in the wind

太陽の下で爽やかな風に吹かれながら、植木(庭木)の整枝をする時が一番気持ち良い今日この頃です。

光の天才画家 デルフトの巨匠たち vermeer

2008-12-07 | Weblog
Vermeerはオランダ、ハーグの少し南デルフトの地の人です。東インド会社がオランダに富をもたらし、文化も栄えた。
デルフトでの文化をデルフトスタイルというそうです。(いつからかは判別できませんが)
Vermeerが生まれた1632年は日本では江戸幕府が始まって少したったころ、我が先祖も、大阪から関東へ引越してきた頃です。
そんな時代を、この緻密な画を見ながら想像しました。
現存するVermeerの作品は30数点しかないそうです。
この写真は、最後に残った紅葉、東京都美術館の裏手で存在感を見せ付けているイチョウの木です。

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銅像遠景です

2008-12-07 | Weblog
一番の隅の塀までさがって、撮って見ました、どこかの誰かの方向を望んでいるとの説明もあります。
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西郷隆盛@上野

2008-12-07 | Weblog
今年は鹿児島にも行ったし、上野にも何回か来ています。
鹿児島城山の中腹に西郷さんが終焉を迎えた洞穴も何回か見ました。
明治維新の頃の熱い人の心、情報が無い中での色々の人の活躍
いろんな思いをめぐらせる銅像です。
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名前はツンというそうです。

2008-12-07 | Weblog
NHK大河ドラマ篤姫もそろそろ終盤です。今日は上野に来たついでの西郷さんの銅像をみに寄りました。
西郷さんの足元には犬、性別が間違っているという説もありますが、この犬の名前はツンというそうです。
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クロームの球の遠景です。

2008-12-07 | Weblog
この展覧会は8月の2日から12月14日まで
サブテーマは、「光の天才画家とデルフトの巨匠たち」です。
Vermeerは1632年生まれ、少作で有名、そのほかに、人の債務を引き受けたとのことで。資金繰りに窮した人生だったようです。
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東京都美術館のVermeerの展覧会は70分待ちでした。

2008-12-07 | Weblog
上野には時々出かけますが、今日はVermeerのイヴェントでした。
美術館の裏口のクロームの球のオブジェです。
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