ひとりごと

出来事、出来心を徒然なるままにダラダラと・・・。

塩らーめん、麦ごはんもね。@ラーメン さっぽろ 赤星

2021年01月30日 | ラーメン

朝イチの整形外科で4回目のヒアルロン酸の注射。

この注射が効いているのか、少しは良くなってきた(ような気がする)。

病院から帰ってきて、いつものようにカメちゃんの水を取り換えたり、ラジオ聴いたり。

11時ちょっと前にお出かけ。

なんだか風がやたらと強くて・・・吹雪いてきた。

でも、、、モンベルのダウンのおかげでへっちゃらさ。。。

明日の工作の材料を買い、ちょうどお昼。

昼は久しぶりの「赤星」。

「塩らーめん(500円)」と「麦ごはん(150円)」。

美味しいな。

「さばにんにく粉」も入れて味変。

麦ごはんにスープを入れてみた。

これも美味しいな。おすすめ。

ラーメンとごはんで650円。

最高のコスパですな。

お腹いっぱいになった。

ご馳走さんでした。


札幌の二条市場が危機という。
「感染収束まで店がもたないかもしれない」と。
「去年の今ごろはまだ、お客さんがたくさんいたんだけどね」とも。
その「お客さん」とは、ウィルスを全世界に広めた中国人ね。

おいらが若いころは、飲み会というと二条市場で酒の肴を買ってきた。
「市民のための市場」だった。
でも今は・・・「インバウンド(ほぼ中国人)のための市場」。

インバウンドばかりを狙い価格がバカ高くなり、”日本人”が買えないような値段・・・。
その結果、地元の人間は誰一人ここで買わなくなった。(日本人観光客もね)
このパンデミックで、インバウンドが来なけりゃアウトなのは当たり前。
そんな市場になっちまっただけの話。
地元の客を「大事」に扱わなければこうなるってことさ。
ここだけじゃない。
インバウンド依存の高かった狸小路だって、お土産物屋さんでは閑古鳥が鳴きまくってる。(某ドラックストアーも)
「二条市場が危機」と言われても・・・大部分の札幌市民は「で?それが何か」って感じてると思うよ。
二条市場が無くなっても、正直なところ 札幌市民には、全く影響が無い からね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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