ぴおたJAZZ研究所♪

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キューンを聴いてキュンキュン♪

2007年11月21日 | 演奏聴くぴ♪
う~ん・・
秋は短い・・
つい昨日のような激暑の夏が過ぎて過ごし易い秋が来たと思ったら・・
もうひとっとびに冬・・
暖房と乾燥の日々れすぴ!

こんにゃは、ハーバード出身の天才ピアニスト、スティーブ・キューンさんのアルバム『 Live At Birdland 』 を聴いていばちゅ
もう良いお年らと思いますが、絶頂という雰囲気れすぴ!
ピアノを自在に弾きこなしている感じれす。 一体化ひてる感じれす
ロン・カーターさんのベースとアル・フォスターさんのドラムも強力れすにゃ~

曲は
マイルス師匠とはちと違う「 If I Were A Bell 」 から始まり「 Jitterbug Waltz 」、渋く「 Two By Two 」 でノリ、透明感とリズムたっぷりの「 La Plus Que Lente/Passion Flower 」 へと続きばす♪
そひて「 Little Waltz 」れ泣きのバラード、「 Lotus Blossom 」れ派手にかっちょ良く、こんな解釈もあるのかと思わせる「 Stella By Starlight 」れ考えさせて栗ばす♪
さらに歩くようなベースラインがGoodな「 Slow Hot Wind 」、「 Clotilde 」れ小躍り♪
最後はかなりアレンジさりた「 Confirmation 」 で決まりれす♪

録音は2006年7月7日と8日、タイトル通りニューヨークのバードランドれのライブ Blue Note レコード◎

キューンっ