先々週9月11日(日)
映画"V for Vendetta"のDVDを鑑賞。
映画館を含めて3回目のV。
(2回目は昨年の5月頃。)
数日後、4回目を見終わる。
今回は字幕を英語で。
直後より、字幕は英語、音声を日本語吹替え、というバージョンで観始める。
改めてネイティブスピーカーって凄いんだなと確認。
私、日本語だと内容超理解する。細部に至るまでまさに一瞬で。
特に政府の人間の言葉とか、英語で聞いてるときは字幕読んでもやはりあんまり頭に入ってきてないんだなと。
「こんなのVじゃない、Eveyじゃない、」
という気持ちはひとまず胸に仕舞ってね、
吹替えを観る価値はあるもんだと、
思ったよ、思ったけど、まだ5回目観終わってない。
2連休で手元にプレーヤーがなかったのももちろん影響。
それと、昨日から、
英語字幕をパソコンでメモ帳に書き写すという途方も無い作業を開始したため。
(この作品が“スクリーンプレイ”シリーズに入ってさえいれば。)
しかし本当に途方がないので、
最初から書き写していくのではなく、
登場人物ごとにセリフを抜き取っていく事にし、
差し当たってサトラー議長から始めることにした。
新品DVD購入はなかなか出来ないけど、
数年前近所の店で中古セールをやっていたのをたまたま見つけて購入できた、その偶然にも感謝。
もちろん作った人達に何より感謝。