保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

レッスン時は"ネコ(猫)"になる

2025年03月08日 | 保護猫との暮らし
1シーズンで100人は超えるはずのスキー講習の生徒さん達に
野良猫や捨て猫の保護活動の存在を少しでも知って欲しい思いから
講習初めにその日担当する5~10人への自己紹介の際に
活動内容を簡単に紹介した後で「ネコさんと呼んで」と
お願いしたのがコトの始まりでした。


特に女子たちにかなりウケたことに気を良くして
念のため所属するスキースクール責任者の許可を得た上で
ネットで探した"猫耳"を帽子に縫い付けたところ
予想を上回る反響があって嬉しいのなんの。。。




晴天+サングラス時
講習時は声が通るようマスクは外す


幼少期は洋品店の息子だったことから
昔の足踏式ミシン掛けは得意で、針もよく手にして
ちょっとした縫物も自分でしていたので
この程度は朝飯前というもの。

つい味をしめて、手持ちの帽子数個とヘルメットに
数種類の"猫耳"を付けてしまいました😁 


悪天候用ニット帽

曇天用(裏地なし)ニット帽



ヘルメット時

コメント
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