チームしましま

我が家のカフェ猫たち、その名もチームしましま

バリバリくんは存在した

2017-08-07 12:10:00 | ちーむしましま

 

出窓のカゴ、 

 ゆったりのんびりの午後の風景のようですが

 

 

そうでも無かった 

 らておさん、

キミ、少しは遠慮したまえよ

 

 

でもでも、我が家の大甘イクメンちーのパパは

 この通りちっとも怒らないのでらってくんの主張はいつも通り。

 

(寝起きにつき目やにご容赦下さい) 

『ちーのくんは怒っていませんにゃ 

 乗りたいらっちゃんと乗られても平気なちーのくんで

 

何の問題も無く収まっておりますにゃ~よ。

 ご意見無用ですにゃ‼』

 

はいはい、

わかりましたよ

 

それでも少しは反省をしたのか

 乗っかるのはヤメ。

 

にゃかよくみちみち詰まって

 お昼寝するのでありました~

 

 

 

以前書いた「ドグラマグラだと思っていた小説」ですが

 

言ってみるもんですよ~。

 

初めてコメントを下さったユキコンさんに

筒井康隆の「幻想の未来」って教えて頂きました‼

わざわざありがとうございます。

なんかね、

内容があんなでしたので

とんでもないものを読んでいたんじゃないかと

実は心配だったりして…。

ドラマで記憶喪失の人が自分は犯罪を犯していたんじゃないかと

苦悩するっていうお話、

あの気持ちに近かったです。

筒井康隆さんの作品ならあの世界観も納得、

女子高生が読んでも問題なし!

すっかり安心いたしましたよ。

 

ちょっとググったところ

全く記憶にございませんでしたが

バリバリくんにはベリべリくんという子どもが生まれるらしい。

ちみちみ作業の手伝いが終わったら

是非もう一度読んでみたいと思います。