これは厳しい措置だ。SWIFTから排除されると海外送金ができなくなるので、貿易、輸出が不可能になる。
これは中国も見据えた制裁だろう。下手に動くとお前も同じことになるぞ、ということ。賛成だ。
勿論自由諸国が被る損害も甚大なことになるだろう。しかしそろそろ中国・ロシアと袂を分かつときが来たと思うべきだ。中国・ロシアが常任理事国になっている国連が一番の茶番なので、解散して自由諸国で別に国際組織を作るべき。
名前は何がいいかな。
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今朝は曇り空だ。
freee のお勉強を続けているが、3月以降に実際に運用して覚え込んでいくのが一番効率がいいだろう、と思うことにした。
これだけ準備をして個人事業者になって仕事が全く来なかったらそれこそとんだ茶番だ。
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ちょっと心配なのだけど、まさかプーチンさん、今頃担当大臣に向かって「おい。SWIFTというのは何だ?」なんて聞いてないだろうね。
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本来悪い意味の言葉が俗語では称賛の意味で使われることがよくある。
「やばい」が日本語では一番分りやすい例だ。
英語でもこれが結構あって、例を挙げると:
"sick" :これは勿論病気という意味だ。しかし"it is sick!" というのは「すげえじゃん」というような意味でよく使われる。
"ill" :これは sick とほぼ同意義だが、同じように称賛に使われる。英辞郎のウェブ版の説明では『〈俗〉とても[すごく]良い、素晴らしい、格好いい、いかした、粋な◆特にラップ音楽について。この意味では比較級・最上級として非標準のiller, illestが用いられることがある。』となっている。
"unhinged" :これはほぼ deranged 、つまり気が狂っている、錯乱している、という意味だ。本来は。戸の蝶番が外れているという意味。つまり「タガが外れている」ということだろう。しかし俗語では最上級の称賛言葉なのだ。下の動画のコメント欄に "Otomo and his team of animators are clearly unhinged. No sane person can animate at this level. An absolute pleasure to see the pencil tests!" なんてのが載っている。
AKIRA - QUICK ACTION RECORDER
"crazy" などは今やほとんど称賛の意味で使われているのでは?昔、楽天の外人選手が何かで「crazy」という言葉を使い、野村監督が激怒してクビになったころがある。その時に監督が「人のことを狂っているなどというのはとんでもないことだ」という趣旨のコメントをした映像を覚えている。その時私が思ったのは「彼は違う意味で crazy と言ったのでは?」ということだった。
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思い立って開業届を電子申告で出してみた。
四苦八苦してなんとか提出できた。と思う。
しかし役所のホームページというかウェブサイトというかシステム、使いづらい。へとへとだ。
せっかく散歩に出かけようと思っていたのに、とんでもない時間が取られてしまった。
一応提出は受付られたようなので、ホッとした。しかしこの先が思いやられる。