ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

五十肩・・念願の整形外科へ行ったのらが・・・・

2014年03月14日 | 日常のぴ!
五十肩・・
”そろそろ良くなるのか♪”と感じたり・・
”うわっ!さらに痛くなったなぁ・・”と感じたり・・
日によって違うが・・痛みと戦っている毎日・・・・

整形外科へ行きたいのらが・・
かかりつけの病院は駅から遠く・・
なかなか行く機会が無かった・・
今朝、ふと「そろそろ整形外科へ行こうかなぁ・・」とつぶやいたら・・・・
エビコさんが「駅近くの病院に行ってみたら!」と・・
はたと「そうかっ!新規開拓でいいぢゃん♪」と急に視界が広くなった

れ・・
さっそく駅近くの病院を調べて行ってみた
初診のためアンケートに記入ひて・・
けっこう待って・・やっと診察
先生に「去年の秋から痛くなって、肩が上がらず・・いわゆる五十肩の症状で・・」と話すと・・
さっそくレントゲンを撮ることに
痛いのは左肩なのらが・・
何故か両肩2枚づつ計4枚もX線を浴びて再び診察室へ・・
先生は写真1枚を見ながら
「う~ん・・別に変なところはありませんねぇ・・特に石灰化も見られないし・・」
「ちょっと腕を上げてみて! 痛い?」
「それじゃ、5日分、痛み止めと筋肉の硬直を和らげる薬と胃薬と湿布を出しておきましょう~」
とのこと・・

”ん~!? 昔、右肩を治療した時のような注射とかリハビリは無しかぁ・・”
と・・がっくりしながら薬局へ向かったのれR・・・・

これで良くなるものなのらろうか・・・・・・

ジュリー・ロンドンの Cry me a river ♪

2014年03月13日 | 演奏聴くぴ♪
先日・・
ドラムスのTackさんから・・
「この曲のキーは何?」というメールが入っていた・・
リンクが張ってあって・・
開いてみたら Julie London さんの「 Cry me a river 」 らった
「う~ん・・Fm7かなぁ・・」・・
「いやいや・・ webで調べたらコードはA9のようだ・・」と適当に答えたのらが・・
今夜・・小屋で譜面を確認したらCm♪
そひて・・
改めて Julie London さんの音を聞いてみると・・
「ん・・違う・・・・」
F#の音から始まり・・出だしのコードはEmのような気がひてきた
そりにひても・・ジュリーさん・・
” smoky-voice ” が艶っぽい

うへうへうへへ

Sam Jones のベーシスト聴くぴ♪

2014年03月09日 | 演奏聴くぴ♪
あ~・・・・
昨日はジャズ・キー(:ジャズ喫茶)に行きたかったのらが・・
花粉症か・・
お鼻がズルズルれ結局行かなかった・・
そひて今日の日曜日・・
カノポさんが高熱から復活ひて・・
一日、遊び相手をさせられた・・
”寝てれば”と勧めても・・
”だるくないも~ん
と言って寝ようとしない・・
ぐへ~・・

夜はやっと解放さりて・・
ベース炸裂のサム・ジョーンズさんのアルバム!!
『 The Bassist 』 を堪能ひているぴ
きゃは! こりぞベーシスト!!
派手さの中にも基本というか・・
まさに音の基盤というか・・
模範的なプレイが楽しめるのれR
曲は
モンクのだんながきっと絶賛ひてくりるらろうアップテンポの「 Rhythm-A-Ning 」 から♪
お次はベーシストの曲とは思えない美しく歌心のあるバラード「 Lily 」♪
「 Seascape 」 はエレクトリック・ピアノの派手なバロンのボサ♪ 途中から得意の4に展開♪
「 Tragic Magic 」もメロディアスで構成もかっちょえぇバロンの曲♪ こちらはピアノで♪
70年代の雰囲気がバリバリ香る「 The Hymn of Scorpion 」はCm7一発を効かせるジョーンズの曲♪
最後の「 Bittersuite 」 はドラムスから入り現代的アバンギャルドなリフの4ビートで♪
メンバーは
Sam Jones (bass), Keith Copeland (drums), Kenny Barron (piano)
1979年1月 ニューヨークれの録音
ベースがこりれもかというくらいビンビンうなってばす
ベース好きにはたまりばへん

ぶーぶーボンボン・・

まだまだ要注意のインフル・・・・

2014年03月08日 | 日常のぴ!
1月末のエビ&カノさんたちのインフルエンザは大変らった・・
3月に入り・・
そろそろ暖かくもなり・・
インフルエンザなど忘れかけていた金曜日・・
いきなりカノポさんが39℃の発熱
病院に連れて行ったエビコさんから・・
「キター!!!! 今度はインフルB-っ!!!!」のメールがっ
そう・・
最初のはA型らった・・
今年のカノポさんはAB揃い踏みらっ

”flu”・・油断大敵らぴ・・・・

ジャズを聞きながら3辛カレー食べるぴ♪

2014年03月06日 | 日常のぴ!
またまた木更津へ行ってきた
帰りのバスで”美人さんがいるなぁ~”と思ったら・・
京都のあ仕事れお世話になったユミちゃんらった
ラッキー

そひて、夕食は一人・・ココイチ・カレー
昔は注文の仕方がよくわからなくて・・
ご飯のわりにソースが足りなく・・
あまり行かなかったのらが・・
最近、カレーソースの追加があることに気づき
通うようになった♪
お気に入りは”海の幸カレー、3辛、カレーソース追加!”
何よりナイスなのはジャズのBGM

ジャズを聞きながら辛めのたっぷりカレーを食し・・
バスの余韻に浸ったのれR

つーちゃっちゃ♪つーちゃっちゃ

ノリノリの ALEXIS COLE with ONE FOR ALL♪

2014年03月02日 | 演奏聴くぴ♪
この週末はあ天気がぐずぐず・・
”お墓参りでも行こうかっ
と・・話していたのらが・・
結局、行かなかった・・
まぁ、もうすぐお彼岸らひっ
と・・いうことれ小屋でゴロゴロ・・

れ・・
こんにゃはアレクシス・コール嬢がワン・フォー・オールと組んだ『 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 』 を聴いているぴ
最近の超お気に入り
何といってもヴォーカルのアルバムにもかかわらず生半可なものではない
バリバリの”これぞジャズ”なのれR
曲は
のっけからきめて栗ばす!!「 GOLDEN EARRINGS 」はヴォーカルもホーンもドラムスとベースとピアノの上にのってノリノリ全開 かっちょえぇぇぇぇぇ~っ
ちょっと”貴方と夜と音楽と♪”を連想させる前奏からウォーキングテンポの”シュプールの雨傘”がブルージーに始まる「 I WILL WAIT FOR YOU 」
お次も仕掛けどころ満載の前奏からビンビンの4ビートに展開して「 MOON RIVER 」がっ
「 DELILAH 」はヘイゼルタインのピアノからバラードへ行くのかと思いきや、アフロキューバン、そしてサビは4ビートと流れてドラムソロと聴きどころ満載♪
スイング感絶頂のワルツは「 CRY ME A RIVER 」♪ アレクシス嬢の泣きの歌声がたまらない!そひてエリックはお得意のフレーズで
「 ALONE TOGETHER 」も派手にアフロキューバンからホーンとヴォーカルが一体化!! アップテンポの4ビートにサクサク流れてホーンセクションとリズムセクションに感動♪
「 A BEAUTIFUL FRIENDSHIP 」はちょっとスローな4ビートで小休止♪ ジョンのベースラインがぴったりはまりジムのペットとまったりと
意外とあっさりとしている「 ALL THE THINGS YOU ARE 」♪ 途中でアフロキューバンの遊びは入るが普通に聴きやすい! 最後のテーマはベースラインとヴォーカルから
「 SO IN LOVE 」は歌にからむヘイゼルタインのピアノがナイスでソロもばっちり!!
そひて「 YOU'VE CHANGED 」はアルバム唯一のバラード♪ アレクシス嬢がもわっと歌い上げジムのペットもパラパラ語りだす 
最後はテーマ曲「 YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO 」!! 最初に戻る感じれリズムセクションにのったヴォーカルとホーンでノリノリ、バリバリ
メンバーは
Alexis Cole (vocal), Eric Alexander (tenor sax), Jim Rotondi (trumpet), Steve Davis (trombone), David Hazeltine (piano), John Webber (bass), Joe Farnsworth (drums)
2010年4月 ニューヨークれのレコーディング 毎度ベースがナイスなVenus Records◎

そりにひてもえぇ ぴお太のかなりツボらぴ
ジャケットの電話ボックスはニューヨークを連想するが・・
よく見るとイヌテーテーかな

きゃはっ

「じぶんはよくても♪ ひとはだめ~♪」・・・・

2014年03月01日 | 日常のぴ!
今日の午後・・
小屋に帰ってコタツで横になり寝ようとしたら・・
エビコさんから「そこで寝るな」とか・・
「寝すぎじゃないのか」とか・・
いろいろ非難さりた・・
自分は毎晩・・
必ずと言っていいほどテレビをつけたままコタツでガーガー寝ているのに・・
昔・・
”コンちゃん”が作詞作曲したロックンロール調の・・
「じぶんはよくても♪ ひとはだめ~♪・・・・」
という曲を思い出した

ここんとこ・・
週末はカノポさんと”wii”をやることが多い
”はじめてのwii”で”寝ている人?”を探すと・・
必ずエビコさんだ・・
wiiのキャラクターは本人にそっくりだぴ

んごっ・・んごっ・・・・