昨日だったか、ニュースで、
大阪の中学校教師が
ドリフトをしていたとかで、
自主的に退職したそう。
確かに一般道での暴走行為は
良くないことだ。
「生徒に顔向けできない」と言ったとか。
それって違うと思う!
先生なのだから、サーキットでドリフトをしていれば
何の問題もなかったのに・・・と残念。
車を改造して走ることがそんなにいけないとは思わない。
イワセのようなところにいるから、そう思うのかも知れないけど、
サーキットを走る車だって、改造はしているし、
ナンバー付きのラリー・カーだってレギュレーションの
範囲内では改造もしている。
暴走族と同じようなことをしていたのかしら???
先生がそんなことを言ってしまうと、車を走らせること自体、
全て否定してしまうように思うし、
モータースポーツ全体に関する世間の評価が一層悪くなる。
だからこそ、一般道でドリフトなどしないで、
サーキットで正々堂々と楽しみましょう!
その先生は辞めないで、もう少し闘って欲しかった!!
先週だったかスーパーアグリで契約している、
ギド・ヴァン・デル・ガルデというオランダの選手が、
スパイカーF1チームのテストドライバーとして発表されたという
ニュースがあったけれど、その後どうなったのだろう??
重複して契約なんてあるのだろうか???
ちょっと不可思議。
「なめとるんか!!」とオバサンは怒っている!
写真は93年のサファリラリーの時に、ゴール後に、
TTEの人たちが宿泊していたセレナホテルに、
お礼を言いに訪ねたところ、プールに落とされた時の写真。
岩瀬とコ・ドライバーのスディールと、一緒に行ったヤマザキの
3人は落とされました。
隣りにいるのはオベ・アンダーソンと、奥さんのマリオンさん。
最初からわかっている人は水着を着ていたりしたみたい。
いたずら好きな子供みたいに、新しい標的が来ると、
TTEの連中は楽しそうにどんどんプールに落とすのです。
カメラを持っていようが、タバコや電子手帳など、
何を手にしていても関係なく、ドッボーンと落とされる。
ヤマザキはかろうじて、落とされる前にカメラを置かせてもらった・・。
いったん目が合ってしまうと、勘弁はしてくれません。
レーシングスーツは水を吸うと重くて、最初に深くなっている所から、
上がろうとしたら、自分の力では重くて上がれなかったのです。
車が水没すると、死んでしまうかも・・・。
洋服のまま水に入る感覚は、説明できないけどすごく変な感じ。
靴をはいたまま、靴の中に水に入ってしまった時と同じ感じ・・。
帰りに、濡れたまま車に乗り込むのは勇気がいりましたけど・・。
最初からわかっていれば、敷物など用意したけれど、
急だったから、濡れたままシートに座って帰ってきました。
ブログを書いていると、以前にも書いたかも知れない・・・と
思うことがよくある。
重複していることがあるかも知れないので、
またかよ・・・ということがあったらごめんなさい!
日々、色んなことを感じているのですが、
それと同時に、すごい勢いで感じたこともどんどん忘れてしまう。
メモでもしておけば良いのでしょう・・。
いざパソコンの前に向かうと「あれ??何を書こうと思ったんだっけ??」
と、頭が真っ白になってしまうことも多々あります。
いやあ、がんばります!
大阪の中学校教師が
ドリフトをしていたとかで、
自主的に退職したそう。
確かに一般道での暴走行為は
良くないことだ。
「生徒に顔向けできない」と言ったとか。
それって違うと思う!
先生なのだから、サーキットでドリフトをしていれば
何の問題もなかったのに・・・と残念。
車を改造して走ることがそんなにいけないとは思わない。
イワセのようなところにいるから、そう思うのかも知れないけど、
サーキットを走る車だって、改造はしているし、
ナンバー付きのラリー・カーだってレギュレーションの
範囲内では改造もしている。
暴走族と同じようなことをしていたのかしら???
先生がそんなことを言ってしまうと、車を走らせること自体、
全て否定してしまうように思うし、
モータースポーツ全体に関する世間の評価が一層悪くなる。
だからこそ、一般道でドリフトなどしないで、
サーキットで正々堂々と楽しみましょう!
その先生は辞めないで、もう少し闘って欲しかった!!
先週だったかスーパーアグリで契約している、
ギド・ヴァン・デル・ガルデというオランダの選手が、
スパイカーF1チームのテストドライバーとして発表されたという
ニュースがあったけれど、その後どうなったのだろう??
重複して契約なんてあるのだろうか???
ちょっと不可思議。
「なめとるんか!!」とオバサンは怒っている!
写真は93年のサファリラリーの時に、ゴール後に、
TTEの人たちが宿泊していたセレナホテルに、
お礼を言いに訪ねたところ、プールに落とされた時の写真。
岩瀬とコ・ドライバーのスディールと、一緒に行ったヤマザキの
3人は落とされました。
隣りにいるのはオベ・アンダーソンと、奥さんのマリオンさん。
最初からわかっている人は水着を着ていたりしたみたい。
いたずら好きな子供みたいに、新しい標的が来ると、
TTEの連中は楽しそうにどんどんプールに落とすのです。
カメラを持っていようが、タバコや電子手帳など、
何を手にしていても関係なく、ドッボーンと落とされる。
ヤマザキはかろうじて、落とされる前にカメラを置かせてもらった・・。
いったん目が合ってしまうと、勘弁はしてくれません。
レーシングスーツは水を吸うと重くて、最初に深くなっている所から、
上がろうとしたら、自分の力では重くて上がれなかったのです。
車が水没すると、死んでしまうかも・・・。
洋服のまま水に入る感覚は、説明できないけどすごく変な感じ。
靴をはいたまま、靴の中に水に入ってしまった時と同じ感じ・・。
帰りに、濡れたまま車に乗り込むのは勇気がいりましたけど・・。
最初からわかっていれば、敷物など用意したけれど、
急だったから、濡れたままシートに座って帰ってきました。
ブログを書いていると、以前にも書いたかも知れない・・・と
思うことがよくある。
重複していることがあるかも知れないので、
またかよ・・・ということがあったらごめんなさい!
日々、色んなことを感じているのですが、
それと同時に、すごい勢いで感じたこともどんどん忘れてしまう。
メモでもしておけば良いのでしょう・・。
いざパソコンの前に向かうと「あれ??何を書こうと思ったんだっけ??」
と、頭が真っ白になってしまうことも多々あります。
いやあ、がんばります!