無国籍

りんくんのおしゃべりは相変わらず
そのおしゃべりを理解できないのも、残念ながら相変わらずです

でも、りんくんのおしゃべり姿を見ていてふと思ったことがあります。
今なら、どの国の言葉でも流暢に話す事ができるんじゃないかって・・・
どうも、日本語では使わない発音や発声をしてるように聞こえるんです

「ゴッ」ドイツ語
「ッチャァ」イタリア語

目指せ、バイリンガルならぬマルチリンガル


これぞ正に『親ばかの独り言』でした


と、まぁ冗談はさておき、
生まれた時は、世界中どの赤ちゃんも同じなんだろうなぁと思いました。
内に秘めた可能性を最大限に伸ばしてあげたいものですね


　　　　　大好きなマウスを両手に持ち、自分を支えるのも忘れて・・・
　　　　　※ぶれちゃったけど、決定的瞬間

パパ？ママ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実は、ウンチの真っ最中


りんくんは、マが入った言葉で甘えます
「マンマァ～」だったり、「マァ～マァ～マァ～」だったり、「ママァ～」だったり・・・

これは、決してママを求めているわけではなく、甘えるときに出てくる言葉。
そして、決まって夜はママに、朝はパパに甘えます。
今朝もそんな訳で、身支度をしているパパに甘えていました。
パパは忙しいながらも、そんなりんくんを抱き上げあやします。


そんな光景を何度か繰り返しているうちに、

分かっちゃいるけど、
「りんくん、ぼくはパパだよ」