右袋はぎに激痛が走った。
昼飯を食えば回復するはずだと自分に言い聞かせたが
痛みには勝てなかった。
昼でリタイアして病院に向かった。
レントゲン撮影で骨折なしを確認、
翌日改めて大仰なMRI画像診断を行ない「肉離れ」が確定した。
アキレス腱が切れていたら手術だったが不幸中の幸いだった? . . . 本文を読む
日差しもきつくなり、暑さマックス。
事件はお旅所から本住吉神社に向かう道中で起こった。
なんと私の右袋はぎがつったのだ。
あぁなんとつるなんて・・・人生で3回目である。
一回目は長女の高校時代の運動会で、
二回目は十年ほど前にだんじり祭りで、
そして今日、三度目の右袋はぎ爆発。
宮入はとてもじゃないが無理だ。
あきらめ報道カメラマンに徹することにした。 . . . 本文を読む
2016年5月22日、
元住吉神社の新宮司の襲名のお祝いに地車が出ることになった。
地車は氏子が持つ楽団だ。だから神社がらみのお祝い事がある時は
氏子が住む町中を練って(町曳き)、鐘や太鼓を叩いてふれて廻る。
神事だけでなく、神戸市政や東灘区政の周年、
神戸開港の周年などにも地車が出る。
まぁ何かと理由をつけては地車を出して楽しむ。 . . . 本文を読む
前回のブログの「私の自画像」が展示される
高松ひとみさんの個展が開催中。
といっても東京での個展なので
旧友の林君から写メで報告をいただいた。
今回は行けませんでしたが
次回は行きたいと思っています。
東京在住の皆さんはぜひ覗いてみてください。 . . . 本文を読む
「自分のために」とか「自分が」という動機は
いかにも脆弱であると痛感する。
他の誰かのためにと思えれば人は強くなれると身をもって感じる。
そして胴上げは大きな自信になる。
自信とは人にたくさん愛されてその喜びの中からしか生まれてこない。
だんじり三役になると、そのことを身を持って体感する。 . . . 本文を読む