マニュアルは、いきなり読んでも良く解らないことが多くて、少し使い込んでからわからないところを見るようにしています。
疑問点のひとつは、自動撮影モードでの微調整方法 以前より気になるAV+-というボタンについてです。結局AV+-ボタンを押しながらダイヤルを回すことで、自動撮影モードに対して露出補正が出来ることが解りました。ちなみにAVはAperture Valueで開口量のことでした。
疑問点のひとつは、自動撮影モードでの微調整方法 以前より気になるAV+-というボタンについてです。結局AV+-ボタンを押しながらダイヤルを回すことで、自動撮影モードに対して露出補正が出来ることが解りました。ちなみにAVはAperture Valueで開口量のことでした。
デジカメで接写する人、カメラ2台ぶら下げている人、二人とも三脚付きのカメラを持っているカップル、キャスター付きのバックに機材を入れ2台のカメラを持っている人、旧式のカメラで狙うかなり年配のお爺ちゃん。
それぞれ、数ある花の中から、気に入った被写体を見つけて、狙っているようです。
そういえば自分もカメラと交換レンズを持ってぶらぶらしていることに気付きました。
それぞれ、数ある花の中から、気に入った被写体を見つけて、狙っているようです。
そういえば自分もカメラと交換レンズを持ってぶらぶらしていることに気付きました。
大温室には無憂樹、菩提樹、娑羅双樹も紹介されていました。「無憂樹は生誕 釈迦の生誕にちなんだ樹、菩提樹は成道、釈迦が悟りを開いた樹、娑羅双樹は釈迦が入滅の時に花が灰色に変じたとされる樹」とのことです。
きっとその時代から蓮の花もこんなに咲いていたことでしょう。
きっとその時代から蓮の花もこんなに咲いていたことでしょう。
午後植物園へ行ってみました、季節は冬なので正直余り期待していませんでした。
入るとあちこち藁で雪対策が施されていました。本格的な冬にそなえているようです。
バラ園では露天でも割と多くの花が咲いていました。
頭の中では「冬の散歩道」というワードと「ビョルンとベニー」が頭に浮かんでいました。
帰って確認すると、冬の散歩道はサイモンとガーファンクル、ビョルンとベニーは木枯らしの少女でした。
懐かしい記憶もかなりあいまいになっています。でも調べる気さえあれば、検索さえすればすぐにそれなりに解る時代でもあります。
入るとあちこち藁で雪対策が施されていました。本格的な冬にそなえているようです。
バラ園では露天でも割と多くの花が咲いていました。
頭の中では「冬の散歩道」というワードと「ビョルンとベニー」が頭に浮かんでいました。
帰って確認すると、冬の散歩道はサイモンとガーファンクル、ビョルンとベニーは木枯らしの少女でした。
懐かしい記憶もかなりあいまいになっています。でも調べる気さえあれば、検索さえすればすぐにそれなりに解る時代でもあります。