お風呂に入っていて・・
ふと思いついた・・🛀
妖怪ミケ女「ニャン町猫屋敷編」・・
過去に・・「妖怪・・・・ミケ女・・」の話をブログにアップひている・・
今回は・・その続きれR
以下・・フィクションれす・・
昔むかし・・ニャン町というところに・・
ある日のこと・・
ミケ女が使用人のぴおたにこんな自慢を・・
「おい・・ぴおたっ あたしは豪華で立派な髭を10本持っているニャっ」@ミケ女
「ほー・・それは凄いれすな・・しかも10本もあるとはっ」@ぴおた
「そうだニャ・・数えてみよーか・・」
「1ぽん・・2ほ~ん・・3ぼ~ん・・4ほ~ん・・・・9ほ~ん・・」
「ニャニャニャっ 1本足りにゃいニャっ」@ミケ女
「・・・・・・・・」
「あーっ・・ミケ女さんっ・・そこの畳に1本落ちてますよっ・・」@ぴおた
「・・・・・・・・」
「ニャニャニャニャニャニャーっ」@ミケ女
その瞬間・・バリバリバリという音と共に・・
ぴおたは顔を引っかかれていた・・
写真は・・
物語とは関係ない・・
妖怪ミケ女・・「ニャン町猫屋敷編」・・🐈🏠👻