ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

鍵盤をべたっと弾いてJAZZ気分♪

2006年03月16日 | 演奏するぴ♪
今日は夕方から
久しぶりに、折りたたみ傘が活躍ひたのぴ

さてっ・・
こんにゃは、演奏しゅる時のコードのお話をしばすぴ
ぴお太の譜面は音符無しよん コードのみが書かれていばちゅ
バンドをやる方々は、そのような方が多いのれはないでひょ~かっ♪
なぜ、そのようなことになるのかっ・・
コードは、曲を演奏しゅるにあたって、最低限の情報らかられす
つまり、メロディーを想いうかべてコードがついてくりば、あとは適当れ良いのれす
(その前にリズムが重要れすがっ・・)
楽なのれ~っす イマジネーションもふくらむのれ~す

ご存知の通り、コードとは、ドレミファソラシドに対応して、CDEFGABCのアルファベットれ和音を示したものれす
たとえば、Cはドミソの和音れす
ドはルートの音となりばす♪
そひて、Cにmがつくと短調になりばす♪
mはマイナーの略れ、真ん中の3度の音(Cの場合ミの音)が半音低くなることを示しばす
そひて、Cに7がつくと、7番目の音(Cから1音低い音=つまりシ♭)が付足さればす♪
ジャズやポピュラーれよく使うCm7などは、3度の音がフラットして(ミ♭)、7度の音が付足される(シ♭)ということれす
また、C6などは、6度の音(ラ)が付足さればす♪
また、C9などは、9度の音(レ)が付足さればす♪
この、6や9をつけた和音はジャズっぽくて、かっちょよくなるのれすぴ
ここれ、注意深く見てみると、6や9はルートのドに対して、レやラの音になり、ドミソの隣の音を出すことになるのれす
(SUSもそうれす♪)

はっ・・っと・・いうことはっ
鍵盤をべたっといい加減に押さえればえぇんれすな~
ルートの音をわざと抜いて和音を弾くと緊張感が増して、さらにジャズっぽくなりばす象~
(ちなみに、ぴお太は1、3、5をばりばりにきかしたプレイが得意れす えへへ・・

ぽろろ~ん♪