主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

葛葉ライドウ プレイ日記

2006-04-28 20:04:09 | ライドウ
第九話 弐人の召喚師

元の世界に戻るため「天津金木」を入手するためのアイテム集めに周りました。

1.異界 桜田山
ちょっとした仕掛けを解くとアイテムの守護者オオミツヌと戦闘。
オオミツヌはロボットっぽいです。
お供達は倒しても次々出てくるので無視。
ボス戦と言うほどの戦いではありませんでした。
倒すと「地の角柱」を入手。

2.異界 銀座町
ここは一部単独捜査で進み、仲魔だけで固定ボス・ムスッペル戦をやらないといけません。
マハ・ブフダインを持っているオオヤマツミに行かせたら、動きが遅く魔法の発動も遅いので苦労してしまいました。
しかも、その先では必要探偵スキルを持ってなかったので引き返してきました。
仕掛けを解くとライドウ合流。
階段を登ってアイテム守護者スサノオと戦闘。
「ヘイヘイヘイ」と五月蠅いです。
倒すと「火の角柱」を入手。

3.異界 晴海町
龍穴横のショウテンから「浴油の御札」を8枚持ってきたら、守護者と会わせてやると言われ、ショウテン狩り。
ショウテンは「パオーン、パオーン」と非常に五月蠅いです。
スサノオの方が静かだった…。
浴油の御札を8枚集め対決申し込み。
守護者はヤマタノオロチ。
「首が1つ」とバカにされた!
倒すと「水の角柱」を入手。

3つ集めてヤタガラスの使者と会うと、彼女が隠し持っていた「天の角柱」と合わせ「天津金木」の出来上がり。

雷堂が儀式を執りおこなってくれ、無事元の世界に戻れました。


第拾話 帝都炎上!

探偵社に戻ると鳴海の姿はなく、手紙が置いてあるだけ。
手紙を読むと、ほうほう。
宗像に会いに行ったのですか。
更に「子供のお前は手を引け」ですって。
こういう時に子供扱いにするなら、麻雀の時も子供扱いにして欲しいのですが??
子供から金取るな!

主人公はこんな言葉ぐらいでは引っ込んでいられませんよ。
鳴海を探します。

でもその前に修験界。
第七階層で百鬼夜行。
1回目はウタイガイコツのペトラでカチンコチンになって死んでしまいました。
2回目はペトラが当たらないように気をつけながらウタイガイコツを率先して倒しました。(ある程度倒すと出てこなくなると聞いていたので)
ネコマタ、ヌエだけになると大部楽です。
今回もお供はトートでした。ディアオーラが好き。
お土産は「覇王の魔卵」でした。

海軍省の定吉に情報をもらって、一度探偵社に戻ると勝手に客が上がり込んでいました。
客はラスプーチンでした。やっぱり生きていたのね。
「宗像との契約はもう終わったので」と色々話してくれました。
更に秘密基地の入口の仕掛けを解くアイテムも譲ってくれました。
いくらライちゃんの真摯な姿に胸を打たれたとはいえ、ビジネスライクな奴だけにお礼が恐い気もする。
無料でいいのよね?

潜入編は明日。
コメント
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