ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

曇り空の下・・としまえんに行ったぴ♪

2015年10月11日 | 日常のぴ!
昨夜からの雨も・・
寝坊スケのぴお太が起きる頃にはすっかりとやんでいた
れ・・
ふと”としまえん”を思い出し・・
寝間着姿れダラダラとしているカノポさんを誘い・・
急きょ出かけることにひた
久しぶりら
ブログれ調べたら・・
2010年に3回・・
2011年に1回・・
2012年に2回と・・
そり以来れR

まずは定番の光が丘までお散歩・・
駅周辺は光が丘地区祭なるイベントが行われており・・
たくさんの人れ賑わっていた



もんじゃ焼きや焼き鳥や焼きそばの出店通りを歩きながら・・
もうあ昼近くなので「何か食べていこうか・・
・・と・・カノポさんを説得するも・・
「人混み嫌い~・・」
の一言に負け・・
すごすごと地下鉄に乗り豊島園へ・・・・
コンビニれおにぎりを買い・・
イザ園内に入ったぴ

さすが・・
連休中の日曜日と言えども・・
朝からの今一つのあ天気のせいか・・
園内はガラガラ・・
どの乗り物もほとんど待たずに乗り放題
お舟がぐるぐる回るロッキンタグから始まり・・
ぴお太的には一番こわかったフライングカーペット・・
ウォータースライダーのフリュームライドにミニサイクロン・・



あ昼を食べた後は模型列車れ一息入れて・・





ミニイーグルにアンチックカーにフロッグホッパーにカーメリーゴーランドなどなど・・



お子様コーナーを一通り楽しんだ後は・・
遠心力が迫力のコースター、ブロワーエンジンを2回乗り・・
高いところから下を眺めるととてもこわいイーグルでビビリながら・・
最後は意を決してメインのジェットコースター、サイクロンに乗って帰ってきた・・
サイクロン・・
アンチックカーと同様に何か懐かしさがこみ上げてくる・・
もう40年ほども経っていると思うが・・
昔乗った記憶がよみがえる
全く変わっていないような気がする・・

カノポさんは数年前まで乗れなかった乗り物もたくさん乗れて・・
数えてみたら18回もアトラクションを楽しんでいた
ぴお太はちょっとフラフラらったけろ・・楽しかった~


エリック・アレキサンダーのチムチムチェリー聴くぴ♪

2015年10月10日 | 演奏聴くぴ♪
今日はいつもとは行動パターンの違う土曜日・・
カノポさんのお友達が小屋に来てたのれ・・
昼間は部屋に篭ってベースのスケール練習をひていた・・
夕方からは・・
エビ&カノさんと池袋へ
アウトドアのお店でリュックや靴を見て・・
ジンディンロウれ小籠包を食べて帰ってきた

そひて・・
夜はエリック・アレキサンダー・カルテットのアルバム『 Chim Chim Cheree~tribute to John Coltrane 』 を聴いているぴ
曲は
まずはトレーン大先生ぽくも深みと味が違う「 You Don’t Know What Love Is 」 から
お次は大先生の曲 「 Dear Lord 」もメイバーン色が豊かに鮮やかに
「 On The Misty Night 」 は夜の空気を突き進むような雰囲気から一転、明るく4ビートへ
そひてタイトル曲「 Chim Chim Cheree 」の聴きなれたメロディーがメイバーンのワルツと共に流れていく
「 Pursuance 」もトレーンの曲♪ アップテンポにのるモードは大先生を思い浮かべる
アルフォキューバンで攻める「 Afro Blue 」はリズムだけでなくコード展開も楽しめる
「 The Night Has A Thousand Eyes 」もアップテンポで跳ねるようなソロが炸裂
最後はやはり大先生の曲「 Wise One 」でテナーの低音を効かして歌いまくり
メンバーは
Eric Alexander (tenor sax), Harold Mabern (piano), John Webber (bass), Joe Farnsworth (drums)
2009年10月 ニューヨークれの録音 Venus Records ◎
トリビュート・コルトレーンでも・・
しっかりとアレキサンダーとメイバーンのカラーが出ているアルバムらぴ

マイナーでせつないチムチムチェリー・・


祝! ”ぴお太Jazz研”投稿1600件♪

2015年10月06日 | 演奏聴くぴ♪
”ぴお太Jazz研究所”投稿1600件になった
研究所といいながら・・
特に何をやっているわけでもない・・・・
1600件

今日・・
あ仕事場のタ先輩とお茶をひた時のこと・・
「ギターやベースのアンプは真空管ぢゃないのか・・」
「それなのに真空管のいいオーディオでこだわって音楽を聴くのは・・・・」
という話が出た・・
確かに・・
ライブをやるときは普通のアンプにPAを通して音を出すのだから微妙・・・・
生なら別らが・・
う~ん・・考えさせられた・・

そひて・・
先輩に最近ぴお太お気に入りの”Postmodern Jukebox”の話をひた
前にも書いた「All About That Bass 」もいいし・・
ヘイリー・ラインハルト嬢の「Creep」も泣きでナイスなのれR

 1600件


カマキリのようにスパっと♪

2015年10月05日 | 演奏するぴ♪
昨日・・
道を歩いていたら・・
カマキリさんを見つけた
まだまだ暑い日が続いて・・
うれしくなって出て来たのらろうかっ・・・・

とは・・
関係ないが・・
今週はミクソリディアン・スケールを練習することにひた
なぜかっ・・
何となく”スパっ”と切れる感じでかっちょよいかられR

とりあえず少しづつ・・マスター

朝霞アートマルシェに行ったぴ♪

2015年10月04日 | 日常のぴ!
今日は良いあ天気
とても暑かった・・
そひて・・エビ&カノさんと共に・・
”朝霞アートマルシェ”に行ってきた
朝霞駅を降りると・・
人がいっぱい
まずは南口から
出店とコンサートエリアを抜けて・・
体験コーナーへっ





カノポさんは銅板でアートを楽しみ
エビコさんは職人さんが持つような丈夫でカラフルなポシェットをゲット
食べ物のお店は何と
あの鶴瀬の3552食堂が来ていたよーだぴ

お次は駅東口へっ
こちらは駅前ロータリーがチョークによるお子様のアートだらけっ
地元で歌の上手なおにーさんやおねぇさんのコンサートが行われているところり・・
朝霞台のタイ料理屋さんの焼きそばやグリーンカレーを食べて
ビールを飲んでアートを堪能ひたぴ





アート+刺激的な料理=アート・ペッパー きゃはっ・・

軽~いLOGOSのテーブル♪

2015年10月03日 | 日常のぴ!
前々から狙っていた軽いアルミフレーム製テーブル
エビコさんをそそのかし・・
今日、ららぽーと富士見LOGOSショップへ行ってきた・・
コンパクトにたためて持ち運びも楽
組み立ても簡単
うししれR
こりれ・・
アウトドアもより手軽になったぴ

お店にあったようなすごいテントも欲しいけろ・・
こりは・・ぴお太にはハードルが高い・・・・



なかなか行動が伴わずいつもエビコさんに怒られているぴお太・・
まずは近所れBBQかにゃっ

スケール練習・・♪

2015年10月02日 | 演奏するぴ♪
譜面を読むのが嫌いでジャズを始めたぴお太・・
”こりれはいけない”と思い・・
スケール練習の本を2冊買ってみた
ひとつは譜面で音階を追っていく「Jazz Hanon」
もうひとつは聴くだけでスケールがマスターできるという「ジャズ・ギター・スケール」
とりあえず・・
楽そうな後者のCDをパソコンに取り込み練習を始めてみた
”う~ん・・確かに聴けばわかるのらが・・なかなか頭に入らない・・”
繰り返し気長にやるひかないかっ・・

MJQ の Concorde 聴くぴ♪

2015年10月01日 | 演奏聴くぴ♪
今日から10月・・
この時期のあ天気は良いイメージがあるが・・・・
今夜は低気圧が発達・・
風がびゅーびゅー台風並みだぴ・・

そりはそうと・・
久しぶりにJazzネタ・・
The Modern Jazz Quartet (MJQ) のアルバム『 Concorde 』 を聴くことに・・
曲は
強面のミルトのだんなのブルース「Ralph's New Blues」から♪ ウォーキングテンポでヴァイブもはずんで・・
お次はコール・ポーターの名曲「All of You」はだんな泣きのバラード・・金属の揺れる響きが秋をさそうぴ・・
さらに、ぴお太たちもチャレンジした曲「I'll Remember April」は超アップテンポで炸裂!! 汗が飛んできそうピッピ・・
そひて「Gershwin Medley」は・・
おとなしく始まりピアノのコードワークが美しい「Soon」と「For You,For Me, Forevermore」と「Love Walked In」と「Our Love Is Here To Stay」で
こちらは、ぴお太が大好きな曲「Softly, As in a Morning Sunrise」♪ ヴァイブとピアノの掛け合いがノリノぉリ
最後はジョン・ルイスのタイトル曲「Concorde」♪ パーシー・ヒースのベースが踊ってはずんで・・やっぱりシメはベースれすぴ
メンバーはもちろん・・
Milt Jackson (vibraphone), John Lewis (piano), Percy Heath (bass), Connie Kay (drums)
1955年7月の録音 Prestige レーベル◎

秋の夜長に虫の声と一緒に聴きたいアルバムぴょ