リフトアップ＋オーバーフェンダーをきちんと装着して「公認」を取っている
数少ない後期型スペースギアを出品しました
内外装も業者オークション評価4点が示す通り
いわゆる使用感が極めて少なく
気持ち良く乗っていただける良質車だと思います。
時間をかけてやったこと
と言えば
15枚は貼ってあったステッカーを塗膜を傷めないよう剝したことと
社外キーレス＋セキュリティとナビTV関係の配線を
外すべき個所は外したうえで全てカーペットマットの下側や
内張りの中を通したことで、プロの仕事としては中途半端でしたので
もしかしたら“安さ”を最優先で頼んだ結果だったのかもしれません。
“時間原価無視”の仕上げ作業でなければ
万円はゆうに超える請求が上がる作業はしたつもりですが
悲しいかな、こうした苦労は形のある物としては残りませんので
なかなかお客様にはご理解いただけない陰の仕事ですが
手を抜くことをしたくはありません。
一方、車検整備もディーラー並に念入りに実施して
予備検査取得でお渡ししますので
どうぞよろしくお願いいたします。
実はまだ価格未定なのですが
Mさまの都合で、ともかくお預かりいたしました
仮ナンバーによる自走でしたが
エンジンは一発始動のうえ、これと言う不安もなく走れましたが
それにしてもこのアイドリングの低さと言ったら、これで正常なのでしょうが
多分500ｒｐｍも回っていないのでは…。
個人的趣味でなさった自衛隊仕様のキワメツケは
手動式ワイパーでしょうが
まさかこれが“純正部品”とは知りませんでした。
以前、止まっている本物の自衛隊ジープを見せていただいた時は
これが操作レバーがウィンドウの内側に付いていて
雨天の幌なし走行の巻き込む風による視界不良を防ぐものでしたが
これは内側操作で外の吹き残し部を拭き取るものです。
いろいろな種類があるのか分かりませんが
ボディサイドに抱えるスコップまで“純正”なのだそうです。
昭和48年式と言えば37年前のジープで
これはさすがにご提示する価格に悩みます。
いくら屋根付車庫に保管されていても…
通勤路からちょっと入った所にお住いがありますので
ナンバーも外されていますし
出勤途中の早朝にお伺いしました。
旧街道沿いの古い建物の密集地
玄関先のスバルR2（初代360ｃｃ！）を目印に、と言われたとおり
空冷から水冷に変わった頃のR2が、当時のナンバーのまま
シャッター付車庫の前に置かれているお宅を発見
その奥に納まっているJ52を見させていただいたのでした。
結果はどうなるか分かりませんが
お話がまとまりましたら出品したいと思います。
残念ながら顔はお見せできませんが
向かいのレクサス店のショールームレディは皆さん、美人です
経済成長著しい中国では
高額所得者の証は”良いクルマとイイ女”で
これを「香車美人」というのだそうです。
レクサス店がかなりお金をかけたショールームに
本革張り応接セットなどの高級調度品を入れ
こうした“容姿端麗”な女性でお客様をお迎えして
数百万円の
を売ろうと企むのは、もしかしたら
万国共通のこの考え方に沿っているのかもしれません。
（もっとも殿方限定ですが）
ただ、彼女達の仕事が決して見た目ほど楽でないのは
応対するお客様の数が圧倒的に“少ない”からです。
これが実はとてもキツイ話で
忙しく飛び回る接客の方がごく自然に笑顔が出ますし
無理なく快活に振舞うことができるからで
少なくても周りからはそう見えるのです。
ヒマだからと言って
事務系の仕事をしてしまうと
何時間かに一人のイザご来店の時に、瞬時に最高の笑顔で
明るく応対できる器用な人は決して多くはいません。
本番では人が変ったように変貌できる芸能人ではないのですから
ここが難しいところで、それを管理者が知っていて
適切な指導をしてあげる必要がアリマス。
専任のショールームレディを置く
新車ディーラーでのごく一般的な話ですが
忙し過ぎて止めてしまう数よりも
はるかに多くの彼女達が
ヒマ過ぎて嫌だと去って行くことを知っています。
そうならないように、がんばれ彼女
車検証の「所有者」をお客様にしないで
ローン会社や車屋の名前にすることを“所有権留保”と言います。
自動車の割賦販売による売買などでよく使用され
車自体はお客様のもとに行きますが
所有権は債務完済までお客様には渡さないというもので
（完済しても自動的には本人になりません！）
こうすることによって売った側としては
債務返済が滞った時などに所有権を主張して
そのままで他に転売されることを防いだり
代物弁済に持ち込んだりできるメリットがあります。
自動車は動産ですが
この車検証登録が第三者への対抗要件になりますので
“所有権留保”は債権者（車屋やローン会社）にとって強力な武器となるのです。
さらには、本来は車両代のみの債権保全が目的なのですが
車検費用や修理代の売掛金未払いを理由に
所有権解除に応じないなどは、拡大解釈以外の何物でもなく
法的に争うと負けると聞き及んでいますが
実際には当たり前のように行われています。
昔は「納車時現金の約束」でも本人所有にしてくれましたが
昨今では「登録の２、３日前までに全額支払い」をした上で申し出ないと
所有権を渡してくれない新車ディーラーがほとんどのようです。
もっとも、車検証を気にしてご覧になる方が少ないことも事実ですから
手放す時になって初めて“所有者は別人”であることを知るケースも多く
黙っていると原則として所有権留保にされるものと
思ったほうがよいかもしれません。
そしてこの所有権を解除
つまり売ったり譲ったりが自由にできるための書類
（原則として印鑑証明書、委任状、譲渡証明書）を手に入れるには
この「所有者」に“お伺い”を立てなければなりませんし
さらにはその際、長野県では全然関係のない自動車税に関して
「ディーラー協定」なるものがあって
“前年度までの自動車税に滞納がない証明”まで
添付することを要求されるのです。
もちろん「本人所有」の場合は
ご本人が用意できるものばかりですので
誰にお伺いすることなく一存でなんとでもなります。
それにしても誰が言い出したのかは知りませんが
所有権解除を依頼する際に、長野県の場合は他府県と違って
使用者の印鑑証明と委任状の添付が不要なことをよいことに
「現金で買ったのになぜ所有者になっていないの？」
と、ごくたまに不審がって尋ねるお客様には
「手放す時には所有権留保の方が印鑑証明が不要ですから楽ですよ」
確かにお客様に向かって
「もしもの時の取りっぱぐれを防ぐためです」
とは間違っても言えないからといって
うまい“言い逃れ”を思い付いたものと感心することしきりです。
1年６ヶ月に及ぶ治療が終わったのが１月末でしたから
すでに４ヶ月が経過しているのですが
４本のインプラントは快適そのもので
最初の頃感じた“金属的響き”にも慣れて
遠い昔の、健康だった頃の食べ心地を楽しんでいます。
具合が悪くなって初めて健康のアリガタミが分ると言う
ごくありふれた表現は正にその通りで
“喉もと過ぎれば熱さを忘れる”にならないよう
化膿部からの膿のあの味と臭いと痛さと
そこが使えないあの不便さを忘れずに
できるだけ長い期間、食べることが楽しいままで過ごしたいものだと
日々のメンテナンスは教わった通りにやってはいても
確かうまくモタセテ20年という耐久年数があるのだそうです。
音波歯ブラシ、ナイトガード（マウスピース）はもちろんのこと
当家の洗面所の棚には歯磨きペースト4種類を含めて
買い集めたデンタル用品が溢れているのは、クルマと同じく
“人造人間部分”にメンテナンスは欠かせないからです。
ちなみに、半分の10年間持たせると仮定すると
これらのデンタルグッズは別にして
そもそも4本分の治療費が150万円ですから年に15万円
月約12500円を払ってこの快適さを購入していることになります…。
５ヵ月前にお売りしたNM35ステージアのM様から
左ヘッドライトの中のレンズが外れてしまい
HIDのため中古でも交換には４万円以上かかるので
何とか直せないかとご相談がありました。
自信はなかったのですが「もしかしたら」の考えもあり
わざわざ片道８０㌔の道程をお越しいただきました。
「最悪、交換を覚悟しているから」の言葉に後押しされ
ここぞ、という２か所にドリルで穴を開けたのは
そこから針金を入れてレンズを元の場所にはめ込むつもりだからで
約半日かかりましたが、これが見事にうまく行って
再び取れないようにエポキシ系接着剤も針金の先端で塗布
最後にアクリル製画鋲の頭を加工したもので穴埋めして完了しました。
同時にご依頼いただいた異音修理も
フロントブレーキのローター研磨とついでのパッド交換でOK
土日しかおいでになれないため１週間お預かりしましたが
現地修理工場のお見積りの約半額ですべて終わりましたので
遠路来た価値があったとご満足の様子でお帰りになったのでした。
でも他にもっと安くて良い方法があったのかもしれず
それだけが今でもちょっと引っ掛かっていますが…
買取入庫のH9年サーフ
インタークーラー付ディーゼルターボを出品しました
入庫時、フォグランプは付いていなかったのですが
最近この手の大型フォグが似合う車はないどころか付ける場所さえなく
一方、すでに新品は入手
のはずで
ここ3年で２個くらいは中古または未使用品を
お客様のご要望で購入していて１セットは常時在庫しているのですが
たまたま抹消のデリカに付いていてそれが綺麗でしたので
ついついその気になって装着してみました。
裏側の鉄部にはちゃんとそれ用の穴もあり
この姿になって初めてガードバーの意味があるような…。
ほとんど剝げてしまうメッキガーニッシュの中古を
カバーごと購入できましたので
“ランプ不要”のお客様には穴を開けていないこちらを同色塗装の上で
装着いたしますので、どちらでもお客様のご希望に合わせることができます。
（このため現時点では配線もしてありません）
ところで、前ユーザーのS様からは
「できれば国内で乗って欲しい」とお聞きしていますが
輸出されるのであれば“ワンオーナーで綺麗”な必要は全然なく
“１５万㌔超で内外装ボコボコ”でも価格的には
ほとんど同程度なのですから確かにモッタイナイのです。
どなたか程度の良いサーフをお探しのお客様
Tベルト交換、完全整備の予備検査付での価格ですので
どうぞよろしくお願いたします。
自動車税の納付期限を5月30日に控え
毎年ご紹介している延滞金の計算方法を今年は早めにお教えします。
この延滞金は“ある日”を境に突然に加算されますので
逆に言うとその日までは期限内に納付するのと金額は同じですから
とりあえず手元にお金のない方はぜひご参考になさってください。
ただし、あくまでも基本は「期限内納付」ですので
お間違えのないように！
納付書の税額の千円未満は切り捨てます。
たとえば2000ｃｃ乗用車は
39500円 
39000円（これが計算のベースです）
納期限の翌日から１ヶ月を経過する日までの延滞金を計算します。
今年の場合は納付期限が5月30日ですから
5月31日から6月30日までの31日間は年率4.3㌫です。
（ この年率は年によって変わります）
39000ｘ0.043ｘ30÷365＝
143円
7月1日以降の延滞金を計算します。
ここから年率14.6㌫で一気に高くなりますので要注意！
例えば8月5日に納付すると仮定すると
39000ｘ0.146ｘ36÷365＝ 562円
②と③の合計が延滞金ですが
1000円未満のときは切り捨てます（０円です）。
また1000円以上の額に100円未満の端数があるときは
端数全額を切り捨てる（つまり○千○百円になります）。
143＋562＝ 705円 で
1000円未満なので延滞金はかかりません
では、いつから延滞金は掛かるのかを計算してみましょう。
7月1日以降、1日当たり 39000ｘ0.146÷365＝15.6円の延滞金ですので
5/31～6/30の138円との合計が1000円になる日まではかかりません。
（1000－143）÷15.6＝55日後 8月24日(火)
ただし、 多分「納付」とは
等の領収印の日付を指すと思いますが
正確には把握していませんし
計算上の小数点の扱いが不明なので
３日ほど余裕を見たほうが無難です。
1日ズレルと1000円以上損をすることになります
年額が高いほど延滞金がかかりだす日は早いですよ
自動車税は県税ですので、
ここでの計算方法はあくまで長野県の場合です。
また、あくまでも個人的な興味に基づくもので
正確さを保証するものではありません。
このため何らかの誤解や誤りがあっても
一切の責任は負えませんのでご了承ください。
また、実際には聞いたことがありませんが納付書の裏面には
「納期限までに納付されなかった場合には督促状が発布されます。
督促状を発布した日から起算して10日を経過した日までに
納付されなかった場合には、財産の差押をすることになります」
の記載がありますので念のため申し添えます。
リフトアップとオーバーフェンダーが装着されて
構造変更されている後期型スペースギア(ディーゼル)を入庫しました
今の時点ではこうして何枚ものステッカーで飾られていますが
この手の前ユーザーの趣味の“押し付け”は嫌いですので
全部剝すのですが、これが思いの外タイヘンな作業で
特に純正物ストライプやステッカーの場合は
間違ってもヘアドライヤーで温めながら、とか
ステッカー剥がし（スクレイパー）で剝そうとかすると
細いピンストライプ以外はほとんど途中で頓挫しますので
素人さんは止めた方が賢明です。
一方、このスペースギアに貼ってあるような
社外ステッカーはこうした方法でも剝せますが
意外に多く残る糊の除去には難儀するはずです。
プロは回転する生ゴムで糊ごと削り取るエアツールを使いますが
PPバンパー部はダメとは言え
鉄部は塗装を傷めず一番きれいに除去できます
ただ、このゴムが1個1300円とかなり高いのは
特許モノだからのようです。
RVブームの頃は純正にしろ社外にしろ
ストライプやステッカー貼付の車が多かったのですが
最近ではほとんど見かけなくなりました…。
去年は還暦と言う節目でしたが、中途半端な回数とは言え
誕生日はちゃんとやって来ます。
５０代までは何がオメデタイのかよく分らない“おめでとう”が
純粋に「よくぞ生きてきましたね」と聞こえて来ていますから
この言葉が意味を持つのはこれからなのかもしれません。
女房からの「おめでとう」、２人の娘のメールと
、Mさんからのメール
O君（男）がわざわざ届けてくれた色気はないがとても美味いケーキ
年金受取銀行からの、あわよくば定期預金を獲得する思惑が込められた粗品のタッパ容器
そして最近の年金納付状況を記録した「ねんきん定期便」。
これが普段と違う特別な日のすべてで
先日のTVで知った今時の若者のおびただしいメールとは
比べ物にならない数のお祝いではあってもこれで充分シアワセなのです
こうしてみると“格好が良い”とか“乗ってみたい”という点では
異議を唱える方はそれほど多くはないと思いますが
これをマイカーとして日常的に使用できる方はごく少数でしょう。
“パワステ、エアコンなし”は当り前としても
せっかくの幌車だからと思っても
フルカバーの幌の開け閉めは、実際にやってみると手は汚れるわ
ホックを止めるに意外に難儀するわですから
気温が上がって天気が良いこれからのシーズンは
この写真のようにビキニトップでお乗りになる方が増えるのですが
ザンザン降りの雨でも低速走行ならよいのですが
６０㌔を超えて走ろうものなら横から巻き込む雨粒で
服はビショビショ、外はワイパーで拭き取れても内側には付いていないので
視界不良となって即座にスピードを緩めることになるでしょう。
自衛隊のジープには
内側にも手動式のワイパーが付いているのを見て
なるほど、と納得したものです。
そんなこんなで、ジープをお考え中のお客様には
近くのコンビニにも気軽に乗って行ける普通の車と思わずに
“ヘルメットを被らなくても済む４つ輪のオートバイ”
くらいに考えていただくと大きな思い違いをしないですみます、と
分かったようで分らないアドバイスを差し上げていますが
一方では、他には代え難い魅力があることもまた事実ですので
ご検討中の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
毎年の楽しみの１つがこの公園のボタンなのですが
今年も赤、白、ピンク、紫の4色が綺麗に咲きました。
ぺぺは花など“どこ吹く風”ですから
隣の遊具に繋いで撮影しますが、これに私が乗ると
背中のバックが地面に付くほどに傾いて結構面白いです。
前向きの傾きは怖いですが…
ご近所の皆さんで大切に育てている、と
すぐ前の家のお婆ちゃんから聞いたことがあります。
そこから１㌔ほど離れた神社の境内に数本ある大木の
太い方の２本の根元の穴には
今年も蜜蜂の出入りが始まっていますが
去年よりかなり少ない気がするのは
世界的に数が減っている影響をここでも受けているのでしょうか。
地元ユーザーS様から買い取らせていただきましたが
185サーフの入庫も５、６年振りのことでしょう
とにかくこの手のトヨタ系ディーゼル車の
業者オークションでの価格の高さには閉口していますので
2年ほど前から比べるとずいぶん落ちたとは言え
こういったチャンスでもないと積極的に仕入れることはありません。
世界的な新車販売チャンネルを持つ海外でのトヨタ車人気が
背景にあることが高止まりの理由でしょうが
その価格が災いしてか、その割には国内で小売を目指しても
当店の経験では意外に苦労するのです
ジープ、そしてこのサーフと
たまたまディーゼル四駆が続きましたので、いっそのこともう１台
一昨日お納めしたばかりのO様には申し訳ありませんが
スペースギアディーゼルの仕入れも予定しています。
それにしてもガイジンさんの目ざといことと言ったら
入庫してまだ１日なのに「シャチョーサン、アノサーフ、イクラ？」
価格を言うと必ず「ソレ、タカイヨ」
誰に日本語を習ったのかは知りませんが
彼らは「安い」という日本語を知らないのかもしれません
「ご商談中」のフィットは
ご融資相談が不調に終わったご報告がありましたので
再度、出品させていただきましたが、K様とはこれもご縁ですので
またの機会をお待ちしています。
あらゆる天気予報が「週末は“行楽日和”」と言わなくても
どこか１つくらいは、“農作業日和”とか屋外作業日和”とか
土日に働く人々に気を使った表現をしても良いのでは、と
常々思っているのは私だけでしょうか。
そんな
の昨日は、岐阜県からS様、県内T市からO様
さらには板金修理の納車が重なったところへ
S様の買取車のお持ち込みも加わって
アッと言う間に終わってしまった1日でした。
片道3時間の岐阜のS様がおいでになった時
旧型の
で図体がデカイくせにどこかに置き忘れてしまい
撮影ができずに申し訳なかったのですが
O様ファミリーがおいでになる直前にトンデモナイ所で発見して
新旧交代の記念ショットを撮ることができました。
納車に際して、特に整備面では
できる範囲のことはすべて実施したうえで
原則として「現状渡し、保証なし」のお引き渡しになりますことは
一応、口頭でもお伝えしています。
そうしているとは言え、中古車という商品の特性上
お渡しした後に１００％安心していられないのは
開業後すでに１９年も経っているのに少しも変わりません。
２００㌔の道程のS様、そして４０㌔のO様
“便り”がないのは無事お帰りになられたということでしょうか？
