紅顔の美男子

金曜日でございます。
朝のミーティング後、現場に移動しちょいと順番待ちしてるとド変態Ｍちゃんがいてるやん、
この前の続きじゃとＭちゃんのチン〇ンを握るマネをしたのだが・・・
Ｍちゃんが逃げないので勢いがついたまま思いっきり握ってしまった。
「やめぇやぁ、チ〇コ握んなやぁ」とＭちゃん、
「逃げんかいや、ホンマに握ってしもたやないか」と毒づく赤マント卿、
「何してるんですか楽しそうに」と息子ぐらいの年齢の元請け君に突っ込まれてしまう、
「なんや小さいブニュっとしたナマコみたいやったぞっ触感残ってて気持ち悪いわ」と詳細を説明すると、
「もう汚い話はやめてください」とたしなめられる。
朝からほんま変なもんを握ってしまったと後悔しながら午前の作業に着手、
毎年恒例の草刈りだったのですがジャングルみたいになってるし小さいカマで太刀打ちできませんでした。

さて帰宅すると荷物が２個到着してた。

スマホに＜荷物の配達が終了しました＞みたいなメールが来るので便利です。
配達してくれるクロネコ兄さんには「俺の荷物は指定日到着じゃなくてもええでぇ無理せんといて」と約束してるんよ、
無理して夜に持って来られる方が迷惑ですわ。
１個目の薄い荷物＜封書＞をバリバリとオープン、

むふっ、我が青春時代の１枚ビリージョエル＜グラス・ハウス＞、
アマゾンで何気なく買い物してると発見し１０００円だったので思わす購入、
ビリージョエルのベストは大量にあるのですがこのアルバムがどうしても聴きたかった。
中一の時に近所の同級生Ｈ君が「カッコいい曲がある」とカセットテープに録音してくれたのがコレでして、
たぶん彼のお兄さん所持のレコードだったんでしょう。
なんちゅうカッコええんやと見事にハマりましたぞっ、
あの時代は情報は少ないしユーチューブなんてあるわけないしビリージョエルってどんな人なんだ・・
と想像ばかりしておりました。
そんな少年時代から時が進みすっかりヒゲに白いものが混ざるように・・・で、

シェービングクリームがもう１個の荷物、
もっと小さい荷物で送ってこいよなぁスペースが勿体無いですぞ、

只今ヒゲを織田信長公みたいに軽く伸ばしております。

明日はＴＥＡＭ赤マント納涼祭、
会費の４０００円は早めに用意しカレンダーに貼っておいたんよ。（マメな男ね）


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＜グラス・ハウス＞は１９８０年の作品でしてアッシがちょうど紅顔の美男子だった時代です。
ちなみに本日はＭちゃんの睾丸も掴んだような・・・とお約束でございマッスル。


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気温が低いので助かります。
あんな３７度・３８度のバカ気温は勘弁してほしい・・・
納涼祭の前に土曜出勤でちょいと稼いできます。（赤い日なのでマネーが発生すんねん）
ではでは、おやすみなさいアディお酢。