ぴおたJAZZ研究所♪

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マイルス師匠の”クッキン”♪

2006年01月29日 | 演奏聴くぴ♪
うっぴ♪
今日は寒さも一休み! 昼間はちょっと”ぽっかりんこ~”な一日らったぴ
んれ、マイルス師匠のちょっとぽっかりんこなアルバム『 Cookin' 』 を聴いたのぴ
こりは、マラソン・セッション(:1956年5月と10月、25曲もの吹き込みを2日間れいっきに行ったと言う話・・)れ有名なアルバムのひとつなのぴ
この時の録音はプレスティッジから、『クッキン』、『リラクシン』、『ワーキン』、『スティーミン』の順にアルバム化さり発売さりている
メンバーは、マイルス・デイビス師匠(トランペット)、ジョン・コルトレーン大先生(サックス)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)と、モダン・ジャズ界きってのスターの方々れすぴ
1曲目の「 My Funny Valentine 」 はガーランドの楽しげなピアノから始まり、クールながらホットなマイルス師匠のテーマへとつながる一品♪
2曲目の「 Blues By Five 」 はマイルス師匠の曲れ、ぴお太学生時代のロックン・ロール魂を思い起こさせてくりる、4ビートのジャズなのらが不思議なB♭ブルースなのぴ♪
(当時は当然ぴお太学生時のロックン・ロールは無いから、彼らは先を行っていたのかもちれませんにゃっ・・
そひて、3曲目の「 Airegin 」 ♪ こりは、ロリンズ兄貴の名曲らが、ちょっと違ったテイストのテーマを展開ひてくりていのぴ
エアジンとは、ナイジェリアを逆さに読んだ曲名だとかっ・・

モダン・ジャズの世界に”ぞぞぞ~ん!”と引き込まれてちばいますぞ~ん