絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)079 今日もまた日が過ぎてゆくそのままに

2019-04-22 07:05:08 | つぶつぶ



多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


copyright (c)地  宇
                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
             

                       


*  English translation 


  079 今日もまた日が過ぎてゆくそのままに



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    As it is the day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

それはまた、今日の日ゆく過去のように






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国7/7(33-24)8月9日の星集まり

2019-04-22 07:02:54 | 仮想はてな物語 

          copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ



 ただ何もせず、頭からバカにして、
 溝を作るような姿勢はいいとは言えないでしょう。
 ユキツナの妻も、そこまでは愚かでなかったようです。
 このことをきっかけに自分の生きる姿勢を見つめ直して、
 センティのファンになったようであります。

 この中山寺には、新暦の8月9日の夜半、
 仮想西国の残りの32ヵ所から、
 カンノンはんが星になってやってきて、
 親睦を計っているそうであります。

 なぜ中山に集まるのでしょうか。
 那智、天の橋立、岐阜県、姫路などからやってくるし、
 ほぼ平地にあるので集まりやすいのでしょう。
 星になるのでしたら、持ち回りでもいいと思うのですが、
 何か特別いいことでもあるんでしょうか。

 いままでに、一人だけ、この集まりを目にした、
 人間がいるそうであります。
 普通なら、そんな姿など人に見せないはずなのですが、
 その年は、夏には珍しい霧がかかっていたので、
 カンノンはんたちも、きっと気を抜いていたのでしょう
ね。



              
   この項おわり

あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  51/58

2019-04-22 07:01:18 | 仮想はてな物語 


copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ





「鼻の短くなったのが、反って恨めしくなった。」
そうです。
考えてみますと、これは本来、
人の眼ではありません。己の心の奥底に潜む
鼻の呪縛を打ち破れなかっただけのことなのでは、ないでしょうか。
もう一度、傍観者の利己主義なるものを
みてみましょう。


 ーー人間の心には互いに矛盾した二つの感情がある。勿論、誰で も他人の不幸に同情しない者はない。ところがその人がその不幸をどうにかして切りぬける事が出来ると、今度はこっちで何となく物 足りないような心持ちがする。少し誇張して云えば、もう一度その人を、同じ不幸に陥れて見たいような気にさえなる。そうして何時の間にか、消極的ではあるが、或敵意をその人に対して抱くような事になる。




つづく

おぼけ封じ@023 他人(ひと)だから どうとでも言える どうとでも

2019-04-22 06:59:24 | おぼけまみれ

copyright (c)ち ふ
絵じゃないかおじさんぐるーぷ
                       
 
 
023 他人(ひと)だから どうとでも言える どうとでも




     認知症介護から得られるものも多い、
     と、気楽に思う人もいる。





*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Because it is a stranger (human) So whatever I can say


        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

    
   それは見知らぬ人だから(人間)だから私が言えることは何でも




     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・