今年もスクエニさんに貢ぎました。
4本のソフトに1本のDVD。
どれも楽しめた(一本は予定だけど)ので、いいのですけど。
来年も貢ぐことになりそうです。
DCにFF12、VP2、聖剣4。
でも聖剣4はアクションアドベンチャーになってしまいましたね。
私に出来るかな?
旦那のご贔屓シリーズなので、多分買うことになるでしょう。
(私は3,マナ、新約しかプレイしたことがないです)
では第6回目です。ネタバレしてますので、ご注意を。
*タイトル
「ドラッグオンドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒-」
*ストーリー
世界崩壊の危機から18年、その現況となった少女は“聖女”と呼ばれる存在に成長していた。竜を駆る異端の青年ノウェと聖女マナ、ふたりの出会いが世界の運命を大きく変えてゆく…
以上、裏パッケージより。
ダークファンタジー、ぶっ飛んだキャラで有名なドラッグオンドラグーンの続編です。
今回はその特徴が薄まった感があります。
主人公が好青年になったためでしょうか、仲間キャラも普通の人になってしまいました。
敵もちょっと変わった人というぐらい。
戦うのも「マナと共に虐げられている人々を解放していく」という人道的な理由からです。
EDは3種類ありますが、前作に比べるとどれも非常に爽やかです。
前作プレイ者は「こんなのドラドラじゃない!」と言いたくなるかも。
敵モンスターもでっかい赤ちゃんのような不気味系はいなくなりました。
ダークさが苦手で1をプレイしていない方は2なら大丈夫、だと思います。(多分)
前作については説明書のプロローグで説明されているので内容も未プレイの方でも問題なしにプレイが出来ます。
*キャッチコピー
「再び、戦いの業火へ。」
今回も武器レベルを上げるために敵をなぎ倒しまくりました。
プレイ時、旦那に殺戮者と呼ばれてました。(今は旦那が殺戮者)
このキャッチコピーはいいのですが、「豪華異色キャスティングもグレードアップ!」
というのはどうなのかなぁ?
俳優さんの起用が増えたらグレードアップなのですか?
当たり外れが大きいと思ったのですが。
*戦闘
1周目のスタート時だけ難易度を選べます。(2周目以降は選択肢がありません。)
前作と違ってどの難易度でやっても取れる武器は同じです。苦手な方は心おきなくEASYで。
今回は、□、△ボタンの組み合わせで使う技が使用できるようになりました。
私には結構入力が難しかったです。
9割9分を□ボタンだけの技でクリアした女です。
旦那のプレイを見ていると、きちんと出来る人は大技が使えていいようです。
使えない私にはダッシュ斬りがなくって悲しかったです。
技が使える人は気にならないらしい…。
前作と違い、仲間を普通に使用することが出来ます。
ドラゴンに乗った低空戦では弓矢兵たちに落とされることはなくなりました。
ドラゴンの操作は相変わらず少々やりにくいです。
(私が不器用なだけかもしれない)
スフィア(取ると特殊攻撃が出来るようになる)がなかなか取れません。
*その他
町で買い物が出来るようになりました。
チェーンを繋げるのが苦手な私には回復アイテムがショップで買えるのは嬉しいです。
武器も売っています。
全武器を揃えるにはかなりの大金がいりますが。
お金はかなり後半にならないと簡単に稼げません。
今回も武器を育てることが出来ます。
レベルが上がるごとにその武器にまつわるストーリーが明らかになっていきます。
このお陰で全武器のレベルが上げたくなります。(上げてもそれ以外特にいいことはない)
*まとめ
1のAエンドの続きとなります。
1から2への18年についてはゲームでちょっと説明されているだけ、あとある武器のレベルを上げることで分かります。
最初マナが普通にいい人っぽくなっているのが不思議でしたが、武器ストーリーを見て理由が分かりました。
本編の内容はダークさが足りないのが不満でした。(このゲームにはそれを期待しているのに)
2周目以降は難易度を変えることは出来ませんが、仲間キャラが(ストーリーとは関係なしに)最初からいるので、結構楽に戦えます。
最初のうちはお金稼ぎが辛かったです。
アクションが下手な私は稼いだお金は全部回復薬の代金になってしまい、武器を買うどころではなかったです。
上でも書きましたが、ED3種類。
前回のように分岐があるのではなく、周を重ねるごとにEDが変わっていきます。
でも最後の12章以外はほとんど変化がないので何周もするのは少々苦痛かもしれません。
しかも2,3周目のボス「再生の卵」はこちらのレベルは関係なし、決められた回数たたき割ることでクリアとなるのが、大変です。
3周クリアにはなかなかの根気が必要です。
どのEDも普通です。だんだん変な方向に行くということはありません。
ある意味もの足りないかも。
もし次が出るなら、1のようにぶっ飛んだストーリーにして欲しいものです。
4本のソフトに1本のDVD。
どれも楽しめた(一本は予定だけど)ので、いいのですけど。
来年も貢ぐことになりそうです。
DCにFF12、VP2、聖剣4。
でも聖剣4はアクションアドベンチャーになってしまいましたね。
私に出来るかな?
旦那のご贔屓シリーズなので、多分買うことになるでしょう。
(私は3,マナ、新約しかプレイしたことがないです)
では第6回目です。ネタバレしてますので、ご注意を。
*タイトル
「ドラッグオンドラグーン2 -封印の紅、背徳の黒-」
*ストーリー
世界崩壊の危機から18年、その現況となった少女は“聖女”と呼ばれる存在に成長していた。竜を駆る異端の青年ノウェと聖女マナ、ふたりの出会いが世界の運命を大きく変えてゆく…
以上、裏パッケージより。
ダークファンタジー、ぶっ飛んだキャラで有名なドラッグオンドラグーンの続編です。
今回はその特徴が薄まった感があります。
主人公が好青年になったためでしょうか、仲間キャラも普通の人になってしまいました。
敵もちょっと変わった人というぐらい。
戦うのも「マナと共に虐げられている人々を解放していく」という人道的な理由からです。
EDは3種類ありますが、前作に比べるとどれも非常に爽やかです。
前作プレイ者は「こんなのドラドラじゃない!」と言いたくなるかも。
敵モンスターもでっかい赤ちゃんのような不気味系はいなくなりました。
ダークさが苦手で1をプレイしていない方は2なら大丈夫、だと思います。(多分)
前作については説明書のプロローグで説明されているので内容も未プレイの方でも問題なしにプレイが出来ます。
*キャッチコピー
「再び、戦いの業火へ。」
今回も武器レベルを上げるために敵をなぎ倒しまくりました。
プレイ時、旦那に殺戮者と呼ばれてました。(今は旦那が殺戮者)
このキャッチコピーはいいのですが、「豪華異色キャスティングもグレードアップ!」
というのはどうなのかなぁ?
俳優さんの起用が増えたらグレードアップなのですか?
当たり外れが大きいと思ったのですが。
*戦闘
1周目のスタート時だけ難易度を選べます。(2周目以降は選択肢がありません。)
前作と違ってどの難易度でやっても取れる武器は同じです。苦手な方は心おきなくEASYで。
今回は、□、△ボタンの組み合わせで使う技が使用できるようになりました。
私には結構入力が難しかったです。
9割9分を□ボタンだけの技でクリアした女です。
旦那のプレイを見ていると、きちんと出来る人は大技が使えていいようです。
使えない私にはダッシュ斬りがなくって悲しかったです。
技が使える人は気にならないらしい…。
前作と違い、仲間を普通に使用することが出来ます。
ドラゴンに乗った低空戦では弓矢兵たちに落とされることはなくなりました。
ドラゴンの操作は相変わらず少々やりにくいです。
(私が不器用なだけかもしれない)
スフィア(取ると特殊攻撃が出来るようになる)がなかなか取れません。
*その他
町で買い物が出来るようになりました。
チェーンを繋げるのが苦手な私には回復アイテムがショップで買えるのは嬉しいです。
武器も売っています。
全武器を揃えるにはかなりの大金がいりますが。
お金はかなり後半にならないと簡単に稼げません。
今回も武器を育てることが出来ます。
レベルが上がるごとにその武器にまつわるストーリーが明らかになっていきます。
このお陰で全武器のレベルが上げたくなります。(上げてもそれ以外特にいいことはない)
*まとめ
1のAエンドの続きとなります。
1から2への18年についてはゲームでちょっと説明されているだけ、あとある武器のレベルを上げることで分かります。
最初マナが普通にいい人っぽくなっているのが不思議でしたが、武器ストーリーを見て理由が分かりました。
本編の内容はダークさが足りないのが不満でした。(このゲームにはそれを期待しているのに)
2周目以降は難易度を変えることは出来ませんが、仲間キャラが(ストーリーとは関係なしに)最初からいるので、結構楽に戦えます。
最初のうちはお金稼ぎが辛かったです。
アクションが下手な私は稼いだお金は全部回復薬の代金になってしまい、武器を買うどころではなかったです。
上でも書きましたが、ED3種類。
前回のように分岐があるのではなく、周を重ねるごとにEDが変わっていきます。
でも最後の12章以外はほとんど変化がないので何周もするのは少々苦痛かもしれません。
しかも2,3周目のボス「再生の卵」はこちらのレベルは関係なし、決められた回数たたき割ることでクリアとなるのが、大変です。
3周クリアにはなかなかの根気が必要です。
どのEDも普通です。だんだん変な方向に行くということはありません。
ある意味もの足りないかも。
もし次が出るなら、1のようにぶっ飛んだストーリーにして欲しいものです。
アクションRPGとしてはなかなか面白かったと思いますが、やはりストーリーは前作と比べてしまいますね
わ~い、□ボタンオンリープレイは私だけではなかったのですね。
結構入力が難しかったですよね。
でも旦那の様子を見ると、技が使えるとかなり便利なようですよ。
ストーリーがなんか普通になってしまったのが寂しいです。
あの無茶苦茶な感じが良かったのに惜しいですよね。
カイム&アンヘルイベントは非常に良かったです。
ストーリーは、かなり前作に引っ張ってもらっていた気がしますね。
カイム&アンヘルがいなかったら文句垂れていたかも(笑)
あのイベントは泣きましたから・・・!!満足です♪
そっか・・・技使えると便利なのですね・・・・。
無理に出そうとすると大事な場面で逆にぼこられるので、途中から開き直って連打してました~!
華麗な戦いっぷりも見てみたかったな・・・(←自分では出来る気がしていない)
同じです。
コントローラーが壊れているのではないかと何度も思ったくらい技が出ない!
旦那は割合気軽に技を出しているところを見るとコントローラーは壊れてないようです。
今回の2はその後のカイム&アンヘルのためにあったと言っても過言ではありませんよね。
EDは2周目が好きです。(新たなる戦いという感じがするところが)