出窓のカゴ、
ゆったりのんびりの午後の風景のようですが
そうでも無かった
らておさん、
キミ、少しは遠慮したまえよ
でもでも、我が家の大甘イクメンちーのパパは
この通りちっとも怒らないのでらってくんの主張はいつも通り。
(寝起きにつき目やにご容赦下さい)
『ちーのくんは怒っていませんにゃ
乗りたいらっちゃんと乗られても平気なちーのくんで
何の問題も無く収まっておりますにゃ~よ。
ご意見無用ですにゃ‼』
はいはい、
わかりましたよ
それでも少しは反省をしたのか
乗っかるのはヤメ。
にゃかよくみちみち詰まって
お昼寝するのでありました~
以前書いた「ドグラマグラだと思っていた小説」ですが
言ってみるもんですよ~。
初めてコメントを下さったユキコンさんに
筒井康隆の「幻想の未来」って教えて頂きました‼
わざわざありがとうございます。
なんかね、
内容があんなでしたので
とんでもないものを読んでいたんじゃないかと
実は心配だったりして…。
ドラマで記憶喪失の人が自分は犯罪を犯していたんじゃないかと
苦悩するっていうお話、
あの気持ちに近かったです。
筒井康隆さんの作品ならあの世界観も納得、
女子高生が読んでも問題なし!
すっかり安心いたしましたよ。
ちょっとググったところ
全く記憶にございませんでしたが
バリバリくんにはベリべリくんという子どもが生まれるらしい。
ちみちみ作業の手伝いが終わったら
是非もう一度読んでみたいと思います。