作って終わりにしてはならない。制作責任者はどうあっても
最後まで作品と、作品による効果を見届けなければならないのだ。
駄作の原因を探って次回作は必ず名作にする。
見届けるからこそ名作にするための
知恵と工夫と気概が生まれてくる。
ちゃんと見届けられれば必ず次回作が待っている。
それこそがVPというものだ。
なぜならコミュニケーションは深めることに意味があるからだ。
動機付けの次は深耕。
制作者たるものあらゆる角度からコミュニケーション深耕策を
ご提案しなければならない。
映像は、活動への動機付けと深耕に威力を発揮する武器なのだから。 . . . 本文を読む