誰よりもママを愛す

田村正和主演の新しいドラマ見てます？
やっと１話を見たんだ。

田村正和が専業主夫をしている話です。

女性が働き、男性が家を守る・・
前に、阿部寛がやった、仕方なく主夫をする羽目になったドノンケ男の話と
似てますが、まったく違います。

このドラマほのぼの素敵な家族を嫌味なく見せながら、「男女には役割分担
があるのだ～」なんて言って固定観念を持つ人々を、田村正和と言うキャラ
を使って揺さぶってますよ。

男女参画社会バッシングも多く見られる中、密かに挑戦的なドラマになって
いきそうです。

日曜夜９時のあの時間帯にこの内容、いい線行ってると思うなあ。

で、このドラマの中で気になるキャラが・・

おにいちゃん役の玉山鉄二なんですけどね。
毎度かっこいい彼ですが、今回の彼の風体見ました？

見た目、完全にイカニモ系ってやつですよ（そうじゃない？いや絶対そうだよ！）

短髪にヒゲ、そして誰にでも優しい物腰。仕事は美容師。
客からも人気でいつも予約いっぱい、女性からもすぐに惚れられるが、
自分はそんなに愛してないことに気がついて別れを告げるが煮え切らない、
はっきりノーと言えない性格。

女性に押し切られた形で次々付き合うしエッチもするけど、その気はまったく
なさそうなんですよ。

俺は始め見たとき、この役って実はゲイなんだけど自分では気がついてない人
の設定ではないの？・・・そんなことを直感！！
今後の展開がとても気になるキャラです。

２話ではオカマな客ピンコ（阿部サダヲ）も登場して・・

まあ、最近は紛らわしいゲイファッションに包まれた男が多くなったからな～。

男だ女だと縛り付けた考えをしていると不幸になりますよ～ってドラマで発信！
こういう幸せもあるのですよ、と見せてくなかなか素敵なドラマが始まりました。

ガーン！２話を撮り損ねていることが発覚！ギョエー

誰よりもママを愛す（ＴＢＳ　日曜９時）
http://www.tbs.co.jp/daremama/

第15回東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭

始まってますねー、今年の東京の映画祭！！

今日から今週末の連休終わりまで、どどーんと世界から集まった
レズビアン＆ゲイ関連の映画がいっぱいですね。

第15回東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭
http://www.tokyo-lgff.org/2006/index.html

東京でしかやってない映画もあるから、今も東京行きたいなーって
悔やむばかりですが、仕事休めず今年はいけません。
もう、毎年の恒例行事だったのに・・

その分、今年は大阪の映画祭のほうに初めて参加させてもらいますよ！

関西QueerFilmFestival
http://www.geocities.jp/kansai_queer_film/japan/top/index.html

一足早く東京で楽しんでる皆さん～感想報告くださいねー

普通の映画館なら、ちょっとゲイっぽいシーンに笑えても、ばれないように
グッと堪えたりしますよね！

でもこの映画祭では、抑えるものなんかありませんからね。
多くのゲイと一緒に同じところで笑ったり、溜息ついたり、涙したり
本当に素敵な空間だと思います。

ぜひ東京方面の方はこの機会に映画祭を楽しんできてくださいね！！

先制攻撃論だなんて・・

またまた、びっくりな見出しが新聞を躍る。
信じられない光景だよ。

今回のミサイル騒ぎに乗じて完全に憲法９条をないがしろにしたい勢力が
気炎を上げている。そういった指導者に踊らされてはいけない。

こんな、とんでもないことをされても、俺たち日本はぐっと堪えて
ギリギリの平和維持でも模索していかねばならない。

経済制裁は致し方なしかもしれないが、先制攻撃（自衛のための敵地攻撃）
まで防衛庁長官の口から出てくるなんて。

今朝のワイドショー、昨日までの論調から変わっていた。
あまり熱を上げてはいけない、国民をおさえなければという思いが感じられた。

このところの平和憲法もクソも無いと言っためちゃくちゃぶりに、
この６０年はなんだったか？
こんな簡単なことで戦争肯定国家になるのか？
そもそも平和憲法を維持していくことは生易しいものではないことは日頃からもっと
覚悟しておかねばならなかったろうに、このくらいのことでひるんでどうする！
被害を受けそうになるととたんに最高法規までひっくり返してしまうのか！
（ミサイルがあることなど何年も前から分かってただろう？）

と、どうしようもない気分でいた。

だから今朝のワイドショーを見て、少しだけ安心したが・・。

アメリカは先の911以降、マスコミが戦争を抑えることが出来ず、
それどころか報復賛成90％という脅威の国論をマスコミ自身の手で盛り上げて
しまい、国民を戦地に追いやった事実がある。

日本のマスコミはどんなに国民世論がその方向に傾こうとも、バランスを取り
軌道修正していかねばならない。
世論とはその場の勢いに反映されるが、冷静になるように伝えていかねばならない。

まして、先制攻撃まで出てくる話に相乗りし、盛り立てるような事は決してだ。

久米宏がニュースステーションを降板する日の番組の最後で
「日本のマスコミは戦後６０年、国民を戦争に引きずり込むような
ことはしてこなかった、これからもそうであって欲しい」
とだけ話していたのを思い出した。

このテポドン騒ぎは日本の911になってしまうのか？

これを起点に何もかもひっくり返してしまうのか？

アメリカが国民をだました展開と一緒のことを始めようとしているのではないか？

外交努力で平和を模索・維持していくためにはアメリカ一辺倒の付き合いでは
ダメだと言うことが今回の国連への制裁決議に関する動きではっきりしてきた。

多くの国が今までに無い日本の強行姿勢にびっくりしている。

頼みのアメリカも、日本を飛ばして中国と勝手に話を進めてる始末。

それに、実は結構多くの国と国交を結んでいる北朝鮮。
信じられないけれど、日本が思うようには世界は思ってくれないようだ。

領海にミサイルを落とされ、大変な汚染に見舞われているのではないかと言われ
ているロシア、よく黙っていられると思うが・・。

各国の考えは多種多様、アメリカを向いてただけではまったく役に立たないね。

先制攻撃までするべきだと防衛庁長官が発言し、そのことを注意されての返答が
「日本は６０年どこの国にも侵略してないことを注視してほしい・・」とは、
これまたすごい発言、だからどうした！？と思われるだけではないか？
お前が言うな！って感じ？

韓国大統領府に騒ぎすぎだ！と言われたからではないが自ら自重して冷静に
判断しなくちゃいけない時だ。

このままでは軍拡競争に引き摺り込まれてしまう。

平和を維持することは大変な我慢比べだよね。忍耐、忍耐！
いかに我々が大人でいられるかが問われている時だ。
怒りは別の方法でやり返していこう。

我々国民も、そんな忍耐力なんてない！などと今言ってしまっては、
よく６０年も今の憲法を掲げてこれたものだと笑われるぞ！

しかし、今まで信じてきたことも簡単に変化してしまうのだな～とつくづく思う。
今俺たちの一人一人の意識に未来はかかっている。

中学生日記の感想（少年セクハラ）

先日紹介した中学生日記を見ました。

男子も痴漢やレイプなどの性的暴力を受けることがあると取り上げたこのドラマ。

野球部のエースの彼は臨時コーチにいやらしい行為をされてしまう。

それから、他人に触れられたり、ベルトを外す音などを激しく嫌うようになり、
自分は駄目な人間だと責めて登校拒否になってしまう。

後半の最後は優しさにあふれていて、とても感動的であった。

中学生日記『誰にも言えない　後編』の再放送は、7/15（土）10：45～教育テレビ
（あらすじが出るので後編だけ見ても良いかも）

被害者自身が、「被害を受けたもの」という立場から
「サバイバー（被害から生き残ったもの、勝ち抜いたもの）」であるとの考え方をして、
強く生きていこう！と発想をしていることが紹介されていて感動した。

被害を受けたと泣き寝入りをしていただけでは駄目だ、
大変辛い経験ではあるが、それでもそれを乗り越えて強く生きていかねばならない。

その方法のひとつとして、被害にあった人は恥ずかしがらず他人に頼って
相談することや、被害者が頼りやすい環境になるように、身の回りのものが
意識してつくっていくことだと紹介していた。

男性の１０人に１人が何らかの性的虐待を受けたことがあるそうだ。

被害にあった人が陥りやすい自己否定や不安な状況には次のようなことがあると
さっと紹介されていた。

1、誰にも相談できなくなる
2、人との接触を極端に嫌う
3、被害を思い出す音（ベルトの音、ベットの音、足音など）に敏感になる
4、感情を持つのが怖くなる
5、何も出来なくなる
6、男でなくなってしまったと思う
7、同性愛者になってしまうと思う

なぜ拒否できなかったのだろう、
なぜ気持ちよくなってしまったのだろう、
自分は汚れてしまった、そして同性愛者になってしまうのではないか？
そんな不安が入り乱れるようだ。

番組ではインターネット上のサイトの紹介として先の項目を載せられてはいたが、
ドラマの中では特に1～3に注目し、７番目のことは触れずにいるようだった。

この心遣いに番組制作スタッフの配慮と高い見識に感心した。

そして、俺はこんなことを思ってた。

「同性愛者になることは不幸なことで、汚れたものであるのか？」

そう、同性愛をそのように忌み嫌う社会だから不安になるわけで、
同性愛もありえるし、おかしなことではないとの情報発信がなされていれば、
少しは不安になることが減るのではないだろうか？
相談もしやすくなるのではないか？

そして、加害者の先輩については、仮面を被らざるを得ない社会であるが為に、
悪い方へ悪い方へと向かっていったのではないだろうか。

タブーで忌み嫌うものとするから、アンダーグラウンドに潜むことになり、
変態性欲となり、悪の巣窟みたいに思われ、
本人の意識も悪い方向へと向かってしまう。

そんなことを考えた。

「少年愛」それはあると思うし、その感情を持つ人を俺は否定出来ない。

かといって１８歳未満の少年に対し、成人がそういう行動をした場合、
相手との同意があったとしても性的暴力とされる。

これは判断能力の無い少年を守る為の、社会の決めごとである。

だから少年愛というのはイマジネーションとしてのみ許されることになっているのだ。

俺も今の彼氏は１５歳も年下なので微妙な話なんですよ。
ちょっと間違えば少年愛な年齢差でしょ？

少年愛は性的嗜好の範疇に入ると思うけれど、番組で行われた事件では、
指導者という立場を利用して無理やり行われた性的暴力・・・

そう、同性であれ異性であれ、性的暴力はいけません。悪魔の仕業でしょう。
弱みを握った悪魔はその少年を縛り、精神的に追い詰めていくのです。

でもその悪魔、簡単に見分けがつかない。

子供たちの身を、心を守るためには、あらかじめ情報を与えておくべきかなと思う。

悪い人もいること、性に目覚める年頃に同性愛の肯定的な情報、
そういう情報を知った上でなら、不幸な事件にあってしまった場合でも対処方法が
少しは思いつくのではないか？

番組で女性教師が少女時代に受けたレイプにあるように、
もしかすると我慢できなくなった恋愛相手が豹変し、押し倒してくることだって
あるんだもんね、それは２０代３０代になってもありえることだよね。

経験や情報が足りないと自分を追い込んでしまうと思う。

中高生の性教育は子供たちの身を、心を守るためにある。
そういう視点で考えていけば分かりやすいと思う。




番組のホームページにこの回の製作意図が書かれています。
同性愛を否定することにならないのか？ という点も以下のように書かれていました。http://www.nhk.or.jp/nikki/vote/index.html

今回の番組は、同性愛を描いたものではありません。
本人の同意がない、あるいは同意できる環境にない中で行われる性的な行為は
性暴力です。判断する能力のない子どもへの行為は、性暴力です。
（被害者が女性の場合を考えてください。たとえ愛し合っていても、
大人から子どもへの行為は許されません。）

今週の中学生日記「男子への性暴力」

中学生日記、ＮＨＫの長寿ドラマ番組ですね。

今週の２話は「男子への性暴力」を描くそうです。

7月8日（土）AM11：45～　『誰にも言えない　前編[再]』
7月10日（月）PM7：45～　『誰にも言えない　後編』
http://www.nhk.or.jp/nikki/weekly/index.html

内容は・・

********
男子も性暴力を受けることがある。
この事実をあなたは知っていますか？

東桜中３年の秋山拓人（あきやま・たくと）は、野球部のエース。
しかし、先輩の臨時コーチに恥ずかしい体験をさせられた…。

誰にも相談できず、しだいに部活にも、学校にも出てこなくなる。
拓人の彼女、チームメイト、先生はいったいどうしたらいいのか？
彼は立ち直ることができるのか？

前編は男子への性暴力の現実を描きます。
********

だそうです。俺も今日の再放送で見てみようと思います。

女子だけでなく、男子でも性暴力を受けることがあるという事実を
描いているのだと思われますが、
予告編から男性の先輩の臨時コーチにイタズラされるという設定が、
どのように描かれ、伝わるものか、とても気になります。

同性愛行為にせよ、異性愛行為にせよ、性暴力はいけないことです。

でさー、金八先生や中学生日記で同性愛者の生徒をメインにして描いてきた
ことってちゃんとあるのかな？

割合から見ても１クラスに１名か２名か、必ずいると思う。

まだ、自分のことをしっかり自覚できないだろうけど、性の目覚めとともに
間違いなく意識し始めている時期と思う。

この時期に同性愛に対する肯定的な情報に少しでも触れるかどうかは、
命に関わるほどのとても重要なことだと自分を振り返ってもそう思う。

とりあえず番組を見てまた感想書きますね、
もう少し早くお知らせすればよかったのですが今日のＡＭ１話が放送です。

松山市議会議員向けＬＧＢＴアンケート追加回答２名

この春、新たに松山市議会議員になられた８名の議員に行っている追加アンケート、
さらに２通の回答がありましたよ。

今回もなかなか良い具合の回答率ですね。

新人議員からはこれで３通目、
現松山市議会議員（定数４５）のうち１６人の回答になります。

回答のあった３人の議員はそれぞれ自民党・与党無党派・公明党の新人議員。

回答内容は下記プロジェクトサイトに公開中！

松山・性的マイノリティに関する政策アンケート調査プロジェクト
http://blogs.yahoo.co.jp/project_gl05

今回は公明党の女性議員さんからいただいたコメントを紹介しましょう・・

「身近な人の中に同性愛者がいないので申し訳ないのですが
理解が無くあいまいな回答になってしまいました。
一人一人の個性は大切にすべきであり、人権的観点からも
自信をもって生きてほしいと思います」

身の回りに間違いなく存在しているはずですけどね～、

まずは自信を持って自らを主張してもらわないと・・
そんなところもなんとなく伝わってきますよね。
前回お知らせしたの自民党議員はもっと強烈に書いてくれてましたが。

自分たちが自信を持って行動していけば、そんなに社会は不寛容ではないのだ
と感じさせてくれますが、実際はなかなか大変なことですよね。

自分たちが望めば社会は変わる！その意識をどう広げていくか・・。



関係ないけど今日の画像はこの夏公開、新しいスーパーマン役のブランドン・ルースくんだよん！

早食い小林尊６連覇！って

小林尊、
ＴＶチャンピオンやフードファイターとして一躍有名になった頃は美青年だったよねー。

痩せてもいたし。

ベルサイユの薔薇とかに出てきそうな王子様が目に涙ためながら大食いをする、
それも信じられない量を鵜呑みにしていく、
そのギャップがたまらなかった。

フードファイトをまねた一般人に死亡者を出してテレビで取り上げられなくなると、
彼はウエイトトレーニングに目覚め、華奢な彼が筋肉をつけ始める。

そこあたりも俺の興味をそそった(笑)
大食いなのに腹筋ボコボコで、食った後は恐ろしい形にお腹が変化・・

それから久しぶりに見た今日のニュース。

アメリカ本場でのホットドック大食い早食い競争で５３．７個完食で６連覇達成。

相変わらずすごい、アメリカ人の大食いの巨漢に挟まれてよくあんなに食えるもんだ。

しかーし、一時の美青年もどこへいったか？
華奢だった体は一時期から筋肉トレーニングがエスカレートしマッチョに、
そしてそれがデブマッチョへ！！？？・・・

ああどこへ行ってしまったの！！
美形の彼は・・野郎系に！！？？

テポドン騒ぎよりもつくづくそんなことに思いをはせてたのでした・・（バカ）

クィア・アイ（ダサ男改造はゲイにお任せ！？）

アメリカNBCで「ｑｕｅｅｒ　ｅｙｅ　FOR　THE　STRAIGHT　GUY」って番組がある。

このたびケーブルテレビのＦＯＸチャンネルで６月から日本でも見られるらしい。

その内容は・・

この番組に登場の５人組は、インテリアデザイナー・ファッション・ビューティ・
音楽やポップカルチャーなどあらゆる知的なものに関わる「知性のコンシェルジェ」

彼ら５人は全員ゲイ！

５人は世界中のブサイク？な男性たちを変身させるのだ！

ノンケ男性（STRAIGHT　GUY）はあらゆる彼らの手ほどきにより、センスのいい
ファッションに身にまとった清潔感あふれる知識豊富な男性に大変身！

ゲイ至上主義？の彼ら５人組はクールでスタイリッシュ、
そして時にコミカル、時に辛口トークと皆タジタジ。

彼らはファブファイブ（ファビラスな５人）と呼ばれグループで本を出すなど
アメリカで大人気なんだって。

うーん興味深い、見てみたい！

しかーし松山のケーブルではＦＯＸが見られない～！！なんとー！

ＦＯＸチャンネルの６月チラシではこの番組が表紙だった。

なんだか怪しい５人！って思ってチラシを手に取ったら！！やっぱり(笑)　

すごい番組だろうなあ～。

なんとなくゲイの良い部分の情報発信も出来ているだろうなあと推測した。

SEX＆TheCITYがそのまんまバラエティ番組になってるみたいだね！

実際に見たことある方、報告してください～

クィア・アイ
http://www.foxjapan.com/tv/bangumi/queereye/
http://www.bravotv.com/Queer_Eye/

ナカタ姐さん、お疲れ！

中田英寿、引退発表もネットでかあ。凄いなあ～

彼はゲイかどうか分からないけれど、俺らの間ではもっぱらゲイかバイだって
ことになってたりする。まあ本当に勝手な推測なのだけどね。

日本人にありそうな行動を決してしないところ、

一匹狼風、ファッション、

ニューヨークに自宅ビルを買ったこと、

彼のＨＰナカタネットにみる日記の可愛い表現、http://nakata.net/

本当の自分を語らないところ、

アレキサンダーみたいに世界の果てまで旅して日本に帰ってこようとしないトコ

などなど・・

まあ、俺たちゲイって勝手に仲間にしちゃう性分が往々にしてあるんだけど(笑)
マスコミの応対にキッ！となってるトコなんかお姐さんだなって・・

彼のようなイワユル自由人が世界を又に成功してるってことが
妙に嬉しいというか、気持ちが良いし心強いんだよね。

日本人の殻を軽々破ってるところがいい！！

引退後の彼の行動はすっごく興味津々だよね。

これからも日本人を意識革命させるような活躍を期待するよ！

筋肉（マッスル）ミュージカル松山公演

９月３０日に松山で筋肉（マッスル）ミュージカルが見られることになったんだ～。

先日の先行発売でチケットゲットしたです！

筋肉好きなもで・・・（爆）

東京に見に行きたいとまで思ってたら、松山にも来てくれた。ありがてー

チケットの売れ行きは良いみたいで３０日土曜日の２回公演は残りわずか、
そして翌日にも追加公演が決まったそう。

先行予約開始と同時に手配したつもりだけど、
数分モタモタしてたからかなあ、もう少し前の席でも良かった気がするけど・・

でもまあ良い席が手に入ったよ。
楽しみだなあ～、

残りの発売は7/15だそうです。ゲイ率も高そうだね！！(笑)

マッスルミュージカル
http://www.musclemusical.com/