図書館で借りてきた、馳星周さんの(生誕祭 上・下)て作品を火曜日から読んでおります。
内容は帯を丸写し「バブルの絶頂期の東京。元ディスコの黒服だった堤彰洋は、薄汚い地上げ仕事に従事していた。
大金を動かす快感に酔いしれる彰洋は、次第に金に麻痺し、深みにはまってゆく・・・・」
上巻の3分の2ほど読みすすんだのですが、バブルの時代が懐かしいですな。
連絡はポケベルか車載電話 アルマーニのスーツ 経費使い放題 土地は半年で倍の価格になる。
ほんとに好景気で夢のような数年(バブル)だったのですね。
反省?思い返すと?あの頃はまだ若くて、世の中の流れにうまく立ち回れなかった・・・
バブル景気が7・8年後で、社会人としてのしたたかさを装備していたら、口八丁で銭を稼げたんじゃなかろうか?
と、バチあたりでヨコシマな思いがよぎります。
まっ、異常な数年だったのでしょう、株にはまって樹海に行かずに?五条海岸からダイブせずに?生きてるだけでもうけものです。
お気楽に今夜もバドミントンで遊んできましたっ、幸せなのでしょう?
幸せなはずっ・・・だよな・・
明日は食堂で何を食べようかな・・・こんな人生でいいのです。ワハハ^^
内容は帯を丸写し「バブルの絶頂期の東京。元ディスコの黒服だった堤彰洋は、薄汚い地上げ仕事に従事していた。
大金を動かす快感に酔いしれる彰洋は、次第に金に麻痺し、深みにはまってゆく・・・・」
上巻の3分の2ほど読みすすんだのですが、バブルの時代が懐かしいですな。
連絡はポケベルか車載電話 アルマーニのスーツ 経費使い放題 土地は半年で倍の価格になる。
ほんとに好景気で夢のような数年(バブル)だったのですね。
反省?思い返すと?あの頃はまだ若くて、世の中の流れにうまく立ち回れなかった・・・
バブル景気が7・8年後で、社会人としてのしたたかさを装備していたら、口八丁で銭を稼げたんじゃなかろうか?
と、バチあたりでヨコシマな思いがよぎります。
まっ、異常な数年だったのでしょう、株にはまって樹海に行かずに?五条海岸からダイブせずに?生きてるだけでもうけものです。
お気楽に今夜もバドミントンで遊んできましたっ、幸せなのでしょう?
幸せなはずっ・・・だよな・・
明日は食堂で何を食べようかな・・・こんな人生でいいのです。ワハハ^^