若い頃に献血にハマった事がありました。
高校生の頃、血圧が低く献血ができませんでした。学校に献血車がやってくるのに、私だけ献血できない。
20才頃になると健康になって献血ができるようになりました。
学校の隣が血液センターだったので、柵を乗り越え毎月のように献血に行ってきました。
昔は、1ヶ月あけるとできました。
献血手帳が貯まるのがうれしくて、
お土産にバッチをもらった事がありました。血液型のバッチです。
ヤクルトのこともあつたかな。
仕事で病院に勤務してからは、血液センターに行くことはなくなりましたが、時折 アナウンスで
緊急にAB型の血液が必要です。
AB型の方は、至急 お越しください!
と放送があると、飛んでゆき献血していました。
AB型は、人数が少ないので少々血圧が低くても大抵とってもらえました。
拙い 献血の記憶です。
印象に残るお礼は、卵1パツク。
栄養つけて、また行こうと思いました。