませんでした。

春先に食べる、ほのかに苦い味、味噌で和えても美味しいです。
季節感のある生活を続けたいと思います。

忙しい日が続いています。

今頃梅の写真をUPすることになろうとは・・

構図の本を買いました。
自分より年下の人がきっと書いているとおもいつつ、専門家の意見も取り入れようと思い
買ってみたので。

それなりの体系化とうんちくが書かれていて、とりあえず、取り入れてみようかと思いました。

後ろの白も、梅の花です。

月が影に入るとそこには美しい星空がありました。

月が完全に影に入ると、満月の日に普段では見えない星が現れました。
ヒアデス星団とアルデバランと月を一緒に取ることに成功しました。

皆既月食

油断していて皆既月食があることをすっかり意識していなかった。
でもちょうどよい時間から始まり、さらに好天（夜でもこう呼ぶかは少し疑問はあるが）に恵まれ
手持ちの機材で撮影した。
月が隠れていくなかで、絞りや、シャッター速度、感度などいろいろと試行錯誤を繰り返した。
手持ちでの撮影では、この変が限界かとおもいました。

青い鳥の様な

このまえ山に紅葉見物の出かけましたが、時期が少し遅かったようで、大満足とまではいきませんでした。
家にもどってみると里の秋でした。
大変いい色で迎えてくれました。写真は一週間前の里の秋。
探し回っていたモノは実はみじかにあったという話はどこかで聞いたことがあります。

近くで見ると結構精巧なものがついています。

イルミのツリーを近くで見る。
それぞれの飾り物は結構精巧に出来ていました。

紅葉見物

だいぶ遅くなってしまったが、紅葉見物に出かけた。
太陽光線と葉の関係、真昼の日光が葉を光らせている。

くっきり感が好きです。

この写真を撮って既に２週間ほど過ぎました。
鮮やかな黄色とバックのコントラストがくっきりとしています。
数本とって花瓶に活けてみました。

Pyracantha 今年も良い色になってきました。

いろいろと忙しいことがあってなかなかUPできませんでした。
写真も撮っていません。
そんな時は庭先で探します。
今年もPyracanthaが良い色に成り始めました。
一緒に買った３本の樹は、今では高さ５０センチぐらい、１メータぐらい、２メーターぐらいと
それぞれ個性的に育っています。
毎年綺麗な赤を見せてくれます。

秋の味覚

イガイガのなかには、栗色のつやつやしたした実が入っています。
少し日光に当てています。
輝きは綺麗です。

収穫の秋

大きな台風の過ぎた後
畑の外れにある栗の木の実が、実に良い状態になっていました。
いかにも、秋の味覚です。
栗ご飯など美味しく食べました。