保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

大腸ポリペクトミー(内視鏡的ポリープ切除術)・・・②さあ、入院

2024年09月17日 | 病気一般の話題
昨年は見送ったポリープ切除でした(その経緯

今年の検便は”潜血なし"でしたので、昨年は多分
若い頃から患っているイボ痔が原因だったのでしょう。

この痔に関してはもう何十年も"鎮座"だけしていて
特に悩まされることはなく、ただかつて臀部の粉瘤の治療時などに
「立派な痔ですね」などと冷やかされる程度ではあったのですが
こんな機会にまたその存在をしっかり思い出してしまいました😅 

それはそれとして、大腸ガンの早期発見のための検便の結果
発見できたポリープを放置していたのでは、毎年
人間ドックを受けている意味を無にしてしまうので
やはり切除することに。。。

胃カメラの場合はこうしたポリープが発見されると
悪性or良性を見極める検査のためその場で切り取ることが出来るのですが
大腸の場合は日を改めなければならなかったのです。

持ってくるよう要求されている多くの水分はお茶類を中心に
一泊二日の入院の一部として準備は整っています。


(右の紅茶は"砂糖入り"を後で知り飲めず)
コメント
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