絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)072 今日もまた日が過ぎてゆくすっぱりと

2019-04-15 06:47:02 | つぶつぶ


多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


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*  English translation 


  072 今日もまた日が過ぎてゆくすっぱりと



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Flatly day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

きっぱり日ゆく過去にも、今日





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@西国6/6(33-23)カンノンはんの縁日について

2019-04-15 06:45:41 | 仮想はてな物語 

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 しかし、勝てば、それでいいんでしょうか?


 病気には、文句つける気はありません。
 かからないに越したことはありませんが、
 予期もせぬ時になるのが病気。
 病気にかかって知るのが、健康のありがたさ。
 日頃の節制が大事だと言われているのですが、
 その兼ね合いが難しいですね。


 身体の健康ばかりに気を配って、
 そのため精神が消極的になり、
 精神の不健康を生み出したりして。


 本当に、己をコントロールすることは、
 難しいことであります。


 勝尾寺といえば、良寛さんの歌に、


  幾度か 詣る心は 勝尾寺
   ほとけの誓ひ たのもしきかな
                渡辺秀英「良寛歌集」
               (木耳社)


 なんていうものがありますね。これに似た歌、
 どこかで見たことありません?      
                  

             
   この項おわり

あ@仮想はてな物語 東方の鼻人  44/58

2019-04-15 06:44:29 | 仮想はてな物語 


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内供センパイが、鼻を持てあました理由は、
もう一つありました。
生活に不便だということのようです。
しかし、これは盛者の慢りというものでしょう。
だいたいが、寺門をくぐる前に、
母親や縁者から、いいくるめられている
はずのことです。


 何を言われても口ごたえするな。
 酒は、お湯ぞ。
 魚は、野菜ぞ。
 四角いものでも、回せば丸い。
 丸いものでも、元見りゃ、角い。
 坊主、寺出りゃ、俗の人。

 などと、いろいろと智恵を授けられて、
兄弟子たちの苛酷なしごきに耐える心構えを
持って来ているはずなのです。
内供センパイにしたって、下積みの生活を
送ってきたはずなのです。
その頃は、一人で食事をしたに
違いありません。




つづく

おぼけ封じ@016 ゆっくりと やさしく短く 的確に

2019-04-15 06:42:31 | おぼけまみれ


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  016 ゆっくりと やさしく短く 的確に


     認知症の人には、

     前の方から、
     やさしく、
     短く、
     ゆっくり、
     声をかける、

     のが、いいのだそうな。




*  English translation 



         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    Slowly gentle, short and precisely


        ↓
    (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)


    ゆっくりと穏やかに、短く正確に






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・