ビュッフェ何とかして欲しい！？

日本ではファミレスなどで、
サラダバーなどがありますが、
海外ではビュッフェでのマナーは、
子どもの時に教わるのだそう。

先日もサラダバーで、
どうやっても一方向にしか進めないのに、
進んだ人が何度も後ろに戻ってきて、
その度に待つことに。
全体を見渡しながら進めないのか・・。
時々、横から入ってくる人もいるし、
困るなあと思うことしきり。

以前にも書いたと思いますが、
小学校などで、マナーを教えてはどうかと。
海外に行った時に恥をかく。
けれどそれは文科省の問題か。
提案してみようかな。

バターコーヒーって！？

コーヒーにバターを入れて飲むと、
痩せるという話があり、
少し前から試しています。
きっかけは亀さん。
毎晩コーヒーに「ギー」などを入れて飲んだら、
１週間でお腹がへっこんだと言ったので。
ギーとオイルと言っていたかな？
皆でご飯を食べている時に聞いて、
心躍りました。

それで全部入っていそうなのを、
こばさんがAmazonで買ってくれたので、
それを毎日１回飲んでいます。
写真のものです。
こばさんは「宿便」が出たそう。
私はまだ、あまり変化はありません。

これは粉タイプのパウダーなので、
コーヒーに溶かして飲むとクリーミーになります。
とても飲みやすい。
先週、亀さんが「ギー」（インド由来のバター）
とオイルを持ってきてくれて、
コーヒーに入れて飲んでみましたが、
若干、脂っぽいのとちょっとクセがありました。
川口の「ヤオコー」に売っているそう。
歯医者さんに行く時に、ヤオコーの交差点を右折するのですが、
ヤオコーにはあまり買いものには行かない。
今度行ってみようかな。

これ飲んで痩せるなら、
こんな楽なことはない。
今日、膝の軟骨が良くない方が来社され、
「体重落とした方が良い」と社長にいわれていました。
ついでに「山ちゃんも痩せた方が良い」と、
言われてしまいました。
がんばらないと！！

不思議に思うこと！？

フランスでは一日の感染者が、
50万人を超えるとニュースで聞きましたが、
50万件以上の検査キットがあるということ？？
もしくは、その検査ができているということなのでしょうか？
日本では現在検査キットが足りないとも聞きますが、
国によってこんなに違うのかと驚いています。
私の認識や理解が違うのでしょうか？？？

検査をしなくても自宅療養可能とか、
よくわからないことをラジオで聞きました。
医療機関がひっ迫するので、
受診しなくても良い・・とのこと。
う～～ん、よくわからないな。
会社員の場合には、コロナ感染かはっきりしないと、
会社に行くべきか、休むべきか、
判断がつかないと思うのですが。
とりあえず具合悪かったら、
仕事は休めということでしょうか？

モンテカルロラリーの１週間後に、
ヒストリックモンテカルロラリーが始まります。
今年も東大チームは参戦しています。
うちのお客さまはエントリーしませんでした。
車は一応用意したのですが、
昨年、エントリーはやめたそうです。
フランスの感染者はどれだけあっても、
ラリーは開催されるのだから、
海外ってすごいな！！
あ、今日スタートですね。
あれ？？エントリーリストでは日本からは２台のみ？
見方が間違っているのかも。
篠塚選手も出ると聞いていましたが、
もう少しよく調べてみます。

ヒストリックモンテの場合には、
出発地が選べて、スタート時間も違い
皆が集まってから、本当のスタートとなります。
昔はWRCもそんなだったと思います。
けれど、今のWRCは何でも節約の時代なので、
そんな優雅なラリーはあり得ないかも知れません。

冷静に考えてみたら・・！？

先日ゴールを迎えたモンテカルロラリーですが、
S.オジェと、S.ローブは、圧倒的に速かった。
それは二人の経験値がものを言うのだと思います。
そうなると、スポット参戦で良かったのかも。
だって、もしも二人がレギュラー参戦をしたら、
ずっと二人だけの闘いになる可能性も。
そうしたら、絶対つまらない！
良く考えたらそういう結論になると思いました。
お相撲もそうですが、一人の強い力士ばかりが、
勝ち続けてしまうのは本当につまらない。
なので、互角の闘いは大事なのかと思います。

今回は、初戦をテレビで見て久しぶりにワクワクしました。
今年のシーズンも楽しみになりました。
うっかり契約変更していたら、
Ｊスポーツ見れないところだった・・良かった！！
モナコに行ったのは、一体いつ？だったかなあ。

先週、お客さまのKさんから電話で、
「湖池屋の工場直送便送っても良いですか？」
と聞かれたので、受け取ってお預かりと思い、
「良いですよ」と返事をしました。
製造３日以内に発送とのこと。
けれど、これは送って頂いたようです。
４箱以上だと送料が無料と言っていましたが、
４箱とはすごい量！！

それと製造３日以内は、美味しい。
これを食べてしまうと、
今までのポテトチップスの概念が変わる。
確かに美味しい。
いい気になって食べると、
思ったよりもカロリーが高いので、
注意しないと！！

モンテカルロラリー開幕した！！

コロナに関係なく、
今年のWRC（世界ラリー選手権）も開幕。
いちいち中止になっていたのでは、
世の中が成り立たない！！

けれどわからないのは、
ラリーカーまでハイブリッドで戦うこと。
何でだ？？？
でも、ハイブリッドのレースカー争いでは、
何となくトヨタが有利な気がする。
ヒュンダやフォードにもトラブルがあり、
今のところ車のトラブルがないのはトヨタ？？
ハイブリッドカーはスタートを見た時に、
今までのラリーカーよりもスピードが出ていた。
やはりハイブリッド効果かな。

二世、三世ドライバー争いも激化。
ロバンペラ、ソルベルグ、勝田選手など。
それともう一つは、セバスチャン・オジェと、
セバスチャン・ローブの戦い。
オジェとローブは、どのメーカーの車に乗っても、
やはり速い！さすがだ！
結局最後はこの二人の争いとなってしまった。

ドライモンテと思いきや、
途中のＳＳでは雪があったりと、
タイヤ選択が難しくなってしまった。
だからこそ面白いのかも。

でも、タイヤの影響はオジェにはない。
けれどオジェはフル参戦ではないという。
この速さの選手はいないのに、
何ともったいないことか・・・。
それと同時に、ローブの復帰参戦。
彼は47歳。映像を見ると、ちょっと年とったかも。
写真は若い頃のローブ。
でも、ローブもスポット参戦？？
今年もラリーから目を離せないかも！！！
やっぱりラリーは好き。

ネコでも怖い！？

夜中に九州の地震で、
緊急地震速報の警報が鳴りました。
最近、ホットカーペットに、
ネコと寝てしまい、ウトウトする日々。
起きて寝ようとしたら、
鳴っていました。

九州・四国とのことでしたので、
東京は揺れないだろうと思いながらも、
警戒してしまいました。

あの緊急地震速報の警報音は、
人間も驚きますが、
家ではネコたちもザワザワするようで、
びっくりして飛び上がっていました。
怖い、怖い。
おどろおどろしい！

両親のコロナワクチン３回目の、
手紙が区役所から届いたようで、
予約のために、用紙を見に行きました。
１回目、２回目は近くの小学校などでできましたが、
３回目は医療機関だけのようです。
インターネットで予約をするつもりでいましたが、
母が行きつけの病院も入っていたので、
そこに電話で予約をするとのことでした。
３回目も副反応が出るのか、
少々心配はありますが、
接種した方が良いのでしょう。

だんだんひどくなってきた！？

今朝、父の定期検査で病院に行ったら、
病院入り口辺りに人があふれていました。
そこにいる人は、皆問診票を書いていて、
見た感じ、具合の悪そうな人ばかり。
入り口から別な場所へ誘導されるようで、
おそらくＰＣＲ検査を受ける人？？
外にテントもいくつかあったので、
そこに流れていくのかも。

病院の中へは入らないシステムのようですが、
入り口を通るだけで、ウイルスがまん延しているようで、
ちょっと怖いと思いました。
マスク越しでも、具合の悪そうな顔が見え、
無症状でないから病院に来るのかと、
自覚させられました。
それにしても、たくさんいたかも・・。

先日も北区保健所所長の前田さんが、
テレビに出ていましたが、
最近はお見かけする機会も多い。
前にもお話しましたが、
社長の親戚で、以前には車の修理も受けていた、
お客さまでした。
この方は厚生労働省にもいたようですが、
詳しい経歴を調べたら、そもそもお医者さまでした。

経歴を抜粋して見ましたが、
「医師。東京都福祉保健局参事、前東京都健康安全研究センター所長。
日本医科大学卒業後、東京都衛生局、保健所等で公衆衛生行政に従事し、
平成１８年より、地方衛生研究所全国協議会会長、
厚生労働省薬事・食品衛生審議会食中毒部会委員、
厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議委員、
日本公衆衛生学会感染症専門委員会委員」

なるほど、何でも詳しくて、説明できるから、
テレビでは何度も呼ばれるのかというのがわかりました。
けれど、今は保健所が一番忙しい場所かも知れません。

夢だったのか？？？

最近よく寝つけなくて、
変な夢をよく見ます。
ネコに起こされたりすることも多く、
寝不足で少々疲れ気味かも。

昨晩は軽い金縛りに近く、
ミミが近くに来たので声をかけようと思いましたが、
声が出なくて、足も手もしびれた感じでした。

２０年近く前にも一度ありましたが、ｌ
昨日は自分の体から、
別な自分が出てしまいそうになり、
浮き上がる寸前で戻った・・というか、
寝落ちした感じでした。
ただ、その感覚がリアルでしたので、
夢だったのか、現実だったのか、
わからない状態。

20年くらい前は、体が浮かんでしまい、
風船が上るように天井まで行き、、
そこにしばらくいました。
いわゆる「幽体離脱」みたいなもの。
昨日は足が浮いてしまいそうになり、
ダメダメと自分を諭していました。
出てしまうと、戻り方がわからないので、
前回はとても困りました。
昨晩はミミと一緒に寝たくて、
それで強く戻りたいと思ったかも。

これは夢かな？？
単に疲れていただけ？？
幽体離脱する夢というのも困ったものです。
でも、特別な能力はないと思います。

写真はくるまやラーメンの、
味噌ラーメンにんにく抜き。
あまり噛まないで食べてしまいましたが、
私の胃袋は強靭なのかも知れません。
このことろ、あまり噛めないですが、
胃の調子は特に悪くないので・・。

写真展行ってきた！！

先日紹介した日本レース写真家協会の、
写真展に行ってきました。
昨日は小林さんもお誘いし、
私と岩瀬の３人で六本木へ。
最近、六本木に車で行くことがないので、
お上りさん状態でした。
写真は「行きました！」の証拠写真です。

写真展は初めてでしたが、
実行委員長の田中さんの解説を伺い、
一枚ずつ見ることができ、
大変贅沢な時間を過ごすことができました。

パンフレットを渡され、
そこにはそれぞれの会員の方の写真のタイトル、
ドライバーの名前（レーシングカーなどの場合）
カメラの種類、レンズのサイズ、
絞りやシャッタースピードの数値などが、
記載されていました。
昼間のシーン、夕方や逆行など、
それぞれ条件が違いますので、
違うのは当然なのだと思います。

ただ私はカメラには詳しくもない、
ド素人なので、それを見てもよくわかりませんが、
「なるほど！」と思う人もいるのかも知れません。
同じようなシーンで、同様のカメラ、レンズを使用しても、
同様の写真を撮るのは、全く不可能と思われます。
写真を撮ることは奥が深いと、
改めて実感いたしました。

開催は来週の日曜日までなので、
レースなどの写真に興味のある方は、
是非、行かれることをお勧めします。
昨日はオートサロンなどから、
ここへ立ち寄る人も多かったと聞きました。
日曜日は盛況でした。

ＪＲＰＡ写真展！！

日本レース写真家協会（JRPA）会員による写真展
「COMPETITION」東京会場の部が開幕とのこと。
東京会場は2022年1月12日～1月23日開催で、
名古屋会場は2022年3月6日～ 3月13日に開催とのこと。

日本レース写真協会は、以下ネットから抜粋。
「日本レース写真家協会（Japan Racing Photographers Association／略称JRPA）は
1971年に創立された、プロフェッショナル・モータースポーツ・フォトグラファーの団体です。
全国に58名の会員と16名の特別会員が在籍し、FIA／FIM／JAF／MFJ等の公認イベントを
新聞・雑誌等での報道目的を主体に、長年に渡り活動を続けています。
国内だけでなく、海外で行われるモータースポーツの感動や興奮も伝えるべく、
国境を超えて幅広く撮影をしています。
また、写真教室や撮影会などの協力や、サーキットでのアマチュアレース・フォトグラファー向け
撮影講習会なども積極的に行い、モータースポーツ振興の為の活動に力を注ぐ団体でもあります。」

主催者「写真を通してモータースポーツの中の人間ドラマを感じて」
日本レース写真家協会会長の小林 稔さんと
写真展実行委員長の田中秀宣さんは、写真展開催の意図について
「勝者の歓喜、敗者の落胆、スタート前のコンセントレーション、
モータースポーツも他のスポーツと同様に、数々の人間ドラマにあふれています。
高速で走行するマシンのスピード感を追いかけることに目がいきがちですが、
それを操り、最高の結果を求めて格闘する選手たちの「生き様」を写しとり、
記録していくことが我々モータースポーツフォトグラファーの仕事です。
そんな思いを、展示される一枚一枚の写真から感じとっていただければ幸いです。」と語っています。
とのこと。

詳細は下記のページをご覧ください。
http://jrpa.org/news/2022/0112.html

一昨日、実行委員長の田中秀宣さんにお会いする機会があり、
開催について伺いました。
嬉しかったのは、今年は土・日も開催されること。
今までは会場の関係で平日のみの開催で、
見に行くことができませんでした。
今回は六本木のアクシスビルで行われるので、
土・日の開催もできるそうなのです。
行こうと思っています！

来週の日曜日までなので、
お時間ある方は是非！！