舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

武蔵 

2018年04月10日 20時40分40秒 | Weblog
火曜日ですね。
昨日休んでるので朝一にアッシが行く予定だった現場が急きょ変更になってて戸惑う私、
まぁよくある事なので上手くすり抜けて事なきを得ましたが勝手が違うと動きもスムーズにいかないのでダメね。
お昼休みに真ん中部分まで読み進めた作品がこれ、

<武蔵 5 花村萬月さん>

関ヶ原の戦いの結果、京の都は牢人であふれかえっていた。宮本武蔵。
弁之助はみずからをそう名乗った。名付け親は佐々木小次郎である。
小次郎はまさに天才、超越的な武芸者だ。翻って、自分はこの無数の牢人のなかでどう抽んでていけばよいのか。
北白川城趾に向かう最中、気配を感じて振り返る。頬に切先。取り囲む野臥せりたち。
しかし次の瞬間、武蔵は意外な態度を取る。物思いに沈んだのだった。
死。死。死。際限のない死と引き換えに武蔵が手にするものとは。傑作大河小説、圧倒の第五巻!

なかなか好き風な作品でして、
なんやかんやでもう5巻目に突入。
宮本武蔵氏についての作品はそんなに読んだ事がないので知識不足、
千利休氏は生い立ちからずっと説明できそうですが・・・
まだまだ物語は続いていきそうなので楽しみな作品です。

帰宅するとアマゾンさんから、

ミンティア10個入りが到着。
出勤時バスに乗り込む前に車中でポリポリとミンティアでお口直しするのが習慣、
あんまり食べると〇〇コに行きたくなるという話があるがホントなのか分かりません。
今夜は書類作成とギター練習があるのでこのへんで・・・


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来年も吉本新喜劇ツアー行きたいです。
コスモ観光さんにお願いしよう・・・


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ではでは、おやすみなさいアディお酢。
コメント
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