DHC頑張ってるね。ちょっと暴走気味か。その調子だ。
反日勢力の暴走をこれまで許してきた、甘受してきた情けない日本人がそろそろ目覚める時だろう。
私はビタミンBという錠剤と、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、ビタミンDという錠剤を毎日飲んでいる。今確かめたらメーカーはアサヒだった。
これをDHCに切り替えるか。
今東京の老人施設にいる母親はDHCの補助栄養剤を飲んでいた。今でも飲んでるかな?
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今日も仕事で忙しい。明日が納品だ。
とはいえ、夕食の具材とビールくらい買わねば、と思い、最寄りの西友に行った。
そうそう。ジレットの替刃も買っておこう、と思って陳列棚に近づいたら、なんか変。替刃がぶら下がっている金具に変なプラスチックの器具が絡んでいて、替刃が取れないようになっている。
?なんじゃこりゃ、と思ってよく見ると英語で "See Sales Associate" と書いてある。
しばしそこで立ち止まって、これを見つめていた。
こうは要は万引防止の器具で、替刃が取れないようにしてある。そして英語の意味は「店員に声をかけてください」ということだ。
しかし、こんな地方都市のスーパー。それも西友でこの英語が分かる客がいるだろうか。
私は勿論意味は分かったが、近くに店員がいるわけでもなく、面倒なので、他のドラッグストアかどこかでかえばいいや(「替刃」と「買えば」をかけてるよん)と思って、別の買い物に移った。
欲しい物が揃ったのでレジに行こうと思ったら、たまたま店員さんが食費売場で商品の入れ替えをしていたので声をかけた。この店の店員はみな親切なので、すぐ対応してくれた。
とはいえ、ロックを外す器具を取りにどこかへ行ったので、しばらく待たねばならない。
やっと戻ってきたが、この外す器具も明らかに米国性の無骨なもので、店員さんも四苦八苦していた。
やっと解除できて、無事手に入ったのはなにより。
しかし、改めて思ったけど、現場の店員さんは仕事熱心で皆頑張っているけど、西友の本部のやる気のなさにはびっくりした。
多分、アメリカ本社(つまりWalmart)から万引防止にはこれを使え、ということでこの器具がドサッと届いたのだろう。受け取った日本人スタッフは、そこに書かれた "See Sales Associate" という英語に戸惑ったのだろう。中には「これじゃお客さんはちんぷんかんぷんで、混乱するだけだ」という声もあったかもしれない。しかし適当な代替品もなく、本社からはとにかくこれを使えと行ってきているので、言い返すこともなく、「ま、これでいいか」てなことで決済されたのでは?
情けない。私などはあわや他の店に回るところだったぞ。
西友は商品価格はダントツで安くて、店員も真面目なのは好感が持てるが、上層部のやる気のなさが店舗に如実に現れているので、今後が心配だ。
Walmart のロゴがでっかく載っている買い物袋を買っている人、使っている人を見たことがない。
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前から止めよう止めようと思っていたA社向けのコンサルタント業務を正式に終了することにした。さきほど、終了のメールを送った。
細かい処理が多く、そろそろ自分のブレインパワーが追いつかなくなってきたことが大きな理由。このままズルズルやっているとクライアントに迷惑をかける気がした。加えて、結構時間が取られるので、もっとシンプルな業務内容である本業に絞ることにした。
長い間お世話になりました。
さあ、これですっきりした。本業と俺教の宣教(とはいえ自分内)と実践に専念するか。