女性陣の不満は圧倒的に旦那。
全員一度は離婚を意識したという。
話をしている顔には憎悪が
わずかに浮かんでいる(ように見える)。
そして締めの言葉は
「ここまで来たら離婚なんて面倒なことはしない。
子供も手が離れたし好きなことをさせていただきます」
お~こわっ。
そして離婚した方はサバサバと語り「もう男はいらん」 . . . 本文を読む
男性なら仕事で接待は日常茶飯事だ。
しかし、いくらご馳走でも接待では味がわからない。
かしこまって上等な物を食わされるほど悲しいことはない。
だから落ち着いて食える家飯は旨い。
くつろいで大切な人と呑みながら、
大切な人が作ってくれた料理を食べる。最高だ。
30年前に戻ったクラス会での食事も
家族の食事同様楽しいものだ。 . . . 本文を読む
神様は乗り越えられる人にしか試練を与えないって、
どーいうことよ。マジっすか?
私を取り囲む環境の中では
毎日大変なことがジャンジャか起こっている。
ひとつひとつ対処していると600年は結うにかかりそうだ。
あまりに起こりすぎて毎日ヘトヘトだ。
とてもじゃないけど乗り越えられる以上の試練が起っている。 . . . 本文を読む
ドキュメンタリーとはただ撮るというものではない。
監督は必ず軸足を決めてから撮影に入らねばならない。
芯がフラフラすると意味不明になる。
被写体の考えていることを、まるで恋人のように親身に捉え
時には意見を戦わせるインタビューをし、
駄目出しをもいとわない格闘技的撮影がドキュメンタリーである。
そのため滅茶苦茶疲れる。いいとこ3日間が限界である。
つまりわずか3日間で、被写体の人となりを
一生付き合ったかごとくギリギリまで解明する。
時として勘違いもあるが、
毎夜撮影終了後にスタッフでラッシュを見て
表情や言葉を確認し、翌日また挑む。 . . . 本文を読む
11月14日~15日に1泊2日で
お泊まりクラス会を開催する。
私は神戸市立葺合高校出身である。
3年生のクラス会はこれまで結構な頻度で行ってきたが、
初のお泊まりクラス会となる。 . . . 本文を読む