浮かんだのは3つ。「人生ゲーム」「麻雀」「将棋」
麻雀は月1回レクリエーションで行なっている。手指を動かし、リーチがかかれば当たらないように牌を捨てて、役作りを行なう。
いつも冷静を装う訓練と捉え、耐え忍んでる。よくできたゲームだと関心する。
日曜のお昼前に将棋番組があり、よく見ている。段持ちの方同士の対戦で終盤は見ごたえがある。
突然ですが!「王将」と「玉将」があるの知ってましたか?玉将の「玉」、金将の「金」、銀将の「銀」はいずれも宝物の意味で、一般的に棋譜を読み上げる際は、玉将と王将を区別せず「ぎょく」と読み上げるのだそう。
基本的に「角」「飛車」が睨みを利かせて、銀、桂馬、香車や歩が宣戦布告する構図となる。
何?「人生ゲーム」についてはないのかって?????
只今人生のゲームをしている最中なんで、コメントできませぬ(*_*)
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