主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

本日の読書

2007-02-06 16:27:02 | 読書
買った本

菊地 秀行著『吸血鬼ハンター 18 D-狂戦士イリヤ』
相変わらず天野さんが描くDの麗しいこと
何年ぶりの新刊かしら?
そろそろ、こういう本を買うのも微妙なお年頃かとも思うのですが、止められません。
もう20年近く付き合っているのだから、こうなったら、最終巻が出る日まで付き合いますよ!
いい加減恥ずかしい年になったら、子供に買いに行かせる!
また、謎の人物名が出てきていますが、これって今後の重要人物なのかしら?
それと、あとがきを読んで初めて知ったけど、携帯配信中のお話もあるのね。
携帯なんてほとんど活用していないから知らなかった。
近いうちに本になるようなので、しっかりチェックしていないと。


借りた本

栗本 薫著『第六の大罪 伊集院大介の飽食』
「最近の伊集院さんのシリーズは…」と言っておきながら、あれば借りてしまいます。
食をテーマにしたミステリー(一部違うけど)短編集。
で、やっぱり読み終わると「最近の伊集院さんのシリーズは…」となる訳で。


南條 竹則著『鬼仙』
南條さんが書かれる中国ものは楽しく読めるものが多いので、新刊コーナーで発見して即カゴへ。
中国古典小説を元に書かれたファンタジー(でいいのよね?)の短編集です。



東野 圭吾著『超・殺人事件―推理作家の苦悩』
先日借りた『容疑者Xの献身』が面白かったので、再び東野さんの本を。
こちらは打って変わって、楽しい、笑いがこみ上げてくる作品です。
ミステリーではないです。
作家達の産みの苦しみを描く短編集と言えばいいのかな。
例えば「超税金対策殺人事件」では今ひとつ売れていない作家が、例年になく税金を納めなくならねばなります。
そこで、税金対策に色々なお買い物を経費で落とすため、買ったものを小説に盛り込んでいくことにします。
そして、出来た作品は…。
う~ん、私が説明すると全く面白くない。
でも、この本は面白いので、人様に薦めて歩きたい気持ち。
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ザ・ナイト・ビフォア

2007-02-06 16:25:24 | ザ・ナイト・ビフォア
5日のプレイ
戦争はレジスタンスの勝ち。

ソーマでの回復はSPとのバランスが今ひとつなので、試しに宝玉で回復してみる。
SP10で70ぐらい。
これだけの回復量ではボス戦には使えないなぁ。
次は宝玉輪で試してみよう。

本日の地図:無し

6日のプレイ
戦争はレジスタンスの勝ち。

ログインして経験値を見てみると、今から上れば129Fでレベルアップ出来るという状態だったので、せっかくだから逝ってみることにしました。
装備は与一の弓(魔が下がらないようマサカドの刀は装備しなかった)、カイザーアーマー、宝玉輪。
予定通り129Fでレベル132にアップして、力69 魔36 耐96。運は書き忘れ。
そして、130F。
お邪魔しま~す。ちょっと試させて下さい。

戦いの記録です。青文字は回復ね。
与えたダメージ  55 55 51 120 48 142 50 139 49 139 141 47 52
受けたダメージ 105 104 89 85 103 93 110 87 86 104 87 91 103死亡

予定通り負けました。
あとSPが+200HPが+600あったら勝てたのではないかな?
ということで、あとどのくらいレベルが上がったらいいのかな?
100ぐらい?
レベル150で打ち止めなのだけどね
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