A市からS市への移動に、高速バスを利用しました
幸い、りんくんは乗る前から眠ってくれたので、ママ安心
りんくんを抱きかかえ、一緒にお昼寝しよーっと
眠りに落ちそうになったその時、
「わぁ~」
と、大きな声で騒ぐ男の子の声・・・
座席の隙間から後ろを覗くと、
4,5歳くらいの男の子とそのママであろう姿を確認。
(きっとママが注意してくれるさ)
ママは軽い気持ちで願っていましたが、
静かになるどころか、ボリュームはいっそう高らかに
おいおい・・・
結局、ママは眠ることができない上に
その声にりんくんも眠りから覚めてしまいました
むかっ腹の立っていたママでしたが
りんくんは、やんちゃに遊ぶお兄ちゃんにケラケラと大喜び
とっても複雑な心境でした
幸い、りんくんは乗る前から眠ってくれたので、ママ安心
りんくんを抱きかかえ、一緒にお昼寝しよーっと
眠りに落ちそうになったその時、
「わぁ~」
と、大きな声で騒ぐ男の子の声・・・
座席の隙間から後ろを覗くと、
4,5歳くらいの男の子とそのママであろう姿を確認。
(きっとママが注意してくれるさ)
ママは軽い気持ちで願っていましたが、
静かになるどころか、ボリュームはいっそう高らかに
おいおい・・・
結局、ママは眠ることができない上に
その声にりんくんも眠りから覚めてしまいました
むかっ腹の立っていたママでしたが
りんくんは、やんちゃに遊ぶお兄ちゃんにケラケラと大喜び
とっても複雑な心境でした