自分では写真が撮れなかった
のですが、先日のブログを
更新後に、稲田くんが、
メールで写真を送ってくれました。
うーん・・・止まってる・・・。
岩瀬さんのはちゃんと、
走っていて、スピード感がある。
でも、ヤマザキのはまるで止まっているよう・・・。
まあ、ここはシケインになっていたので、
スピードは落としていました・・・言い訳ですが。
顔の半分以上がゴーグルで、自分でもおかしい・・。
モトクロスコースは起伏があり、ジャンプができるような
傾斜の場所もありました。
スピードが出ているのであれば、難なく超えられる坂。
一番傾斜がきつい場所は、その手前がぬたぬたで、
しかもぬたぬたは右コーナーになっているため、
おのずとスピードが落ちる。
コースを選ばなければ直線で行けるようです。
小さいタイヤには目一杯ドロがついていて、滑る。
オートバイにパワーがないために、坂の頂上の手前で、
ずるずると滑ってしまい、自分の足で、
オートバイと自分の体重を持ち上げるような・・・。
すごく恥ずかしい状況なのに、それをビデオ撮影している
人までいて「お願い!撮らないで!」という気持ちでした。
ちなみにヤマザキの前を走っていった子供は、
何の問題もなく、坂を登っていきました・・・。
その日は大人が2時間耐久レースで、
岩瀬は村上さんと2人で5周くらいずつ交替をして乗りました。
大人のレースが終わってから、子供の耐久レース。
参加台数は4台。
そのうちの3台は乗りたい子供がいたので、
交替して乗っていたようです。
ヤマザキだけが、誰も交替する人がいなくて、
一人きりで1時間を走ることに・・・。
途中2回ほど休憩しましたが、最後まで走りました。
休憩していると「もう終わっちゃうよ!」とか、
「あと10分」などと周りの人に言われ、結局すぐに走ることに。
半ば意地になって走っていました。
路面のデコボコでお尻を持ち上げれば良かったものを、
最初はわからずに、めいっぱいお尻をシートに
打ちつけていました。
そう言えば、皆、立って乗っている・・・そうか・・
と思いましたが、このオートバイでは立つことは無理でした。
お尻が後ろに下がっている状態で、お尻を持ち上げるのは、
ものすごく、モモに負担がかかる。
だんだん慣れてくると、乗馬と同じタイミングのような気が・・。
馬にもそれほど乗っていたわけではないですが、
馬が走る時に、馬の動きに合わせてお尻を浮かせるのですが、
なるほど同じだ・・・などと一人で納得していました。
4台のうち、速いオートバイには2回もラップされ、
おまけにほとんどコースは一人。
孤独な戦いでした。
終わったすぐ後は、それほど身体は痛くなかったのですが、
家に帰る頃には、だんだんと痛く、そして身体が重く・・・。
家に帰ってお風呂にお湯を入れている間に、
気づいたらガーガー寝ていました。
もう身体が動かない・・・。
翌日は筋肉痛がひどくて、痛い、痛いを連発。
一番ひどかったのは翌日だけで、
もう、今日はほとんど回復しています。
ももはステッパーのお陰で、鍛えられていたようです。
一番痛かったのは、お尻の打ちみでした。
でも、身体中痛かったので、これだけの、
全身の筋肉を使うのか・・・と少々感動!
ホントに楽しかった!
数えられた周回は12周・・・。
本当はよくわかっていない・・・。
今度はもっと大きいオートバイが欲しい!
また乗るつもりでいます。
のですが、先日のブログを
更新後に、稲田くんが、
メールで写真を送ってくれました。
うーん・・・止まってる・・・。
岩瀬さんのはちゃんと、
走っていて、スピード感がある。
でも、ヤマザキのはまるで止まっているよう・・・。
まあ、ここはシケインになっていたので、
スピードは落としていました・・・言い訳ですが。
顔の半分以上がゴーグルで、自分でもおかしい・・。
モトクロスコースは起伏があり、ジャンプができるような
傾斜の場所もありました。
スピードが出ているのであれば、難なく超えられる坂。
一番傾斜がきつい場所は、その手前がぬたぬたで、
しかもぬたぬたは右コーナーになっているため、
おのずとスピードが落ちる。
コースを選ばなければ直線で行けるようです。
小さいタイヤには目一杯ドロがついていて、滑る。
オートバイにパワーがないために、坂の頂上の手前で、
ずるずると滑ってしまい、自分の足で、
オートバイと自分の体重を持ち上げるような・・・。
すごく恥ずかしい状況なのに、それをビデオ撮影している
人までいて「お願い!撮らないで!」という気持ちでした。
ちなみにヤマザキの前を走っていった子供は、
何の問題もなく、坂を登っていきました・・・。
その日は大人が2時間耐久レースで、
岩瀬は村上さんと2人で5周くらいずつ交替をして乗りました。
大人のレースが終わってから、子供の耐久レース。
参加台数は4台。
そのうちの3台は乗りたい子供がいたので、
交替して乗っていたようです。
ヤマザキだけが、誰も交替する人がいなくて、
一人きりで1時間を走ることに・・・。
途中2回ほど休憩しましたが、最後まで走りました。
休憩していると「もう終わっちゃうよ!」とか、
「あと10分」などと周りの人に言われ、結局すぐに走ることに。
半ば意地になって走っていました。
路面のデコボコでお尻を持ち上げれば良かったものを、
最初はわからずに、めいっぱいお尻をシートに
打ちつけていました。
そう言えば、皆、立って乗っている・・・そうか・・
と思いましたが、このオートバイでは立つことは無理でした。
お尻が後ろに下がっている状態で、お尻を持ち上げるのは、
ものすごく、モモに負担がかかる。
だんだん慣れてくると、乗馬と同じタイミングのような気が・・。
馬にもそれほど乗っていたわけではないですが、
馬が走る時に、馬の動きに合わせてお尻を浮かせるのですが、
なるほど同じだ・・・などと一人で納得していました。
4台のうち、速いオートバイには2回もラップされ、
おまけにほとんどコースは一人。
孤独な戦いでした。
終わったすぐ後は、それほど身体は痛くなかったのですが、
家に帰る頃には、だんだんと痛く、そして身体が重く・・・。
家に帰ってお風呂にお湯を入れている間に、
気づいたらガーガー寝ていました。
もう身体が動かない・・・。
翌日は筋肉痛がひどくて、痛い、痛いを連発。
一番ひどかったのは翌日だけで、
もう、今日はほとんど回復しています。
ももはステッパーのお陰で、鍛えられていたようです。
一番痛かったのは、お尻の打ちみでした。
でも、身体中痛かったので、これだけの、
全身の筋肉を使うのか・・・と少々感動!
ホントに楽しかった!
数えられた周回は12周・・・。
本当はよくわかっていない・・・。
今度はもっと大きいオートバイが欲しい!
また乗るつもりでいます。