Ｆ-１おもしろいかも！

このところ、Ｆ－１を放映している時間は
いつも寝てしまうか、忘れてしまう。
でも、昨日は久しぶりにＦ－１を見た。
タイヤのレギュレーションが変わった事で、
ラスト１周でＫ．ライコネンがすさまじいクラッシュ。サスペンションがちぎれていた。
参戦しているチームにとって、レギュレーションの
変更は良いか、悪いかはわからない。
よく調べてないけど、負担を減らすってことなのかな？
だけど、いくらタイヤチョイスの問題と言えど、
交換できないと、やっぱりもたないかも。
勝つのも運の問題なのかと、ちょっと疑問に思った。
だけど見ている方はおもしろいのかも。
良いマシン（エンジン）＋クレバーなドライバー＋運。
ラリーにも同じようなことが言えるかも知れないけど、
ＦＩＡの考えていることは、やっぱりよくわからない。

最近ヤマザキの周辺でよく出る話が、
モータースポーツは見るスポーツになっているということ。
日本は特に、ドライバーの地位が確立されていないこともあり、
今の子どもで、将来レーシングドライバー、ラリードライバー
になりたいなんていう子いないもの。
やっぱり文化がない国なのかな・・・ちょっと淋しい。

イチゴの苗をもらってから早８年。
少ないけど、また今年もイチゴが生った。
世話が良いとは思えないけど、丈夫なんでしょう・・きっと。

横川の釜飯事件

数年前「スポーツランド信州」という
ダートラ場で開催されていた、
軽自動車６時間耐久レースに出場した
帰りに、横川のサービスエリアで
全員で釜飯買いました。総勢８人くらい？
耐久レースは夜１２時から朝の６時までの
開催で、疲れて眠くてヘロヘロでした。
その場で釜飯を食べたのは２人。
後の人は家に帰って食べるということで持ち帰りました。
そこから悲劇は始まりました。

帰りの車にそれぞれ釜飯を積んで、家に１つ家に持って帰り、
さあ、食べようと包みを開けたところ・・・
何と中身は空っぽで、折れたワリ箸が入っていました。
なぜ・・・としばし呆然となりました。
誰かが食べ終わった容器を持って帰ろうとしたらしいのですが、
ご丁寧にきちんと包装紙をかけて、
ヒモもきれいにかけられてました。
家には食べるものもなく、外に買いに行く元気もなく、
絶望的な気分のまま、シャワーを浴びて寝てしまいました。
後で聞いたら、ヤマザキの釜飯は車に残っていたそうで、
車の所有者の芳賀さんが食べたそうです。

それ以来、釜飯のふたを開ける時に、なぜか緊張してしまう・・・
折れたワリ箸が入っていたらどうしよう・・と思ってしまうのです。
みなさん、くれぐれも気をつけましょう！

今日、お客さんの菊原さんが横川の釜飯を買ってきてくれました。
前にその話をしたのが印象的だったようです。
長野方面に行くと、必ず買ってきてくれるのです。
まだ開けてないけど、ちょっと開けるの怖いかも。

写真は先週の水曜日の雨上がりに出ていた、巨大な虹。
一部分しか写真に撮れませんでした。

今日、不思議な車を見た！

今日は日産の広報部の方にお会い
するため、日産本社（銀座）に行った。
帰りにショールーム近くの一般道で、
見たこともない車が走ってました。
「何だろう！」と目を凝らして見たけど、
どこの車かわからない。日産車ではない。
帰ってからベストカーを見たら、
似ているのは、レクサスＧ４５０ｈ。
写真は前からの物しかないから、よくわからない。
見た車はＺ３３をコンパクトにした感じだった。
だけど、レクサスは今年の秋のモーターショー出展車だし、
市販は来年の５月と書いてあるし、きっと違う。
外車だったのかも知れないけれど、初めて見た形だった。
考えてもわからないだけに、どうしても知りたい！
岩瀬さんと二人で「あれは何だ！」と大騒ぎしてました。

１月にイタリアに行った時に立ち寄った、チーム・アストラ。
アストラ情報を載せますとＰＥＫＯのページで言ったものの、
何もしていないことに気づいた。
今さらだけど、興味がある方は写真お見せします。
連絡ください！

かたつむり

自宅のベランダのプランターに
２年前から”かたつむり”が
大量発生してしまい困っています。
買ってきた土の中に卵が入っていたみたい。
一時はかなりの数が大量死しましたが、
気づくと、どんどん増えている。
怖くて数えていませんが現在は５００匹は下らない。

どこか自然に放してあげるのが良いのか、わからないけど。
一番大きいもので直径３～４ｍｍ、小さいのは１ｍｍ。
大きく育つには相当時間がかかりそう。
仕方なくかたつむりのためにレタスをかせっせとあげてます。
欲しい方は、どうぞ声をかけて下さい！
前に地震があった時は、全部が地中から出てきてました。
びっしり丸い物が固まったように存在するの・・怖いですよ！

３月に名古屋に行った時に、その辺で行われていた
街角イベントの一角にＦ－1カーがありました。
あまり気づいている人もいなかったような・・・
もったいない！

イベント開催決定！

今年の夏のスピリッツのイベントは
７月２４日（日）に開催決定！
場所は昨年と同じく横浜の
「赤レンガ倉庫イベント広場」です。

イベントＨＰはリニューアルする予定です。
でも、希望ばかりが膨らんでいて、
まだ決まらないため、しばらくは去年のページにて
告知のみさせていただきます。
楽しいページにしたいと思います。

祝！１万キロ

早いもので、ヤマザキのプリウスは
昨日１万キロを突破しました。
納車されたのは去年の３月３日なので、
１年ちょっとで１万キロは多いかも。

「愛・地球博」の話に戻りますが、外国館で良いのは、
各国の色々な料理が食べられること！
それを食べ歩くことも結構楽しいと思います。
写真はアフリカ館に展示されていた世界最大の鳥です。
アフリカ館はお金がないので、おみやげ屋さんのようなもの
ばかりですが、良かったら行って見てください。

「愛・地球博」

おすすめの外国館はイタリアです。
ここにはチョコレートで作ったFIATが
展示されています。
車好きとしては見るべき！？
（夏はどうするんだろ？？）
また、最近海中から発見された遺跡に感動しました。
他にはヨルダンでは死海の水で泳ぐこともできます。
（水着は貸してくれるそうです）
クロアチアも塩がテーマですが、ここは絶対におすすめ！
スペイン館では国民的英雄「Ｃ．サインツ」の
レーシングスーツが飾ってありました。

写真は外国館の待ち時間のボードです。
会場内各地にあるので、これを参考にすると
周りやすいと思います。

行ってきました「愛・地球博」

５月４日の連休の一番混むと思われる時期に、
「愛・地球博」に行きました。
何と入場者数は１５万人だったと、翌日新聞で知りました。
とにかく、どこに行っても人だらけでした。

結論から言いますと、迷っている人は行くべき！
当日はあまりの混雑で、企業館は一つも行けませんでした。
もちろんマンモスも見ていません。
ヤマザキはかなりの数のある、外国館を中心に周りました。
それだけでも十分楽しめるものでした。
時間があればもう一度行き、もっと他にも見てみたいと
言うのが本音ですが。

飲み物や食べ物など、開催前に色々と騒がれていましたが、
あまり問題はありませんでした。
ただ食べ物は少々高いので、家族の多い方はお弁当などを
持参された方が良いかも知れません。

それと、何と言っても体力は必要です！
実はマンモスの整理券をもらったのですが、だいぶ時間が
あったため、離れた所まで行ってしまったら、
戻る元気がなくなってしまいました。
さすがに１５万人の入場者ですと、人気のある企業ブースは
短くても６０分待ちでした。
待てない人は、外国館がおすすめです。
但し、人気のある外国館はやっぱり並びますが・・・

「愛・地球博」情報の続きはまた今度。
現在の設定ですと、写真は１回に1枚しかアップできない
らしいのです・・・少し勉強します。

「シモトリ」と「キリシマ」

お相撲をＴＶで見ていて「霧島キリシマ」だと思ったら、
何と「霜鳥シモトリ」だった。
文字の雰囲気だけが記憶に残っていたけど、
まさか２文字とも違うとは、思わなかった。
もともと乱視なのだが、何となくショックだった・・

まだ正式発表できないけど、今年もスピリッツの
イベントは開催すると思います。
日にちは７月２４日（日）の予定。

マンモスフリーマーケット

５月２日に仕事が終ってから新幹線で名古屋へ出発しました。
実姉が昨年７月から名古屋に転勤になったのです。
連休どうしようかなと思っていたら「名古屋に来る？」
と電話があり、急遽行くことに。
連休で新幹線はどんなに混んでいるかと、心配していました
が、それほどでもなかったのが少々驚き。

５月３日は「マンモスフリーマーケット」に行きました。
とにかくネーミングがすごい！
今回は全て電車などの手段で移動することに。
JR福知山線の事故の後だけに、新幹線に乗るのもイヤでした。
新幹線はカーブが少ないから大丈夫だと言われましたが、
電車に乗ること自体が怖くなってしまったのが本音です。
フリーマーケットは港近くの「ポートメッセ名古屋」という
国際博覧会場で開催されていて、フリマだと言うのに、
何と入場料も１０００円も払うのです。
「藤が丘」から地下鉄東山線に乗り、「名古屋」駅で乗り換え、
そこから名古屋臨海高速鉄道「あおなみ線」に乗り、
終点「金城ふ頭」で下車。
この電車はまだ新しいらしく、一つ目の「ささじまライブ」
という駅では、万博サテライト会場の「De La Fantasia」
別名：ホケモン祭りが開催されています。
当日は親子連れですさまじい人のようでした。

フリマ会場に入る無料券があったため、お金を払わずに入場。
最初から絶対何かを買う目的がなければ、1000円という
お金は払えない気がするのですが・・・。
（ちゃんとお金を払った人、ごめんなさい）
３つある大きな建物内が全てフリーマーッケト会場で、
出店数は３０００店はあったのではないかと思います。
東京で言えば、ビッグザイト内を全て使用してのフリマと
考えていただけるとわかりやすいと思います。
さすがに入場料を取るだけあって、買う方も真剣そのものと
いう感じでした。
皆大きな袋を下げて、買ったものを持ち歩いています。
ヤマザキはなぜだか車の模型ばかりに目がいってしまい、
仕事から抜けきれていない自分が、何だか悲しい・・・。
車と言っても純粋な模型は非常に少なく、チョロＱやら
ミニカーが多かったようです。
プロの出店も多いようで、東京で前に見たような、
いわゆる着古したものばかりではなく、
新品のものも多かったように思います。
こういった場所では下を向いて歩くことが多いため、
途中から腰が痛くなってしまいました。
あまり買い物はしませんでしたが、姉夫婦は色々な物を
値切って買い、とても楽しかったようです。

フリマに対するイメージがずいぶん変わりました。
愛知はリサイクルが東京よりもずっと発達しているそうです。

全体の７割くらいは見ました。意地で見て周ったという感じ。
でも、とにかくたくさん歩いて疲れた！
翌日は「愛・地球博」に行く予定でしたが、
明日歩けるだろうか・・と不安になりました。
でも、とにかく早く寝て体力を温存させないと・・・
お風呂に入り、ストレッチをするとすぐに寝てしまいました。

--続く--