PEKOのTea Time

PEKOこと山崎浩子のブログです。
新体操の選手と同姓同名ですが、全くの別人です。

サーバー移転終りました!

2006-06-08 20:01:15 | Weblog
大変ご迷惑をおかけしましたが、
サーバー移転が無事終了しました。
数日間、ホームページが開けず、
ご迷惑をおかけしました。
リニューアルされたページの
ご意見やご感想がありましたら、
是非、メール頂ければと思います。

ここ最近騒がれていました、盗作疑惑。
先日ある方が言っていたのは、
デザインについてのアイデアなどがあっても、
どこかで見た誰かのもの・・という可能性や、
記憶があるような気がするので発表しにくいと言ってました。
そう言われると、音楽でも本でもデザインでも、
完全なるオリジナルということはあるのか、ないのか、
大変難しい問題かも知れません。
ただ私達、凡人の場合は発表するような機会がないため、
そのような問題とは無関係ではありますけど。
でも今回の絵の場合はあまりにも同じなので、
ちょっと違う問題なように思いますが。

7月1日(土)に晴海で開催されるスバルのイベントに
出店することになりそうです。
出店要綱を見ていて、とても変!!と思ったのは、
出店する人も一般の人と同じように入場料を払うのだそう。
そう言えば以前に開催された時も、そんな事がありました。
全くもっておかしな話。
数年前に開催された時も入るときに揉めた覚えが・・。
出店する人にはスタッフ何人まで含んでいくらという、
設定をすれば精神的な部分で不平、不満は出ないのにと
思います。
スタッフパスが偽造された経験があるのか、
入場券のみを見せる形の方がスタッフが管理しやすいのか、
詳しい状況はわかりません。
でも、前売り入場券をスタッフの人数分買わなければ
と思うと、少々行く気が失せてしまいます。
だけど一般の入場券3000円はやっぱり高い!!
私達のイベントはずっと無料で通してきました。
お金が大変・・という話をすると、必ず言われるのは、
「入場料を取ったら良いじゃないですか!!」と。
メーカーさんが直接開催でなく、プロモーターが入ると、
どうしてもこういう形になってしまう。
啓蒙活動ではないからムリなのでしょうか。
こういった話は永遠に難しい論議なのかも知れません。

ラリー・ジャパンの観戦チケットだってそう。
空のバスを走らせてお金をかけていたり、
かなりのムダがあったはず。
それなのに肝心な移動のルートにはバスが走っていない。
ラリーが好きな人が担当していたとは到底思えない。
自分が実際にラリーを観たいと思ったら、どうやって移動を
するのかシュミレーションしてみればわかるはず。
単に旅行会社任せだったのでしょうか??
観戦する人は、北海道に行くために飛行機代、宿泊、
食事など、かなりの出費があるはず。
「わざわざ遠い所を観にきていただきありがとうございます」
と、もっと安くするという考えはないのでしょうか?
観戦チケットの収入なんて、ラリー・ジャパン開催全体を
考えたら、たかが知れているはず。
おまけに移動のバスだって有料。
たくさんのSSを観たいと思ったらいくらかかるのか・・。
行く人の身になって考えていない・・そう思います!
書いているうちにだんだんムカムカしてきてしまいました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする