あ@つぶつぶ(日々)065 今日もまた日が過ぎてゆく薬づけ 2019-04-08 06:29:20 | つぶつぶ 多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。 copyright (c)地 宇 ち ふ 絵じゃないかぐるーぷ * English translation 065 今日もまた日が過ぎてゆく薬づけ ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) Drugged the day Yuku past also today ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 今日も一日ゆく過去を薬漬け この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・
あ@西国8/9(33-22)料理の達人と亀のおはなし 2019-04-08 06:27:53 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 父は、 「これも日頃の信心のおかげ。ありがたや、 ありがたや、カンノン様」 と大粒の涙を流しております。 継母も、これには恐れいったようであります。 このお子には、仏様がついていると、 観念したのでありましょう。 マサトモを殺すなどというような、 気持は消え失せてしまいました。 マサトモは成長して、魚料理が得意になりました。 つづく
あ@仮想はてな物語 東方の鼻人 37/58 2019-04-08 06:26:27 | 仮想はてな物語 copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 読経なら、ラジカセがあります。 これも何兆回でも平気で唱えます。 人間のように疲れたり、誤読をしたりはしません。 本来、仏の道は、無形のはずです。 形で表わすということは、あくまでも方便に すぎません。 無形のものに序列をつけるのは おかしいはずです。 序列とは、人の心と心との間に 差別をつけるものです。 心に差別をつけるということは、 結局は、身分制とあまり大差はない のではないでしょうか。 より巧妙な差別が生じるような 気がいたします。 内供奉の高僧にしてからが、 一歩心の中に踏み込めば、 寺小僧以下であるかもしれないのです。 これは明らかに、仏の道のルールに 違反していると思います。 つづく
おぼけ封じ@008 新聞紙 サイフの山に たっぷりと 2019-04-08 06:24:16 | おぼけまみれ copyright (c)ち ふ 絵じゃないかおじさんぐるーぷ 008 新聞紙 サイフの山に たっぷりと ない、ない、サイフがない。 ない、ない、サイフがない。 ない、ない、サイフがない。 そこで・・・ サイフを、たくさん。 で も。 サイフの山でも、 中身が、 新聞紙で切りそろえた 札束ではねえ。 ダメか・・・ * English translation ↓ (ほんやっ君のとある無料の英訳) A lot of newspaper paper in Saifu mountain ↓ (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し) 西府山に新聞紙がいっぱい この項おわり つぶつぶ(22”22”)・・・・・