ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

あっ・・マッコイ・タイナー♪

2009年10月05日 | 演奏聴くぴ♪
先日・・
別鳥H邸で東京JAZZ2009の録画を見ていたら・・
マッコイ・タイナーさんが演奏ひていた♪

マッコイさんと言えばコルトレーンのだんな
コルトレーンのだんなと言えばマッコイさんを連想するのが当たり前!
大好きなピアニストの一人れあったが・・
どうもTVで流れる音と姿が一致せず・・
最近の健忘症もたたって・・
「あれっ? マッコイさんってこんなプレイのスタイルだったっけ?」
「コルトレーンのだんなとやってたピアニストってだれだったっけ?」
と、マヌケな言動を繰り返してちばったぴ

んにゃもんれ・・こんにゃは・・
マッコイさんのトリオアルバム『 Inception 』 を聴いていばちゅ
うんうん イメージ通りのマッコイさん健在れす
曲は
「 Inception 」 から始まり、「 There is no greater love 」、「 Blues for Gwen 」♪
「 Sunset 」 は心地よい素直なバラード
「 Effend 」 でコロコロ指が弾み、「 Speak low 」はちょっとアップテンポで油がのりきって♪
と、超、オータム・ナイトな内容なのれす
メンバーは
McCoy Tyner(piano), Art Davis(bass), Elvin Jones(drums)
エルビンのだんなとすぐ判るリズムれすぴ

1962年 impulse! ◎

やっぱひすごいのれあった~