ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

ノリノリの ALEXIS COLE with ONE FOR ALL♪

2014年03月02日 | 演奏聴くぴ♪
この週末はあ天気がぐずぐず・・
”お墓参りでも行こうかっ
と・・話していたのらが・・
結局、行かなかった・・
まぁ、もうすぐお彼岸らひっ
と・・いうことれ小屋でゴロゴロ・・

れ・・
こんにゃはアレクシス・コール嬢がワン・フォー・オールと組んだ『 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 』 を聴いているぴ
最近の超お気に入り
何といってもヴォーカルのアルバムにもかかわらず生半可なものではない
バリバリの”これぞジャズ”なのれR
曲は
のっけからきめて栗ばす!!「 GOLDEN EARRINGS 」はヴォーカルもホーンもドラムスとベースとピアノの上にのってノリノリ全開 かっちょえぇぇぇぇぇ~っ
ちょっと”貴方と夜と音楽と♪”を連想させる前奏からウォーキングテンポの”シュプールの雨傘”がブルージーに始まる「 I WILL WAIT FOR YOU 」
お次も仕掛けどころ満載の前奏からビンビンの4ビートに展開して「 MOON RIVER 」がっ
「 DELILAH 」はヘイゼルタインのピアノからバラードへ行くのかと思いきや、アフロキューバン、そしてサビは4ビートと流れてドラムソロと聴きどころ満載♪
スイング感絶頂のワルツは「 CRY ME A RIVER 」♪ アレクシス嬢の泣きの歌声がたまらない!そひてエリックはお得意のフレーズで
「 ALONE TOGETHER 」も派手にアフロキューバンからホーンとヴォーカルが一体化!! アップテンポの4ビートにサクサク流れてホーンセクションとリズムセクションに感動♪
「 A BEAUTIFUL FRIENDSHIP 」はちょっとスローな4ビートで小休止♪ ジョンのベースラインがぴったりはまりジムのペットとまったりと
意外とあっさりとしている「 ALL THE THINGS YOU ARE 」♪ 途中でアフロキューバンの遊びは入るが普通に聴きやすい! 最後のテーマはベースラインとヴォーカルから
「 SO IN LOVE 」は歌にからむヘイゼルタインのピアノがナイスでソロもばっちり!!
そひて「 YOU'VE CHANGED 」はアルバム唯一のバラード♪ アレクシス嬢がもわっと歌い上げジムのペットもパラパラ語りだす 
最後はテーマ曲「 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 」!! 最初に戻る感じれリズムセクションにのったヴォーカルとホーンでノリノリ、バリバリ
メンバーは
Alexis Cole (vocal), Eric Alexander (tenor sax), Jim Rotondi (trumpet), Steve Davis (trombone), David Hazeltine (piano), John Webber (bass), Joe Farnsworth (drums)
2010年4月 ニューヨークれのレコーディング 毎度ベースがナイスなVenus Records◎

そりにひてもえぇ ぴお太のかなりツボらぴ
ジャケットの電話ボックスはニューヨークを連想するが・・
よく見るとイヌテーテーかな

きゃはっ