ピアノときどき猫

大人スタートのピアノについて書いていきます。
ときどき愛猫も登場予定です。(=^x^=)

雑誌「ムジカノーヴァ」2021年6月号

2025-01-17 19:00:00 | 本とか雑誌とか

片づけが苦手でなかなか進まないのだけど、先月に引き続き、また雑誌の不要部分を処分しようかと。

今回、残したページは、以下。
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《特集》ショパンへの第一歩
音楽記号から見えてくる作曲家の意図 文ー轟千尋
フランス音楽を旅する
ピアノ演奏における脳と身体のしくみ
教えながら学ぶアナリーゼ入門
バッハ《インヴェンション》楽しくなるレッスン
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6月の弾き合い会の曲『さくらんぼの実る頃』を復習しながら、次のクラシックの曲も考えているのだけど、以前は憧れていたショパンの曲に、なぜか今は魅かれなくなっていて。。

また気が変わるかもしれないので、一応は、残しておくといった感じ。。

そして、今、気になっているのが、以前は、荒々しい感じがして、あんまり好きじゃなかったベートーヴェン。

自分がメンタル的に少しへこんでいるから、ショパンの繊細さが神経質すぎるように感じられるのかなぁと思ってみたり。
そこ行くと、ベートーヴェンの力強さよ。。
きっかけは、シューベルトがベートーヴェンを敬愛していたと知ったこと。

次のホールでの発表会までは、かなり時間があるようなので、クラシックは気長に考えていきます。

 


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