発表会も終わり、本棚にある本をまた読んでみようかと思い、、
最初に読んだ頃は付箋紙を貼る習慣がなかったのが、貼ってあったので、ということは再読はしていて、少なくとも今回3周目。
時間が経って読むと、付箋を貼る場所も変わったり、枚数も増えたり。
中でも、今の私に参考になったのが、、
音のあいだを感じる
響いてもらう
響きを待つ
といった項目。
それと、もう一つ。
進歩がある幸せ
(一部引用)ピアノを弾いていて、一番つらいことは「進歩が感じられない」ことだと思います。
引用部分、前の先生に習っていた頃のことみたい。。
今の先生に習い始めて、自分で進歩が感じられて、確かに本当に幸せ。。
それにしても、3周もして、付箋もたくさん貼って、覚えておきたいことはたくさんある本なのに、どうにも頭に定着してなく、、(^^;
樺沢先生の『読書脳』、買ってみようかな。。