借りた本
篠田 真由美 著『未明の家―建築探偵桜井京介の事件簿』
やっと第1弾読みました。
うん、まあ普通だった。京介が美形だと言うことが分かった。
作者の後書きを読んで、川原泉さんの「中国の壷(文庫版)」の解説を書いていた田中芳樹さんの文を思い出しました。
「お城、お屋敷にはロマンがある。」というような内容だったはず。(記憶があやふや)
篠田 真由美『すべてのものをひとつの夜が待つ』
こちらは建築家探偵シリーズではないです。こっちの方が好みだった。
舞台はこちらも巨大な西洋館。
跡継ぎ決定の宝探しの最中、起きる殺人事件のお話。
買った本
栗本 薫 『パロへの長い道―グイン・サーガ 108』
やっぱりあっさりとパロには着かないようです。
ここまで来たからには最後まで付き合うつもりだけど、少しは終わりが見えて欲しい今日この頃。
篠田 真由美 著『未明の家―建築探偵桜井京介の事件簿』
やっと第1弾読みました。
うん、まあ普通だった。京介が美形だと言うことが分かった。
作者の後書きを読んで、川原泉さんの「中国の壷(文庫版)」の解説を書いていた田中芳樹さんの文を思い出しました。
「お城、お屋敷にはロマンがある。」というような内容だったはず。(記憶があやふや)
篠田 真由美『すべてのものをひとつの夜が待つ』
こちらは建築家探偵シリーズではないです。こっちの方が好みだった。
舞台はこちらも巨大な西洋館。
跡継ぎ決定の宝探しの最中、起きる殺人事件のお話。
買った本
栗本 薫 『パロへの長い道―グイン・サーガ 108』
やっぱりあっさりとパロには着かないようです。
ここまで来たからには最後まで付き合うつもりだけど、少しは終わりが見えて欲しい今日この頃。