舞鶴 風まかせ赤マント 

人生お気楽に・・・魚釣り・ギター・温泉&大好きなビールと共に風にまかせて 

閉所恐怖症ですねん 

2018年11月22日 21時16分16秒 | Weblog
木曜日ですね。
冷たい雨の中、オロオロと帰宅し明日から3連休でしてちょいと浮かれております。
ブログネタがないので月曜日に観た映画<ディセント>ですわ、


ケイビング(洞窟探検)中に落盤事故で出口をふさがれた6人の女性たちが、
謎の生物と死闘を繰り広げるサスペンス・ホラー。

閉所恐怖症にはたまらない洞窟探検としてのパニックものとしても見れますし、必要異常に血みどろな感じを好演。

2006年に公開され大ヒット。スティーブン・キングが絶賛!
この10年で最高のホラーと謳われた傑作ホラー「ディセント」

と、見終えた後に評価を検索するとなかなかのもんじゃないか、
ほんと閉所恐怖症のアッシはゾクゾクする怖さ満喫、お約束の地底人と対決するのだがかなりグロぃ、
クライマックスへ段々と近づいていく時の盛りあがりはナイスでした。
しかし獰猛な地底人が音には反応するのに熱は感知しなくて目の前の人間をスルーするのは無理があるんじゃないの、
そんなヤボな事を突っ込まずに素直に映画を楽しんだらええか。
アッシは閉所恐怖症でして小学生の時に体育館の床下に潜りこんだ時に「ここから出れないんじゃないか」と思うと、
軽いパニック状態になったことがある。
なんで床下に潜りこんだかといいますと<泥粘土>という丸める土があったんですよ、
思いっきり勉強できないアホな子です。
閉所恐怖症でもありますが高所恐怖症でもありましてこれは飛行機があかんし、
建造物の高いとこは無理でして観覧車なんて恐怖以外の何物でもない。
でも登山で見晴らしのいいとこは平気でして、(足元スットンのかなりヤバい状況でも)
人工のものはダメで自然のものは大丈夫なのが正真正銘、ほんとうの高所恐怖症らしい。


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閉所恐怖症で高所恐怖症ならミッションインポッシブルで主演はれんやん、
克服したいがこれだけは簡単に治らないのである。


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おねーちゃんとならええ格好せんなんのでジェットコースター乗りますよ、
あれぐらいなら我慢できるが飛行機はアカン・・・(あ、マダムと旅行なら平気かも・・・)
ではでは、おやすみなさいアディお酢。
コメント
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