朝イチの整形外科で4回目のヒアルロン酸の注射。
この注射が効いているのか、少しは良くなってきた(ような気がする)。
病院から帰ってきて、いつものようにカメちゃんの水を取り換えたり、ラジオ聴いたり。
11時ちょっと前にお出かけ。
なんだか風がやたらと強くて・・・吹雪いてきた。
でも、、、モンベルのダウンのおかげでへっちゃらさ。。。
明日の工作の材料を買い、ちょうどお昼。
昼は久しぶりの「赤星」。
「塩らーめん(500円)」と「麦ごはん(150円)」。
美味しいな。
「さばにんにく粉」も入れて味変。
麦ごはんにスープを入れてみた。
これも美味しいな。おすすめ。
ラーメンとごはんで650円。
最高のコスパですな。
お腹いっぱいになった。
ご馳走さんでした。
札幌の二条市場が危機という。
「感染収束まで店がもたないかもしれない」と。
「去年の今ごろはまだ、お客さんがたくさんいたんだけどね」とも。
その「お客さん」とは、ウィルスを全世界に広めた中国人ね。
おいらが若いころは、飲み会というと二条市場で酒の肴を買ってきた。
「市民のための市場」だった。
でも今は・・・「インバウンド(ほぼ中国人)のための市場」。
インバウンドばかりを狙い価格がバカ高くなり、”日本人”が買えないような値段・・・。
その結果、地元の人間は誰一人ここで買わなくなった。(日本人観光客もね)
このパンデミックで、インバウンドが来なけりゃアウトなのは当たり前。
そんな市場になっちまっただけの話。
地元の客を「大事」に扱わなければこうなるってことさ。
ここだけじゃない。
インバウンド依存の高かった狸小路だって、お土産物屋さんでは閑古鳥が鳴きまくってる。(某ドラックストアーも)
「二条市場が危機」と言われても・・・大部分の札幌市民は「で?それが何か」って感じてると思うよ。
二条市場が無くなっても、正直なところ 札幌市民には、全く影響が無い からね・・・。