ぴゅ~っ
今日はしゅごい風らったぴ・・
外を歩いていたら飛ばされそうらったのぴ・・
れ・・
こんにゃは、風に飛ばされないように、近所の焼き鳥屋さんに行ったのぴ
その、焼き鳥屋さん
荷物の置き場が無いほど超狭いれす
ざわざわひてます
椅子もすわりごこち悪いれす
味はというと適度においちいれす
れも、なぜかそのお店はいついっても超満員
入ってすぐの通路のような場所(=とても居心地の悪そうな場所)にあるカウンターもいっぱいなのれす
大盛況
行こうとしても、2回に1回くらいしか入れません・・
なぜなんれひょ~・・
なぜか、後を引くのれす
ぴお太は大好きなのれす
妙にさっぱりしている店主さんと、てきぱき働くキレイなおねぇさんが良いのれひょ~ぴ
う~ん・・
大盛況の理由♪
何かある気がひますが、それが未だにわかりばせん・・
カサカサカサ

今日はしゅごい風らったぴ・・
外を歩いていたら飛ばされそうらったのぴ・・
れ・・
こんにゃは、風に飛ばされないように、近所の焼き鳥屋さんに行ったのぴ

その、焼き鳥屋さん

荷物の置き場が無いほど超狭いれす



味はというと適度においちいれす

れも、なぜかそのお店はいついっても超満員

入ってすぐの通路のような場所(=とても居心地の悪そうな場所)にあるカウンターもいっぱいなのれす

大盛況

行こうとしても、2回に1回くらいしか入れません・・
なぜなんれひょ~・・
なぜか、後を引くのれす

ぴお太は大好きなのれす

妙にさっぱりしている店主さんと、てきぱき働くキレイなおねぇさんが良いのれひょ~ぴ

う~ん・・
大盛況の理由♪
何かある気がひますが、それが未だにわかりばせん・・
カサカサカサ

今日は夕方から
久しぶりに、折りたたみ傘が活躍ひたのぴ
さてっ・・
こんにゃは、演奏しゅる時のコードのお話をしばすぴ
ぴお太の譜面は音符無しよん
コードのみが書かれていばちゅ
バンドをやる方々は、そのような方が多いのれはないでひょ~かっ♪
なぜ、そのようなことになるのかっ・・
コードは、曲を演奏しゅるにあたって、最低限の情報らかられす
つまり、メロディーを想いうかべてコードがついてくりば、あとは適当れ良いのれす
(その前にリズムが重要れすがっ・・)
楽なのれ~っす
イマジネーションもふくらむのれ~す
ご存知の通り、コードとは、ドレミファソラシドに対応して、CDEFGABCのアルファベットれ和音を示したものれす
たとえば、Cはドミソの和音れす
ドはルートの音となりばす♪
そひて、Cにmがつくと短調になりばす♪
mはマイナーの略れ、真ん中の3度の音(Cの場合ミの音)が半音低くなることを示しばす
そひて、Cに7がつくと、7番目の音(Cから1音低い音=つまりシ♭)が付足さればす♪
ジャズやポピュラーれよく使うCm7などは、3度の音がフラットして(ミ♭)、7度の音が付足される(シ♭)ということれす
また、C6などは、6度の音(ラ)が付足さればす♪
また、C9などは、9度の音(レ)が付足さればす♪
この、6や9をつけた和音はジャズっぽくて、かっちょよくなるのれすぴ
ここれ、注意深く見てみると、6や9はルートのドに対して、レやラの音になり、ドミソの隣の音を出すことになるのれす
(SUSもそうれす♪)
はっ・・っと・・いうことはっ
鍵盤をべたっといい加減に押さえればえぇんれすな~
ルートの音をわざと抜いて和音を弾くと緊張感が増して、さらにジャズっぽくなりばす象~


(ちなみに、ぴお太は1、3、5をばりばりにきかしたプレイが得意れす
えへへ・・
)
ぽろろ~ん♪

久しぶりに、折りたたみ傘が活躍ひたのぴ

さてっ・・
こんにゃは、演奏しゅる時のコードのお話をしばすぴ

ぴお太の譜面は音符無しよん


バンドをやる方々は、そのような方が多いのれはないでひょ~かっ♪
なぜ、そのようなことになるのかっ・・
コードは、曲を演奏しゅるにあたって、最低限の情報らかられす

つまり、メロディーを想いうかべてコードがついてくりば、あとは適当れ良いのれす

(その前にリズムが重要れすがっ・・)
楽なのれ~っす


ご存知の通り、コードとは、ドレミファソラシドに対応して、CDEFGABCのアルファベットれ和音を示したものれす

たとえば、Cはドミソの和音れす

ドはルートの音となりばす♪
そひて、Cにmがつくと短調になりばす♪
mはマイナーの略れ、真ん中の3度の音(Cの場合ミの音)が半音低くなることを示しばす

そひて、Cに7がつくと、7番目の音(Cから1音低い音=つまりシ♭)が付足さればす♪
ジャズやポピュラーれよく使うCm7などは、3度の音がフラットして(ミ♭)、7度の音が付足される(シ♭)ということれす

また、C6などは、6度の音(ラ)が付足さればす♪
また、C9などは、9度の音(レ)が付足さればす♪
この、6や9をつけた和音はジャズっぽくて、かっちょよくなるのれすぴ

ここれ、注意深く見てみると、6や9はルートのドに対して、レやラの音になり、ドミソの隣の音を出すことになるのれす

(SUSもそうれす♪)
はっ・・っと・・いうことはっ

鍵盤をべたっといい加減に押さえればえぇんれすな~

ルートの音をわざと抜いて和音を弾くと緊張感が増して、さらにジャズっぽくなりばす象~



(ちなみに、ぴお太は1、3、5をばりばりにきかしたプレイが得意れす


ぽろろ~ん♪

ぴょ~
まらまら寒いれぴ・・ れも花粉れくしゃみ連発れぴ・・
今日は、ジョン・コルトレーン大先生のアルバム『 Stardust 』 れぴ
さ~さ~


タイトル曲の「 Stardust 」
スローなバラードれ、コルトレーン大先生が聴かしてくりばす
メンバーは、ウィルバー・ハーデン(フリューゲルホーン)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、ジミー・コブ(ドラムス)れす
ところり、この「Sutardust 」 という曲
実はなかなか難解な曲れす・・
最初のバース部分! 耳慣れたフレーズ♪ 気持ちえぇれす


そひて、コーラスへなだれ込んだ最初のメロディー♪ も~感動もんれす


その後、コーラスの9小節目あたりから、ぴお太はメロディーがむにゃむにゃになってちばいばす・・
さらに、もう一度コーラスの最初に戻ったかのフレーズ!
実は微妙に違うのれすぴ・・
あさってJAZZ倶楽部れは、この曲をたまに演奏するのれすが、譜面を凝視していないと、どこをやっているのか判らなくなってちばいばす・・
こりぢゃ、いけまへんにゃ~
演奏しゅるときは、ちゃんとメロディーを歌えないとだみなのっぴ
ボーカルのどんちゃんは大したものれす


ぴよよよよ
まらまら寒いれぴ・・ れも花粉れくしゃみ連発れぴ・・

今日は、ジョン・コルトレーン大先生のアルバム『 Stardust 』 れぴ

さ~さ~



タイトル曲の「 Stardust 」

スローなバラードれ、コルトレーン大先生が聴かしてくりばす

メンバーは、ウィルバー・ハーデン(フリューゲルホーン)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、ジミー・コブ(ドラムス)れす

ところり、この「Sutardust 」 という曲

実はなかなか難解な曲れす・・
最初のバース部分! 耳慣れたフレーズ♪ 気持ちえぇれす



そひて、コーラスへなだれ込んだ最初のメロディー♪ も~感動もんれす



その後、コーラスの9小節目あたりから、ぴお太はメロディーがむにゃむにゃになってちばいばす・・
さらに、もう一度コーラスの最初に戻ったかのフレーズ!
実は微妙に違うのれすぴ・・
あさってJAZZ倶楽部れは、この曲をたまに演奏するのれすが、譜面を凝視していないと、どこをやっているのか判らなくなってちばいばす・・
こりぢゃ、いけまへんにゃ~

演奏しゅるときは、ちゃんとメロディーを歌えないとだみなのっぴ

ボーカルのどんちゃんは大したものれす



ぴよよよよ

うひゃ~
今日は風が強くって花粉全開れちたぴ~
外に出た瞬間、目がしゅばしゅばれちた・・
ずるるる・・ んにゃ~っ
れ、こんにゃはトミー・フラナガンさん(ピアノ)のアルバム『 The Cats 』 を紹介ちばすぴ
こりには、前に紹介したアルバムタイトル曲「 Eclypso 」 が入っていばちゅ
ピアノトリオと違って、管を入れた構成、聴きごたえがありばちゅ
モダンな味がありばちゅ
テナー・サックスにジョン・コルトレーン大先生、ギターにケニー・バレルさんを加えてるんれぴ


なぜ、タイトルが猫なのかは、ぴお太にはわかりばへんが・・
ブルースなアルバムでちぴょ~
ちなみに、ジャケットはピンクっぽい色れ子猫が二匹写っていて、かわいさを売りにちているようれすが・・
なぜか猫の目には迫力がありばす・・
にゃ~にゃ~

今日は風が強くって花粉全開れちたぴ~

外に出た瞬間、目がしゅばしゅばれちた・・
ずるるる・・ んにゃ~っ

れ、こんにゃはトミー・フラナガンさん(ピアノ)のアルバム『 The Cats 』 を紹介ちばすぴ

こりには、前に紹介したアルバムタイトル曲「 Eclypso 」 が入っていばちゅ

ピアノトリオと違って、管を入れた構成、聴きごたえがありばちゅ

モダンな味がありばちゅ

テナー・サックスにジョン・コルトレーン大先生、ギターにケニー・バレルさんを加えてるんれぴ



なぜ、タイトルが猫なのかは、ぴお太にはわかりばへんが・・
ブルースなアルバムでちぴょ~

ちなみに、ジャケットはピンクっぽい色れ子猫が二匹写っていて、かわいさを売りにちているようれすが・・
なぜか猫の目には迫力がありばす・・

にゃ~にゃ~

昨日の金曜日・・
朝、南武線の稲城長沼駅を降りて線路を渡ろうとした時、遮断機が下りてきたのれ、電車が通り過ぎるのを待っていたっぴ
ちょっとして、電車が駅に入ってきたのれ、そわそわと待っていると・・
「う~ん? ななっ・・なんとっ!! 電車が通り過ぎないのに遮断機が開くれはないか~っ!!」
ど~も、その電車は稲城長沼止まりれ、折り返し運転らったよ~れR
ま~・・昨今、電車がオーバーランすることもあるのれ・・
「電車は通る予定は無いがとりあえず安全のために遮断機を下ろすのはリーズナブルなのかっ・・」
などと心の中れ解析しながら、線路を渡ったのれあったぴ
夜は、別鳥H先生と国分寺のジャズバー T's に行ったぴ
中央線沿線は昔からジャズのライブをやるお店が多く、国分寺にも数件があったが、今はほとんど無くなってちばった・・
このお店も週に何日もライブはやっていないようれある
バーボンあんどソーダを片手に、古いレコードの音に耳をかたむけていると、別鳥H先生から一言
「このお店は学芸大の匂いがしますねっ・・♪」
ぴお太は感動ひた・・
「別鳥H先生は、演奏の耳より鼻の方がきくんらな~・・」
夜、お風呂に入っている時に遠い昔の不思議なことを思い出した
ボーリングが全盛らった、1970年代!
女性プロボウラーを主人公にしたドラマがあったぴ


その主人公は、必死にビック4(レーンの両端に2本づつのこるピン)のスペアーをとる魔球を練習ひていたが、なぜらったのらろ~と・・
ストライクをとる練習の方が、よっぽど良いのにっ・・
ぴろりんたん
朝、南武線の稲城長沼駅を降りて線路を渡ろうとした時、遮断機が下りてきたのれ、電車が通り過ぎるのを待っていたっぴ

ちょっとして、電車が駅に入ってきたのれ、そわそわと待っていると・・
「う~ん? ななっ・・なんとっ!! 電車が通り過ぎないのに遮断機が開くれはないか~っ!!」
ど~も、その電車は稲城長沼止まりれ、折り返し運転らったよ~れR

ま~・・昨今、電車がオーバーランすることもあるのれ・・
「電車は通る予定は無いがとりあえず安全のために遮断機を下ろすのはリーズナブルなのかっ・・」
などと心の中れ解析しながら、線路を渡ったのれあったぴ

夜は、別鳥H先生と国分寺のジャズバー T's に行ったぴ

中央線沿線は昔からジャズのライブをやるお店が多く、国分寺にも数件があったが、今はほとんど無くなってちばった・・

このお店も週に何日もライブはやっていないようれある

バーボンあんどソーダを片手に、古いレコードの音に耳をかたむけていると、別鳥H先生から一言

「このお店は学芸大の匂いがしますねっ・・♪」
ぴお太は感動ひた・・
「別鳥H先生は、演奏の耳より鼻の方がきくんらな~・・」

夜、お風呂に入っている時に遠い昔の不思議なことを思い出した

ボーリングが全盛らった、1970年代!
女性プロボウラーを主人公にしたドラマがあったぴ



その主人公は、必死にビック4(レーンの両端に2本づつのこるピン)のスペアーをとる魔球を練習ひていたが、なぜらったのらろ~と・・
ストライクをとる練習の方が、よっぽど良いのにっ・・

ぴろりんたん

うひょ~
今日は4月中旬の気温らったとかっ
あったかいれす♪ 小躍りしたくなりばす♪
ということれ、トミー・フラナガンさんのご機嫌ピアノトリオ 『 Eclypso 』 を聴いていばす
大好きれす
これぞ、目標とする演奏れす
暖かみがあり、とても聴きやすいれす
ぴお太にとっては、ピアノトリオの星みっつれす


メンバーは♪
ベースにジョージ・ムラーツさん、そひてドラムにあのエルビン・ジョーンズだんな
1曲目の「 Oleo 」 (←ロリンズ兄貴の名曲)から軽快なリズムが流れ、2曲目の 「 Denzil's Best 」 れはムラーツさんのベースでのテーマ演奏が聴かしてくりばす
そひて、3曲目の 「 A Blue Time 」 はトミフラだんなの見事なコードワークれのスローバラード
最後に収録さりている 「 Confirmation 」 はこりまたノリノリの演奏
こんなに聴きやすい 「 Confirmation 」 は他にはありばせん!
ぴお太は、このCDを参考に演奏ちていばす
Jazzにすんなり入り込めるアルバムれす象~
ぴろぴっぴぴ~ぴ~♪
今日は4月中旬の気温らったとかっ

あったかいれす♪ 小躍りしたくなりばす♪
ということれ、トミー・フラナガンさんのご機嫌ピアノトリオ 『 Eclypso 』 を聴いていばす

大好きれす


暖かみがあり、とても聴きやすいれす

ぴお太にとっては、ピアノトリオの星みっつれす



メンバーは♪
ベースにジョージ・ムラーツさん、そひてドラムにあのエルビン・ジョーンズだんな

1曲目の「 Oleo 」 (←ロリンズ兄貴の名曲)から軽快なリズムが流れ、2曲目の 「 Denzil's Best 」 れはムラーツさんのベースでのテーマ演奏が聴かしてくりばす

そひて、3曲目の 「 A Blue Time 」 はトミフラだんなの見事なコードワークれのスローバラード

最後に収録さりている 「 Confirmation 」 はこりまたノリノリの演奏

こんなに聴きやすい 「 Confirmation 」 は他にはありばせん!
ぴお太は、このCDを参考に演奏ちていばす

Jazzにすんなり入り込めるアルバムれす象~

ぴろぴっぴぴ~ぴ~♪

おとといの日曜日、競馬の皐月賞トライアルである弥生賞が行われたっぴ
たまたま、ヌーネーが東スポの競馬新聞を持って来たのれ、久しぶりにぴお太は馬券を買うことにひたのぴ
なぬなぬ・・
有馬記念以来、馬券を買ってなかったのれ、最近のお馬さんはさっぱりわかりまへんぴ~・・
ということれ、ぴお太こだわりのとっておきのサイト
お馬さんの血統に関する「IK血統研究所」と、お馬さんのスピードに関する「西田式スピード指数」を参考にひたぴ
うひゃひゃひゃひゃひゃ
ぴお太はミニロトが全く当たらず、くじ運が悪いという噂がありますが・・
やりばちた
やっぴ~れす

何と、ワイド3点買いれ2点の勝ちれす
喜ぶぴお太を横目に、新聞持参れ張り切っていたヌーネーは肩を落とすばかりでちたっ・・
ヌーネーごめんね

たまたま、ヌーネーが東スポの競馬新聞を持って来たのれ、久しぶりにぴお太は馬券を買うことにひたのぴ

なぬなぬ・・
有馬記念以来、馬券を買ってなかったのれ、最近のお馬さんはさっぱりわかりまへんぴ~・・

ということれ、ぴお太こだわりのとっておきのサイト

お馬さんの血統に関する「IK血統研究所」と、お馬さんのスピードに関する「西田式スピード指数」を参考にひたぴ

うひゃひゃひゃひゃひゃ

ぴお太はミニロトが全く当たらず、くじ運が悪いという噂がありますが・・
やりばちた



何と、ワイド3点買いれ2点の勝ちれす

喜ぶぴお太を横目に、新聞持参れ張り切っていたヌーネーは肩を落とすばかりでちたっ・・

ヌーネーごめんね

うひゃ~
あったかくなってきばちた・・
マジれ花粉がきつくなってきばちた・・
今年は桜が早いそうれぴにゃ~
今日はドルフィーだんなの珍しいレコードを紹介ちばす
『 Eric Dolphy, Misha Mengelberg, Jacques Schols, Han Bennink playing: Epistrophy, June 1, 1964 in Eindhoven, Holland 』
とレコードの背表紙に書いてありばす
なんと、曲はA面のエピストロフィーのみれす
こりは、昔、池袋WAVEの餌箱れ見つけて買ったのれすが、ぴお太にとってはけっこう高価れちた・・
たしか、バンドのメンバーか知り合いかが、カセットで録音したものを、後にレコードにしたものれあると、WAVEの解説に書いてあった記憶がありばちゅ
しがたって、音はかなり×××らったと思いばちゅ・・
(プレーヤー故障中のため聴けなくてすいませんぴ
)
れも、ジャケットにのっているドルフィーだんなは超かっちょえぇれす象~
ぴろりろ~ぴろりろ~(←エピストロフィー風にお願いしばちゅ♪)

あったかくなってきばちた・・
マジれ花粉がきつくなってきばちた・・

今年は桜が早いそうれぴにゃ~

今日はドルフィーだんなの珍しいレコードを紹介ちばす

『 Eric Dolphy, Misha Mengelberg, Jacques Schols, Han Bennink playing: Epistrophy, June 1, 1964 in Eindhoven, Holland 』
とレコードの背表紙に書いてありばす

なんと、曲はA面のエピストロフィーのみれす

こりは、昔、池袋WAVEの餌箱れ見つけて買ったのれすが、ぴお太にとってはけっこう高価れちた・・
たしか、バンドのメンバーか知り合いかが、カセットで録音したものを、後にレコードにしたものれあると、WAVEの解説に書いてあった記憶がありばちゅ

しがたって、音はかなり×××らったと思いばちゅ・・
(プレーヤー故障中のため聴けなくてすいませんぴ

れも、ジャケットにのっているドルフィーだんなは超かっちょえぇれす象~

ぴろりろ~ぴろりろ~(←エピストロフィー風にお願いしばちゅ♪)
