パンクなネコ！

先週、ランチアデルタの
フューエルタンクカバーナットを、
首にはめて写真を撮ってみたら、
何だかパンクな感じに・・・。
勝手にそう思っているだけですが。
写真を何枚か撮っていたら、
途中からイヤ、イヤしていました。
ごめんなさい！！




先日は、ゴルフ場併設のホテルで、
ランチを食べて、温泉に入り、
リフレッシュしてきました。
ゴルフはしないので、グリーンは見るだけ。
ランチ後にお風呂に入ったら、
お風呂は一人しか入っていなくて、ゆっくりできました。

お風呂に入っていた人と話をしたら、
ゴルフはしないけれど、宿泊だけしに来たそう。
高齢のご婦人でした。
「空いていて良かったわ」と言っていました。
確かに・・・。
その方が行ってしまうと、ヤマザキ一人きり。
貸切り風呂状態。
着替える場所も一人で、扇風機も、鏡も、
ドライヤーも誰にも気兼ねせずに、
独り占めできて最高！
好きな格好で動けたのも楽でした。

食事も美味しかったので、今度は泊まってみたいかも。
お風呂から上がって、グリーンを眺めていたら、
何もかも忘れて、リラックスできました。
東京に帰りたくない・・と久しぶりに思いました。

木枯らし一号！

筑波サーキットに行くと、
いつもオートレースのことが気になってしまう。
サーキットに隣接した所に、オートレース選手養成場があるので。
グランドスタンドの手前に、大きなオートレースの看板を発見。
思わず写真を撮ってしまった。

いつもモトクロスには、筑波サーキットの役員の方？が、
来られていました。
数年前にガンを患って、一度もお見舞いに行けないまま、
亡くなられてしまいました。
筑波に来ると、その方を思い出します。

昔、よくランチアのレースで来ていた頃は、
オートレースに興味もなかったので、
養成場があることは全く知りませんでした。
今は「へーーここで練習するんだ」と、
感慨深いものがあります。
オートレース場のバンクを見て、
「走るのはムリ」と諦めたので・・・。



先日の筑波のレースに、御殿場に在住の方が来られ、
前泊を足立区辺りに予約してくださいと頼まれました。
足立区にホテル・・・はて？？？
足立区在住の地元民が考え込んでしまうほど。

最初は赤羽駅辺りが良いかと探しましたが、
駐車場の問題で暗礁に乗り上げ・・。
足立区にはろくなホテルがない、
というよりちゃんとしたホテルがない。
綾瀬のホテルも駅の近くで駐車場がないとのこと。
どのホテルも、近くのコインパーキングに停めて下さい・・とのこと。
もちろん費用は全額、お客さま負担。
綾瀬のホテルを探している時に、
偶然、見つけました。
駅からは遠く、辺鄙な場所ですが駐車場が３３台、すごい！
部屋も広く、ベットも大きい。

そこにホテルがあるのは知っていましたが、
もしかしてラブホテル？と思ってました。
でも、ちゃんとしたビジネスホテルでした。
しかも、駐車場は平置きで、無料。
赤羽駅辺りに一晩停めたら数千円かかるかも。
さすが足立区。
しかも、常磐道に行くにはアクセスの良い立地。

一緒に行って、チェックインした際に、
お部屋を見せてもらいました。
すると、なぜかハンモックが。
ちょっと？？？でしたが、部屋は４０㎡くらいありました。
泊まるご用事がある方は、ご紹介します。
連絡ください。

ラジオで「木枯らし一号」が吹きましたとのこと。
暑かったり、寒かったりしていますが、
確実に冬に向かっているのだと実感します。

寒い！

ＫＰ６１スターレット。
会社に入社した冬に買って、一年も経たないうちに転倒してしまい、
廃車にしてしまいました。
夜中に山を走っていて、木の切り株が見えなくて、
乗り上げてしまったのでした。
ロールケージは入っていたので、怪我はしませんでしたが、
初めての転倒で、フロントウインドー割れたのは、
ショックでした。
呆然としてしまいました。
黄色の「Ｓ」で屋根が開くタイプの丸目。

なので、スターレットには思い入れがあり、
本当に見ると懐かしくて。
もう一度乗りたい・・・。
スターレットも今はお高いのでしょうね。
オーバーフェンダーでなくても良いのですが。



昨日は久しぶりにデルタを運転しましたが、
このところ、マニュアル車に乗っていなかったので、
忘れていた感覚が蘇った感じでした。
アドレナリンが全開になったような。
右足だけで運転はダメだと反省。
脳の右側だけしか使っていない・・感じ。
左足退化してしまうな・・でも、自分の運転で、
デルタでラリーに出るのはムリかも。
それは、突拍子もない話ですが、左ハンドルは慣れなくて。

海外に行った時に、左ハンドルのレンタカーに乗りますが、
何回乗っても、右寄りに走ってしまう。
右に止まっている車に、何度、ドアミラーをぶつけたか・・。
これはある意味、癖なのかも知れません。
岩瀬は右ハンドルでも、左ハンドルでも、いつも左に寄りすぎて走る。
この位の方が良いかも知れません。
昨日も、右に寄りすぎと注意されました・・・。

レジェンド行けそうにありません。
行きたかったなあ！？

色んな失敗がある！

カローラは、やはり懐かしい。
うちで乗っていたのはこのタイプだったかしら。
母が免許を取った時に購入したのだと思いますが、
あまりに昔だったので、よく覚えていなくて。
でも、その時代の車でレースとは、やはりすごい！




第二パドックにサニートラックが数台ありました。
丸目のものと、四角い目のものがあります。
スターレッも丸目と四角の目がありました。

６０分耐久レースの桑島選手の取材がすごかったかと思いきや、
「クレイジーケンバンド」のケンさんが桑島選手と、
内田モータースさんと一緒に、ハコスカでレースに出ていたそうです。
さっき聞きました。
またもや知らなかった・・・。
ケンさんてどんな人？？とケンさんの写真を見て、
あ、その人は見たかも・・・知らないとは、恐ろしい。


先日、サーキットの帰りに、
気になっていた中華屋さんへ行ってみました。
お店に入ると、まだ清掃中で、ほとんど全員が中国語で話している。
話しているというより、怒鳴っている感じ。
女の子は感じ悪いし、
失敗したかな？？
仕方なく何品か注文しました。

頼んだ最初の鶏肉料理はふつうの量でしたが、
もう一品が驚くほどの量。
何かの罰ゲームのような・・・。
大皿料理というのがあったので、まさかそれ？？と
メニューを確認しましたが、その料理は大皿ではない様子。
それにしても、なぜこんなに多いのか不明。
きっと聞いてもわからないだろうと諦めました。
チャーハンもすごい量で、食べきれなくて辛かった。
金額は安いけれど、おそらく、もうそのお店に行くことはないかと。
行ってみないとわからないものです。。
今回はかなり失敗でした。

やられた・・・！？

写真のフェアレディＺが耐久レースで３位でした。
この年式のＺでレースに出てガンガン走るのは、
やはりすごい！かも知れません。
１９６７年式のＳＲ３１１．
これより少し古いＺは、メンテナンスだけで大変なようで、
レースを走るのはちょっとムリな気がするので、
ちょっと驚きました。




こちらのＺは１９６５年なので、さらに古い。
こちらはＳＰ３１１になるのですね。
いやあ・・・車きれい。



昨日、自宅のトイレの中の棚から、
ティッシュペーパーを取ろうとしましたが、
棚が高いので、便器に上らないと取れない。
便器に上って、棚から荷物を出していたら、
チビが手伝おうと思ったのか、登場。
一緒に上ろうと、シャワートイレのボタンの所に、
飛び乗ったら・・・。
ノズルから水が出てきて、ほとんどヤマザキの胸の辺りで受けました。
おしりがないと、１ｍくらいの高さまで水は飛ぶのですね。
知らなかった・・・。
最強にしてあったら、もっと高く飛んだのかも・・。
目盛は中より下になってました。

水のシャワーを浴びて「キャーーーちいーやめて！！」
と大声で騒いだので、チビはびっくりして逃げました。
下着まで濡れてしまい、ビショビショでした。
割とパニックになると、咄嗟に止められないものだと実感。
会社でも脚立に乗ると、一緒に上ってくるので、
今度から気をつけないと・・・。
全ての水をヤマザキが受けたので、床などはほとんど濡れてなかったです・・。
お風呂入る前で良かった！

知らないこと多い！

昨日のヒストリックレースで、
お昼頃に開催された「６０分耐久レース」が
非常に盛り上がっていました。
ちょうどパドックの上の所からレースを見ていましたが、
このゼッケン６９番には、取材の人も多く、
なぜだろう？？？と思っていました。



すると、このハコスカのドライバーが「桑島 正美選手」。
またも、この選手を知りませんでした。
世の中、知らないことばかり・・だ。
「Ｆ－１にも乗った選手だよ」と言われ、
「そうなんだーーー」と。
結局、どの人が桑島さんかわからなかったので、
写真を撮ることもできなかた。

とは言え、この選手が一緒に乗っても、
表彰台ではなかったところが良い・・かも知れません。




この写真はダンロップコーナーと筑波山とレースカーが、
全部入っているので「完璧だ！」と自己満足していました。
レースは見るより、走る方が楽しいかも知れません。

今日は筑波へ！

今日は予定外でしたが、
筑波サーキットで開催のヒストリックレース観戦へ。
昨晩、招待券をいただき急遽出かけることに。
今日はお天気も良く、途中からは暑かったほど。

ヒストリックレースは一番新しい車両で、
１９７９年までに生産された車両。
うちにあるような車では出場はムリでした。

最初の写真は、サニー＆スターレットのレース。
皆、車がきれいでピカピカ。
整備も良好で、大したものです。



２枚目はサニーのレースで優勝した車両。
プログラムの車両の色という欄では、
トリコロールとなっていました。
でも、このトリコロールという車両が多かった。
日産カラーかもしれませんが、人気色なのだと思います。



最後のレースでは好きなだけ改造して良いクラス。
一番、音も良かったです。
驚くなかれ、ダルマセリカのＴＡ２２が優勝。
うちにもＴＡ２２セリカのラリーカーがあるので、
何だかすごーく嬉しかった！！

写真のスターレットはＫＰ６１。
数台出ていましたが、皆、オーバーフェンダーになっていて、
リアウイングも同じ仕様。
こういったレギュレーションがあるのでは？？
と思ってしまいました。

最初に買った車がＫＰ６１でしたので、
これも、すごーく親近感が。
もう一度欲しい・・・かも。
写真はたくさん撮ったので、また順次載せていきたいと思います。

感激！！

チビが２階から下に下りないように、
今まではダンボールで階段の所を塞いでいました。
時々、誰かの置き方が良くないと、
ネコが手でダンボールを移動させ、
その隙間から脱走・・・が何回かありました。

昨日、岩瀬がベニヤ板で、扉を作成してくれました。
車がついていて、開け閉めも簡単だし、
強度もあるし、本当に嬉しい！



おそらく嬉しくないのはチビだけ。
でも、運送会社の人も、ダンボールをどかして、
荷物を運ぶのが大変だったと思います。
申し訳ないと思いながら、仕方なく過ごしていました。



下に付いた車は、大小で、
小さい方の車は、レールの部分を通過するようになっています。
こういうの作れるの、すごいなあ・・・。

うちのチビは押入れのふすまは、
立ち上がって、丸い部分に手をかけて、
力を入れて、開けたりします。
実家のふすまは、建て付けが良くなくて、
開けにくいのに、平気で開けていました。
だから、今度はこの扉を開けることを覚えないと良いなと思います。
とにかく、いたく感激しています！！

その後、お客さまがいらして、扉を閉め忘れ、
チビが脱走・・・。
閉めなきゃダメだ。
ほどなく捕まり、ホっとしてます！

驚いている！

古い写真を整理していたら、
チビのこんな顔の写真が出てきた。
何かに驚いたような表情。
何だったかな？？？



ノラのチビ茶は、気づいたら尻尾が長い。
うちのちいよりもすごく長い。
ある意味、尻尾の長いネコは憧れます。
尻尾の長さも遺伝？？


さきほど、携帯の災害情報が鳴り響き、
うちのチビはびっくり。
その音と地震が関連していることはわかっているみたい。
怖くて、隠れてしまいました。
あの音は、普通の人でも怖い。
恐怖をさそう音、好きではないかも。

あれ、でも地震は鳥取。
毎週届くメルマガの地震情報には、
鳥取県は「震度５以上があるかも」に入っていました。
何か月か前から、そう書いてあり、
８月くらいに、鳥取、島根が沈降しているとさらに追記。
やはり前兆はあったようです。

原発の再稼働はやはり怖い。
大地震が起きれば、福島の二の舞。
政府も電力会社も、誰も責任も取ってくれない。
後処理だって目途も立ってない。
しかも政府は再稼働に大賛成。
再稼働のお金のことや、利点ばかりを言うけれど、
考えれば、考えるほど怖いばかり。
誰が国民を守ってくれるのか・・期待できない国に住んでいるのが悲しい！

思い出せない・・！？

先日、加須で「いがまんじゅう」というのを購入。
おまんじゅうの周りにお赤飯をまぶしたもの。
購入したのは栗入りで「つぶあん」「こしあん」が１コずつセットでした。
最初にこしあんを食べて、翌日、さあつぶあんを食べるぞ！と、
意気込んで食べたら、次のもこしあんでした。
がっかり！
つぶあん食べるの楽しみにしていたので、ショックでした！！
ラベルの貼り間違いかも・・・。

最近、中学、高校の同級生をFacebookで見つけて、
友達になりました。
それで、その子の友達が、さらにまた同級生だったりするのですが、
結婚して苗字が変わっていると、全然わからない。
下の名前、聞いたことあるけど、思い出せない。
しかも、すごくきれいになっていたりして、
さらにわからない・・・。
学生時代より驚くほどきれいになっている子が、
結構います・・。
学生時代に何組だった、誰・・なのかが知りたい？？
高校は１２クラスもあったから、一学年６００人くらいいたし
友達の友達は仲が良かったわけではないので、記憶が薄いのは仕方ない・・かなあ。
家に帰って、卒業アルバムを見れば思い出せるかも。




今日は暑かったです。
秋はないと誰かが言っていました。
夏から冬になるような感じです。
この写真の日も暑く、３０℃くらいあったと思います。
寒いのは好きではないけれど、暑いのもちょっと・・・。
１１月が秋になるのかしら。