今振り返るとまず最初に遭遇した出来事は12年前のことで
義母逝去後のNTTの諸手続きの際でした。
義母逝去後のNTTの諸手続きの際でした。
地方都市としては大きなビルでしたし
遠い昔に勤めていたカーディーラーには顧客が何人かいて内部に
精通していた関係もあって印鑑を持参していつも可愛い女性が座っていた
1階の「受付」に行こうとしたのですが、それが見当たらないどころか
広々した玄関ロビーは消え失せてパーティションで仕切られた
いくつものオフィス部屋に変わっていたのです。

まさに"取り付く島がない"ので
「電話の名義変更等の手続きはどこに行けばよいですか?」と
裏口の守衛室で尋ねると「この番号に電話してください」
「電話の名義変更等の手続きはどこに行けばよいですか?」と
裏口の守衛室で尋ねると「この番号に電話してください」
必要書類への記入や押印が必ず必要なはずで
だからこうしてわざわざ訪ねて来ているのに
なんでこの場でケータイ電話しなきゃならないのか😠
だからこうしてわざわざ訪ねて来ているのに
なんでこの場でケータイ電話しなきゃならないのか😠
なんだかんだの後、書類は郵送されるのでそれを返送する以外の
方法はないことになりその日は全くの無駄足に。。。
方法はないことになりその日は全くの無駄足に。。。
ちなみにこれはコロナ禍より8年ほど前の出来事でした。